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2009年3月31日 (火)

モリッケン参上!

終った、終った! 負けた、負けた! 

予想外の大差の敗北である。敗因は色々あるが、まずもって、吉田たいらさんと私たちは、モンスターと闘っていたということだ。「知名度とパフォーマンス」という実態のないモンスター。お化け相手じゃ勝てっこない。

中身はちっぽけな大根役者なのに、知事選挙という舞台ではM氏という光の魔術師が参謀を務め、巨大なモンスターとなって現れた。山を登っているときに、太陽光がいたずらをして現れる巨大な人影の怪奇現象を「ブロッケン」というが、今回は「モリッケン」が現れたのだ!!! まさに人心をあやつり、目をあざむく、モリッケンが千葉県を席捲した。

モリッケンはまた、巧妙なだまくらかし作戦で、自民党籍を徹底的に隠し、有権者の目をあざむいた。同僚議員吉川ひろしさんがこんなメールをよこした。

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森田健作氏(本名:鈴木栄治)は県民の政党不信を利用して
「無所属」で立候補しました。思惑通り、圧倒的多数の無党派層の
支持を得て高得票で千葉県知事に当選しました。
しかし、東京都選挙管理委員会に届け出てある政治団体の収支報告書には「自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部の代表」であり、現在も公党の「自由民主党の支部長」であり、決して「無所属」ではないことが判明しました。
公職選挙法235条では「虚偽事項の公表罪」で、2年以下の禁固又は30万以下の罰金刑が規定されています。
法的にも社会通念上も、このような虚偽の事実で当選した人を千葉県知事にすることは県民として許せません。
鈴木栄治氏(通称:森田健作)の当選は無効だ!

≪公職選挙法≫
(虚偽事項の公表罪)
第235条 当選を得又は得させる目的をもつて公職の候補者若しくは
公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の
「政党その他の団体への所属」、その者に係る「候補者届出政党の候補者の届出」、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に
対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し「虚偽の
事項」を公にした者は、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処する。

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今回のモリッケンはまさに公職選挙法違反ではないか。こんな人間がいやしくも知事のイスにすわることに吐き気さえ感じる。

しかし、私はこの選挙期間中、強風で黄砂と花粉がふんだんに飛び交う中チラシ配りを半日やり、すっかり目をやられた。かゆくて、かゆくて、つい掻いたら、案の定右目が腫れだした。公開討論会でモリッケンの放つ毒気にやられて更に悪化。大阪で言うところの「目バチコ」になってしまい、人前に出ると票が逃げる、警察が呼ばれる、みたいな面相になった。

仕方なく眼帯をして、最後の3日間の駅頭演説会をこなしたが、この眼帯が結構「受けた」。「ものもらいのわたくし、票もらいにやってきました」なんちゃって。津田沼駅では、「吉田たいらさんが当選したら、眼帯にダルマの目を書きます」と約束してしまったが、おかげさまで(?)これは回避できた。
写真は、最終日の昼、JR千葉駅頭で。

Ekitou

まきさんたちが持っているのは市民ネット工作員製作の「たいらウチワ」。これが結構女子高生に人気で、ほしい!とねだられた。量産して売ればよかったな。

「めばちこ」は選挙の最終日が近づくにつれ、三分咲きとなり、七分咲きとなり、日曜の投開票日にはついに「満開」。眼帯を取ったら、私がモンスターだった・・・

あああ、モリッケンが知事になって、三番瀬は埋立てられるわ、八ッ場ダムは作られるわ、鬼泪山はもってかれるわ、最悪の千葉県になってしまうだろうなぁ。特に教育現場が悲惨なことになる。東京に続けとばかり、日の丸君が代の強制が始まるだろう。子どもたちの柔らかな心を無視して、単純で粗雑な道徳教育を押し付けることになるだろう。

あああ、それ以上にぞっとするのは、議場ですぐ目の前にあのウソくさい顔があることだ。いっそ、両目に眼帯を・・・

2009年3月24日 (火)

うそで固めた知事選候補・パート2

昨日、ほかのブログでゲットした確かな情報。M候補の政治資金の話しである。

自由民主党東京都衆議院選挙区第二支部
責任者 ○木△治
住所 東京都中央区京橋2-9-11

平成16年 4390万円
平成17年 8069万円
平成18年 1420万円
平成19年 1160万円 計1億5千万円を下記の団体に寄付

M田K作政経懇話会
責任者 ○木△治
住所 東京都中央区京橋2-9-11

ちなみに、M田K作氏の本名は○木△治氏である。平成17年が突出しているのは、前回の知事選挙があったから。

くだんの自民党東京都衆議院選挙区第二支部の収支報告書(平成19年分)をインターネットで検索(読みが同じ!)してみると、出ました!

