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2004年3月31日 (水)

春おぼろ

今朝は姉崎駅でチラシまき。
暖かくなってありがたい。
多くの方が受け取って下さる。ありがたい。

とって返し、県庁でネット仲間と打ち合わせ。午後も。

特に特記事項がないので先日出た平成15年度の包括外部監査の結果報告書のことを少し。
今回の重点外部監査は、
1 下水道事業
2 船橋オートレース事業
私はあまりオートレースには興味がないので下水道事業の方を読む。

千葉県の下水道普及率は平成14年度末で58%程度、農業集落排水事業、及び合併処理浄化槽を合わせても70%。これらを組み合わせて水質の保全を図っていくことは、千葉県の大きな課題、だから検証する、という姿勢には大賛成です。

財団法人千葉県下水道公社の行方についても気になり、少しずつ読んでいます。
財政的に苦しい今だからこそ、人的にも、事業としても、効率的な汚水処理が求められます。
市原はすでに、農集排事業がスタートしているけど、その後、問題はないのか、あるのか、はっきりしません。

この外部監査指摘事項を単に読むだけでなく、
現場へ行く活動も求められています。
聴く、見る、確かめる、いっしょにやりませんか?
カットは、「ほんわか3月」さよならの図です。



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2004年3月30日 (火)

ここはどこでしょう?

本日の写真をご覧下さい。
ここはどこ?
実は、いちはら市民ネットの事務所!です。
散乱していたチラシ・通信のたぐいを縦型の棚の並べました。お陰でテーブルが一つすっきり。観葉植物もうるわしく、一枚パチリ。

今朝から駅で議会速報の配布。暖かくなって、受け取って下さる人も多く、嬉しい。後は、事務所で一日原稿を書いたり、その他の雑用をしたり。のんびり、あれこれ。

今日は、伸び伸びになっていた高校再編に関する請願の結果を書きます。(明日書きます、と以前いっておきながら、遅くなってすみません)
柏西・北統合案を撤回することに関する請願(2本)・・・不採択
流山東高校統合案の再検討を求める請願(1本)・・・・継続
生浜高校の全日制存続を求める請願(3本)・・・採択
千葉高校定時制課程の存続を求める請願(1本)・・・不採択
千葉高校中高一貫教育設置の見直しを求める請願(1本)・・不採択
安房水産高校の存続を求める請願(1本)・・・継続
山武農業高校と白里高校の統合についての請願(1本)・・継続
銚子水産高校の再編についての請願(1本)・・・継続
その他統廃合撤回を求める請願(2本)・・・不採択

びっくりなのは
「ジェンダーフリー教育を行わないことを求める請願」
が採択されたこと。
(自民党様のおっしゃるとおりの結論になります。数は力です!)

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2004年3月29日 (月)

バイオ・ゴミが消える・変化する

マートンチップ?何のこと?
木材成分の一つで分解しにくいリグニンという天然素材から抽出したマートンチップを使って、ほぼ完全リサイクルをめざす実験プラントを見学に行きました。
市原・川在の三和製作所さん。ていねいな説明ありがとうございました。
生木のチップには、ほぼ25%リグニンという成分が含まれているのだそうです。そのリグニンを水溶性にして、うんたら、かんたら・・・。

実験場では、24時間で100キロの「おから」が、あら不思議!消えてしまうところをみせてもらいました。抽出された水はまったく匂いません。再利用される「もの」にならないと補助金が出ないのだそうです。でも消えちゃうんです!だから、今のところ補助金なし。(変な話です)
トイレの処理浄化槽もチップ。キャンプ場のトイレに応用できそうです。

こうしたバイオ技術が、今あちこちで誕生しています。間伐材、食品残さが大きな社会問題になっています。大きく成長してほしい事業です。

午後は県議会で、故・井手口議員の議員葬について、打ち合わせの代表者会議。

さて、人事異動の季節。
行く人、来る人、変わる人、えらくなる人、ならない人、悲喜こもごものドラマです。人生万事塞翁が馬。どっしりかまえて行きましょう。
個人的には親しい人が身近な所からいなくなるのは、ちょっと悲しい。それもまた、サイオウガウマ。

写真は宮城県の情報公開室。
「野ざらし」の情報。左が外郭団体、右は入札情報、まだまだ、ずらっと並んでいます。まだ、行ったことの人はぜひ、一度カルチャーショックを受けるため、足をお運びください。

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2004年3月28日 (日)