15ページにわたる報告書には、やはり、自民党東京都衆議院選挙区第二支部からM田K作政経懇話会に、1168万4000円の寄付があったことが記されている。第二支部への寄付の内訳には、あの有名安売りショップ「ド○・キ○ー○」も360万円寄付していると書かれている。

なにはともあれ、これはもう誰が見ても、M氏が自民党第2支部の責任者であり、4年間で1億5千万円もの資金が自民党からM氏に流れていることは明らかだ。なのに、なのに、今回の選挙は「無党派」??? 自民党を隠して選挙するというのは、ある意味賢いとは思うけど、県民をだまくらかしての選挙というのはMさんが大好きな「道徳教育」には反するのではないでしょうか?



知事選お笑いレッド・カーペット

いやぁー、昨日はすごいものを見てしまった。5人の県知事選挙候補者の合同・個人演説会。

五人のうち、おバカキャラで他の4人を圧倒していたM候補。上目遣いで両手を広げる決めポーズ全開で、発言の前には必ずクチをすぼめて「んーん」と間を溜め、おもむろに語りだす。で、出てくる言葉が凄すぎる・・・

例えば、「雇用対策は?」と聞かれたM氏、「アクアラインを800円にして、木更津に大きなアウトレットを作ればいいんです!」 単純明快というより、かなりの単細胞。とにかくハコモノが大好きらしい。

しかし、アウトレットは今あちこちで閑古鳥。木更津でも数年前から年間2000万人規模のアウトレットの話が起きているが、商機なしと見られ、立ち消えになった。酒々井の外資系アウトレットもぽしゃったのに、M氏は県内事情もご存じないか。しかも、アクアラインが800円になったら、千葉県内の買い物好きはこぞって横浜や、御殿場へ出かけますよ。

次のお笑いは「青少年健全育成」。M氏は万年青年を自負するだけあって、ここぞとばかりに声を張り上げ、「子どもは大人をしっかり見ているんですよ」 おー、たまにはまともなことを言うのか、と期待したとたん、「給食費を払っていない親がいるでしょ。あれはいかん。それから自虐史観、これで思いやりの心がなくなったね。心の健康をつくることが大事。道徳教育がまず第一!」 子どもをとりまく複雑な社会環境の変化など、全く眼中にない。

極めつけは「食の安全」。 「エコ野菜ってあるんですね。あれはうまいねぇ。エコ米ってのもあるんですね。すごいですねぇ」って、ナニが凄いのか分かりませんが・・・ で、自分が作った大根が「形悪くてもうまいんだよ」と自画自賛。千葉県の食の安全とどう関係があるのか。しかも、ある情報によると、野菜作りなんかなーんにもしてないって言うし。ご自分が大根ではないの???

で、最後にひとりづつ前に出てのアピールタイム。得意満面で、いきなり、「梨屋のおじさん! おれね、梨買う客を6人連れてきてやったからね」「おう、そうかい、ありがとね」とひとり芝居を始めた。ナニを言いたいのかと思ったら、「今日は6人が1個ずつ梨を買うけどね、次の2個目を買うかどうかは、おじさん、あんたの腕次第だよ」 ??????

どん引きの観客に彼は言い放った。「千葉県だって、知事だけではどうしようもないんですよ。私がね、光で照らすからね、あとは県民の皆さんの努力次第なんですよ」

 あんたはお日様か?! 私らはネギかトマトか!? 

つまるところ、M氏の大好きな「日本一の千葉県」になるのも知事ではなくて、県民の自己責任。知事の責任逃れを今から言うなんて、いやぁ、立派な知事になられるでしょうな。

もちろん、Y氏は論旨明快で具体的な施策・自論を展開。第2湾岸道路に関しては、交通の専門家としてきっぱり否定。他の3人もそれなりに聞き応えがあった。

M氏の毒気に当てられたのか、ぐったり疲れて出口に向かうとき、仲間の誰かがつぶやいた。「あんなのと闘っているのか・・・ むなしい・・・」

2009年3月19日 (木)

ウソで塗り固めた知事選候補者

知事選挙に関するイニシアルトーク第2弾である。

「勝った、勝った」と騒いでいるらしいM陣営。県民をだまくらかしての選挙戦で、カラ騒ぎもいい加減にしろとご注進申し上げたい。

M氏は「ムトー派」を標榜なさっていて、掲示板のポスターにも、上目遣いの決めポーズの左右に、「政党より県民第一」などと大書されている。

ところがドッコイ、彼の後ろには自民党県議が30余人、そのまた後ろには自民党本部がついていることは明々白々。そこを隠してのムトー派宣言は、有権者の目を欺く立派な「オレオレ詐欺」ではないの? 