耳の保養の日

午前中、礼拝。今は受難節。
大久保牧師の説教で、信徒達も、魂深く降りていく時間を共有。
パッションというのは「受難」という意味なのだそうだ。
そこで紹介されていた「アダム・神の愛する子」(ヘンリ・ナウエン著)を読みたくなった。

午後は生涯学習フェスティバルの一環としてのスーパーバンド・ライブ。山倉ダム近くの望洋高校でありました。
若者・中年・セミプロ・玄人はだし、パフォーマンスいろいろで、生バンドを堪能しました。音楽のできる人っていいなー。
でも宣伝不足じゃない?もったいない。

次にオペラ「ゆうづる」。NPO法人コミュニティフォーラム上総更級会主催。哀切きわまりない美しいソプラノにうっとり。

それにしてもこの「夕鶴」って話。
時に母であり、姉である美しい妻と、どうしょうもないドラ息子みたいな亭主与ひょうの物語です。
「何でそんなにお金が好きなの?私より都がいいの?」悲しげにせまる「つう」。「オラ、東京さ行くダ!」とダダをこねる息子?のセリフ。
「見ちゃだめよ」という、たった一つの約束さえ守れないダメ与ひょう!
この弁解の余地のないダメ男が、絶世の美女のハートをがっちり握っている、という男と女のまか不思議なドラマが「夕鶴」です。

かって、わが友人が、ほんとにぐうたらなダメ男とつき合って、
「ばかな男ほど可愛いって気持ち、わかんないでしょ?」と私に言ったことを思い出しました。(未だにわからん)

桜も三分咲き。あれこれ、もの思う一日でした。

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2004年3月27日 (土)

福祉力(ちから)フォーラム

市川の千葉商科大学で福祉力(ちから)フォーラムが開かれました。
福祉力と書いて「ちから」と読ませるという文字通り「ちからワザ」。

1部は「やっと出てきたOYAJIたちセッション」
これまで福祉、とりわけ障害者福祉では、お母さん達が担ってきたけど、ようやく親父達が全面に出てきた、あるいはもっと出て来い!というセッションです。
「何を最優先しますか」という問いに、ほとんどのパネラーが
「自分が楽しむこと」「普通に暮らす」「好きなことをしたい」「生命と愛を大切にしたい」など、自由に語っていたことが印象に残りました。おじさんもおばさん並に肩書きなしにフランクになって来つつあります。

午後の仙台の「せんだんの杜」の池田昌弘さん。共生型の地域福祉拠点のお話が、柔らかくて楽しい。

そして最大の収穫は愛知県長久手村の吉田一平さん。
「共汗共酔のまちづくり」をめざしたい、というお話。
りっぱな施設を作るのでなく、汚い作りかけみたいな建物を作り、雑草だらけの庭を作り、そこに多くの人の手が入っていっしょに作っていく、共に汗をかき、気分良く酒を飲みたい。
だから「共汗共酔」。う~ん、にくい!
がんばらない「ほどほど横町」を作り、そこには介護を受けるお年寄りと福祉に無縁なOLが同じアパートに住む「ぼちぼち長屋」がある、という話。OLさんは、家賃3万円を払って、ボランティアをするわけでもなく、そこから会社に通うんだという。
若い女性が住んでいるだけで、男の人が何か嬉しくなるから、その女性たちには、チャボよりはまし、ということで、「チャボ増し料金」が支払われているんだって!
いいな~。私も住みたいナー。でも若くないしなー。

雑然としていること、規則正しくないこと、いつまでもちっともうまく行かないことをおもしろがること、そんな「スローライフ」が吉田さんの口から語られ、ますます憧れちゃいました。
絶対、行くぞ!ぼちぼち長屋!

私達の活動も、ぼちぼちやろうよ。
半端な人間が集まって、ウロウロして、行ったり来たり。
いいじゃないの。
狭い日本、短い人生、そんなに急いでどこへ行く!