Y候補のことを、小沢代表の秘書逮捕事件とリンクさせて、政党優先選挙だと大声張り上げていらっしゃるが、Yさんは、「民主党、社民党、国民新党、市民ネット、連合千葉、自民党の森英介さんから推薦を受けています」とどこでも正直に話している。市民ネットのように、「M 氏などとんでもない、Yさんが知事として最適だ」と思うから包み隠さず推薦するのであって、有権者に対しても全てガラス張りの選挙を忠実に行っている。

表向き、自民党からの推薦は受けなかったM氏は、しかし、この準備期間中の4年間、自民党支部長をやり、その支部から自分の政治資金団体にお金が流れているという情報がある。完全に自民党ひも付き候補ではないか!!! これで有権者に対して「ムトー派」とはあきれ返る、ひっくり返る。

更に、M氏は15日夜浦安市で開かれた合同・個人演説会で、中途退場してしまった。空疎な政策と思考ではこのような場ではボロが出ると判断したのだろう、わずか1時間で退場し聴衆をあきれ返らせた。約350人、立ち見も出るほど満杯の会場からは「逃げるのか!」と厳しい野次が飛んだという。このあと予定されている演説会でも逃げ回るのではないか。

M氏は前回の知事選挙でも逃げた。やはり浦安市で、わずか15分居て、「財政再建? そんなもの、儲けりゃいいんですよ!」と幼稚園児並みの自論を披露しただけで、サッサと退場。座を白けさせた。今回は1時間いたというから、4年間で少しは成長したのだろう。

以上のように、「ウソ」と「逃げ」と「くさい演技」で塗り固めた選挙を続けるのは、県民に対する最大の裏切りであり冒涜である。

2009年3月14日 (土)

知事選挙はイニシャルトークで。

知事選挙が告示され、早くも3日目。土曜日のかきいれどきと言うのに、台風並みの雨と風である。

選挙が始まると、候補者の実名は書けないので、イニシャルで行くことにします。

初日の12日、市民ネットが推薦するY候補はJR千葉駅頭で第一声。この日も激しい風が吹き荒れる一日となった。私は市民ネットの共同代表として、民主党や社民党、国民新党の大物政治家に混じって代表挨拶をする羽目に・・・ ああ、緊張した(ウソつけ!という声が?) 社民のみずほさんの春らしい装いが目を引く。

Yさんはこの日もきっぱりと「国の直轄事業負担金を見直します。八ッ場ダムからは千葉県を撤退させます!」と宣言。財政難の千葉県には、3兆円のリニアモーターカーを臆面もなくぶち上げる知事ではなく、きっちりと国に対して「ダメなものはダメ」とモノが言える知事が必要だ。

気になるのは民主党の小沢さんの件。胆沢ダム受注を巡る疑惑が取りざたされ始めたが、これは国交省発注のダム。情報は国交省が流しているのではないか。民主党が八ッ場ダム中止をマニフェストに盛り込み、Yさんが公約に入れたことで、国交省は危機感を募らせ、政府と一緒になって衆院選の前哨戦たる千葉県知事選挙をなんとかしようという魂胆だろう。その証拠に、新聞には「M氏が勝てば、麻生さんも楽になる」というコメントが載っていた。語るに落ちる。

駅頭では、堂本知事のスカーフ頭と挨拶が印象的だった。「もし、Yさんでなく別の人が知事になったら、私の二期8年はなんだったのか!」

私もそう思う。堂本知事の個々の業績や施策はともかく、沼田県政までの50数年間、自民党支配の金権政治がまかり通ってきた千葉県。その流れを変えたのはまぎれもなく堂本知事だ。再び時計の針を元に戻してはならない。

知名度で一歩先行くM氏は、テレビの討論会を見ても、わざとらしい大根役者の演技全開で、政策らしい政策は何もなく、「やんちゃをやれ!」などと無茶苦茶なことを言う。実体がない人間は、とかくオーバーアクションと派手な言説で人をケムにまくものだ。ずばり、この方がいい見本。しかも、石原都知事の回し者であることがばれないように、何かというと「千葉を愛してる」などと、昼ドラのベタ甘なせりふのようにうそぶく。あのねぇー、あなたは前回の知事選のちょい前には、埼玉県の知事になりたくてなりたくて、「ダメ!」と言われたとたん、ふにゃふにゃ泣いてたじゃないですか。そんな人に、「千葉を愛してる」などと言われても、振り込めサギを見破るより簡単に、ああ、ウソツキだなぁと分かりますよ。