写真は今日の2部のセッション。(暗くてごめん)


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2004年3月26日 (金)

民主主義と情報公開

7~8年前、宮城県で子ども議会が開かれるというので出かけました。その時の驚きは、子ども議会もすばらしかったけど、情報公開室。情報がまるで、少年少女文学全集みたいに書架に並んでいたことでした。

今回は、23日から総勢18人で宮城県の情報公開・施設解体をめざす福祉の実態を学ぶため、出かけ、24日、終日レクチャーを受けました。(私は25日も残って資料を読みあさり、その日の夕方帰途に着きました。)
浅野知事は、知事就任直後からまず情報公開に取り組み、平成7年にはすでに入札も審議会議事録も発言者の委員の名前もあっけらかんと公開しています。
今は、「にげない、かくさない、ごまかさない」情報公開から、さらに一歩進んで、「攻めの情報公開」で職員の力、市民の力を高めることをめざしているそうです。「お任せでない、本物の民主主義」を育てたい、という知事の姿勢が、職員にも浸透していることがわかりました。情報の共有化は民主主義の基本です。千葉県も遅ればせながら、ガンバって欲しい。

ちなみに宮城県の平成15年度入札状況は
一般競争入札 848件 落札率81.3%
指名競争入札 408件 落札率85.9%
土地改良関係の農道関連だと60~70%台の落札率が、ざら。
入札・契約適正化委員会の会議録も、緊迫した議論の議事録が実名で公開されています。
何人も請求できるので、千葉県民の私達もその場で自由にコピーできます。

「働きかけへの対応要領」という職員が企業・政治家・元職員・現職員などから入札・契約等に関して、なんらかの圧力・働きかけがあった時の対応マニュアルなんてものもあります。コピーしてきました。

宮城県の土地開発公社の職員も、ずっと宮城が情報公開日本一だったのに、今回、うちの公社のせいで6位になってしまった、と悔しがることしきり。本気で地団駄踏んでいる職員の様子が、おかしくて、うらやましい。来年はまた宮城県は情報公開日本一に帰り咲きをすることでしょう。

写真は、知事室で、浅野知事とのショット。みんなニコニコ。
浅野知事は機関銃のようにギャグを連発する方ですが、
今回のネタの一つ
「我が宮城県は回転寿司の発祥の地です。皆さんのところではお皿が廻るでしょうが、わが宮城では、今は客席の方が廻ります」
(一瞬、本気にした人がいるから、こわい。)

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2004年3月23日 (火)

年金のはなし

雨も降って、寒くてちょっと風邪気味。
午前中は通信原稿、駅まき速報の紙面作り。
ちょっとぼーっとして、パソコンに向かう。

午後は年金学習会。ここのところテレビでも年金の特集が目立つ。
講師は千葉県選出民主党国会議員の内山あきらさん。松崎公昭さんとお二人できてくださった。関心が高く、大勢の人が参加。
若者が年金制度に絶望し、納めていない人が急増するご時世です。
まったなしに制度改革は必要だけど、自分の年金がそもそもどうなっているかわからない。
離婚の場合の年金分割の話はひろみさんがくわしく書いてくれたのでお隣を参照。
民主党案の国民・共済・厚生年金を一本化するのが一番わかりやすく公平なんじゃないかなと思う。
「女性と年金」もう一度読み直してみます。

今日は風邪ぎみでぼーっとしていて、せっかくのお話が半分しか頭にはいらない。(元気な時だってザルのように言葉が逃げて行くんですが・・)
高校再編に関する情報は、本来ならすでにここに書いているはずですが、もう少し、お待ち下さい。ではおやすみなさい。

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2004年3月22日 (月)

2月議会が終わりました

県議会は、毎回、台風のようです。
今回は羽田拡張を巡る全員協議会で会派を代表して、私が質問。
一般質問は吉川さん。欲張って、てんやわんや。
初体験の予算委員会は私。
最終日、議案、請願に対する討論はひろみさん。
16年度予算には賛成しました。
八ッ場ダム、住基ネット、外郭団体の改革、など
納得できない問題もいっぱいあったけど、
でも、障害者福祉で前向きな姿勢が見えたこと、
なんといっても外郭団体を外部評価を得ながら改革しようとする視点は沼田県政当時よりは進んでいる、
と思えること、などで評価。賛成しました。
いっぱい文句をつけながらの賛成だから、ひろみさんが話している間も議席からは共産党からも自民党からもブーイング。
いやーきついです。
それにしても請願に対しては、
小項目ごとに賛否を聞いたりするのに、1兆6千億円もの予算では、一括採決っていうのは、乱暴な気がするんだけど・・・。
なんとかならないんでしょうか?
市議会議員だった頃から、いつも、ぎりぎりしんどい選択を迫られます。
吉川さんが、花沢県議の納税滞納・免除問題の真相究明を求める決議案について趣旨説明をしました。同じ議場にいる人に対して、批判の声を上げるというのは、きついものです。
きっちりやりきった吉川さん、ご苦労様!
ブーイングの辛い討論をしたひろみさんも、お疲れ!
かくて、私達の3月議会は幕を下ろします。
そうそう、生浜高校の請願3本とも採択され、おめでとう!