その点、Yさんは年齢はM氏より10歳も若いが中身は大人。M陣営の県議が仕掛けた「いすみ鉄道参考人招致」を堂々と受けて立ち、理路整然と答弁した。しかし、追求側の自民の若手県議二人の質問があまりにもだらしないので、答えるほうも「なんだかなぁ~」と答えづらそうだったのが笑える。追求側のお二人はあまりにもお粗末で、「なんでやめたのよ、なんで私を棄てたのよ」と、こちらもまるで昼ドラの世界。知事選が終ったらもう一度やるとか、もう誰も見たくありませんよ、ヘタな猿芝居は。

Yさんのマニフェストがようやく完成。これを読めば、5人の候補者の中で誰が最強の政策の持ち主かが一目瞭然。中身のない候補者は、知名度とパフォーマンスだけが頼り。あるいはナギナタを振り回すしか能がないのだろう。

2009年3月11日 (水)

明日はいよいよ!

ついに明日は知事選告示日。29日の投票日まで、熱いレースのスタートだ。

この2週間半、毎朝5時半起きで駅頭街宣を行った。昨日と今日は、さくらネットの仲間と、吉田たいらの政策チラシを5000枚市内で撒ききった。政策カーを3日間市内で回した。夢の中まで「吉田たいらー49歳!」と叫んでいる。

昨日は、異例の勝田台駅頭。八千代市民に混じって、西志津からの佐倉市民も結構多い。政策カーを駅頭に回し、スピーカーで1時間半しゃべくりまくる。佐倉市内の駅と違って、勝田台駅はいつもチラシの受け取りは極端に悪い。1時間で100枚いけば新記録だ。(佐倉市内では1時間で約400枚)でも、昨日は200枚は行った。吉田たいら、よし行くぞ!

Katutadai

なにはともあれ、明日は告示日。このところ、他陣営からのネガティブ・キャンペーンが目に余る。K党などは、名指しで「ないこと、ないこと」を書きなぐった印刷物を県内にばらまいている。選挙妨害もいいとこだ。県庁前で品のない誹謗中傷の演説をしている右翼と、あなた方はおんなじだ。恥ずかしくないのか。

2009年3月 8日 (日)

吉田事務所は大賑わい

毎日とにかく吉田デー。ヨシ行け、ヨシ来い、ヨシだデー。

3月5日木曜日。ここ2週間ほど毎朝駅頭に立ち、タイラばやしかヒラリンか、宣伝活動をしているが、この日は吉田たいらさん自身がJR佐倉駅にやってくるというので、応援団が集結。予定の6時半には吉田さんも民主の奥野さんも来ず、私が1時間近くマイクを握った。

吉田さんが「八ッ場ダム反対」を明確に政策として打ち出してくれたことが本当に嬉しい。さくらネットは10数年八ッ場ダムに反対してきた。まさしく「八ッ場中止」はネットの悲願である。駅頭でもずっと八ッ場ダムのことは話してきたし、特に佐倉市の水道料金が八ッ場ダムができれば1.5倍に跳ね上がることを強調してきた。アンケート調査もしたし、消費生活展でも展示してきた。その結果、きっと千葉県内で一番八ッ場ダムに関心を持っているのが佐倉市民だと思う。

7時半に奥野さん到着。ついで8時過ぎに「真打」たいらさんが登場。

Sakuraeki

たいらさん、熱のこもった演説をしたが、写真の背景がありゃりゃ・・・ 女性にやさしい300台、その下に40代の知事とは、究極のコラボレーション?! ともあれ、たいらさん、命と雇用を守る政策をしっかり訴え、道行く女子高生ともしっかり握手を交わし(もちろんその横で「お父さん、お母さんによろしくね!」と私が声をかける)、次の駅へと向かって行った。

吉田事務所は連日ボランティアでにぎわっている。各地の集会でたいらさんの話を直接聞いた人が、是非手伝いたいとやってくるケースも多い。広い事務所が狭くなってきた。特筆すべきことは、事務所の雰囲気がとても明るく和やかなこと。どうぞ、一度のぞきに来てください。

2009年3月 2日 (月)

たいらづくし

2月27日(金) 吉田たいら in 佐倉!

この日は朝から雪が降る寒い一日。夜7時半から京成佐倉ミレニアムセンターで、「吉田たいらさんと話そう会」を企画したので、宣伝のため政策カーで市内中を走り回る。

夜になっても冷たい氷雨。こんなんじゃ、人は来ないかな、と絶望的になっていたら、なんと100人の席がほぼ埋まった。さすがの佐倉市、知事選への関心度はすでに高い。

吉田さんが8時に到着するまで、私が前座で30分、MとSなど5人の候補者のことやら、これまでの経緯、政策協定、のことをしゃべくりまくる。もう、これ以上引っ張れない、助けて!と思ったとき、救世主のように吉田さんが颯爽と降臨した。「佐倉のみなさん、こんばんは!」で始まったスピーチは、コレまでで最高に気迫に満ち満ちていた。吉田さんは日々進化している。

特に、八ッ場ダムや鬼泪山のことを熱心に話してくれ、もう大感激。会場からも拍手喝采だった。会場からの発言で、「自分は千葉都民だった。吉田さんの話を聞いて、もっと千葉のことを考えなければと反省してます」というのが、ほんわりと嬉しかった。当夜の吉田さん↓

Tairainsakura

3月1日(日) 吉田たいら事務所オープン!

今日は嬉しい事務所開き。1時間早く出かけ、受付で待機する。すでに続々と人がつめかけ、大盛況の予感が漂う。旧知の神奈川県議木内さんがいたので、あらお久しぶりと声をかけ、しばらく歓談。見ると彼の首には鮮やかな水色のスカーフ状の布切れが・・・ 「あら、いいわねぇ」とほめると、木内さん、私の分も取ってきてくれて、私も首にまきそのまま会場内をウロウロ。帰るとき、「あ、それはトイレの案内係りのシルシですよ」と言われた。もっと、早くいっとくれ!

それはさておき、予感的中。セレモニーが始まるころには、1000人以上の人が広い事務所内にびっしり。文字通り、立錐の余地もない。2階席にはモニターテレビも用意され、サービス満点。

1000nin

吉田さんに推薦を出した政党などが来賓挨拶、ということで私も挨拶をさせていただいた。はい、例のダジャレも入れさせてもらいました。

吉田たいらで、ダム、てったいらーー!

Butai

なんと、ゲストに歌手の加藤登紀子さんも。 のりのりで、メッセージ性の高い2曲を歌ってくれた。「あらぁ、今日はしっかり生きてきた人ばっかりみたいねぇ」と、聴衆相手のトークも絶好調。会場の外にも人だかり。

Tokikosan

吉田たいらさんの挨拶は、「知事へのチャレンジは自分の天命のよう。しっかりと勝利をめざしながら、でも、楽しんで挑んでいきたい」と、今まで以上に自信と迫力と説得力に満ちていた。

終る直前に会場を後にし、JR酒々井駅に急ぐ。民主党13区の若井康彦さんに頼まれちゃあ、断れない。街宣に飛び入り参加。雨がまだシトシトと降る寒い天気にもかかわらず、JR酒々井駅前は黒山の人だかり。民主党人気を垣間見る想いだ。早速政策カーの上に乗り、私も若井さんの応援演説。

このあと、岡田克也さんがやってきて、力強く政権交代を訴えた。

Withokada

左から、若井さん、岡田さん、杉山さん。

2009年3月 1日 (日)

2月26日(木)議会最終日

最終日はわが会派恒例の顔見世興行である。

まずトップバッターは小宮さん。新年度当初予算に反対の討論。その理由のひとつとして、八ッ場ダム関連の予算が水道局に10億3800万円、工業用水に約7億円ついていることをあげたが、案のじょう、共産党から激しい野次が・・・ 我々が応援している吉田たいらさんが、はっきり八ッ場ダムに反対を唱えていることを、全くご存知なかったらしい。やれやれ。

今、八ッ場ダムのような国直轄事業の負担金を見直す動きが、大阪の橋下知事をはじめ、全国で活発になってきている。橋下知事は好きではないが、彼のいう「奴隷制度」は言いえて妙。国の直轄事業負担金制度は、都道府県が奴隷のように、事業を押し付けられてもいやとも言えず、唯々諾々と負担金を払わされている。国交省は悪徳奴隷商人だ。

これに対し、吉田たいらさんは敢然と闘う意思を表した。いいぞ、たいら!八ッ場からはてったいら(撤退ら、の意味です、すみません)

閉会後、いつものように堂本知事が各会派の部屋を回ってきた。堂本さんにとって最後の議会である。この6年間、意見が合わないこともシバシバで、大いにケンカもしてきたけれど、最後というのはいつでも寂しいものだ。

Lastshot

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