昨日は、午前は中学生の剣道大会。
開会式前の、武道館に張りつめた「気」がすごい。
いわゆる卒業式なんかで感じる軍隊みたいな「気」でなく、
真剣な試合前の少年・少女の発する「気」が、さわやかですごい!
開会式のあとも少し見学させていただきました。
「残心」という言葉を教わりました。
打ち込んだ後の一瞬、気持ちを張ったまま残しておくことだそうです。私は「詰めが甘いよ」とよく言われます。
きっと「残心」ができていないんだろうな、と思いつつ、試合を見せていただきました。
午後は市民ネット総会、後、春の交流会。悩みのつきないこの頃です。
写真を撮ったんだけど取り込めない!
だから、剣道大会のパンフの表紙です。

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2004年3月18日 (木)

子どもはみんな光の子

とにかくかわいい!はじけんばかりに元気な賛美歌、園歌。
昨日は光の子幼稚園の卒園式。お招きいただき出席しました。
私の子ども達もここの卒園生です。
自由主義保育、暖かい先生達。
保護者の会も充実したこの幼稚園で、
私も様々な活動をさせていただきました。
人形劇もここで始めました。(その後15年)
絵本の楽しさもここで学びました。仲間もどっさり。
子どもはだれでも光の子です。この子たちが、将来も光の中を歩けますように、と願わざるをえません。

午後は県庁で産廃聞き取り、意見書などの最終チェック。
夜は市民ネットの役員会。

今日は久しぶりに市原のネット、市議会に顔を出し、予算委員会を一般の人の傍聴する部屋で聴きました。
ネットからは桑田さんが委員で、今日は教育費についての質議。
しっかり誠実な桑田さんらしい質問でした。

激しい雨、急に寒くなって、厚着して夜は千葉で代理人会議。
帰りの車の中で、アテネオリンピック日本代表の大事な試合を聞きました。よかったー!おめでとう!いよいよアテネです。


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2004年3月16日 (火)

ふ~っ

月曜日、予算委員会3日目。私の持ち時間は17分、午後4時過ぎから。
でも朝からずっと議場に座っています(委員はみんな同じですが)
残土のこと・ホームレス支援のこと、特別支援教育のこと、みんな言いたかったけど、残土問題で時間を使いすぎて、特別支援教育は、チョン!時間切れ。う~ん。時間配分が難しい。
でも、一問一答はおもしろいです。
議員の力量が問われ、お主、できるな!とか、よく勉強してるな!とか、え~??とか、いろいろです。

5時から、控え室で、3人で最後の議案調整。
それから、意見書、請願に対して、「ネット・無所属」の統一見解を出しました。ケンケンガクガク審議して夜9時まで。
たいへんだー!明日は常任委員会だー!
大急ぎで家へ帰って、再度自分の健康福祉関係をチェック。
ふと、時計を見たら2時。やばい!寝なくちゃ!

今日は常任委員会。あわてて一部資料を家に置いてきた。
しょうがない!いつものヒラキなおり。
平成16年度健康福祉部予算も審議します。補正予算、議案、どっさり。「CLUB CHIBA」なんて、アスレチッククラブみたいな、よく分からない予算もあるけど、少なくとも障害者福祉は、隔世の感があり、お金がない千葉としてはがんばっていて、○。

八ッ場ダムの計画変更も議案になり、くやしいことに、賛成多数で通ってしまいました。もちろん私達は×!×!×!3人分!(土木部で審査)
教育委員会は高校再編の請願が出され、傍聴者がどっさり。
やったね!生浜高校見直しを求める請願は採択されました。
他の高校再編見直しは却下されたものや、継続になったものなど、いろいろです。明日詳しく書きます。
ともかく、へとへとで、今日のカットは「ふ~っ」の「ふ」

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2004年3月14日 (日)

6万2千分の1

けったいな一日でした。(土曜日のことです)

夫が車を使ったので、私は足がない。仕方なくバスで、と思ったら30分待ち。JRの駅に着いたら何か変!動労千葉のスト!電車がない!これではとても東京まではいけない。3時には海浜幕張の勉強会に出たいので、それなら、ということで外房鎌取へと急遽予定変更。2時過ぎ、鎌取から蘇我へ出ようとしたら、なんと一時間電車がない!びっくりして思わず蘇我までタクシーに乗る。2200円。しかし海浜幕張にたどり着いたら、すでに3時半過ぎ。動労のストの影響は6万2千人と今朝の新聞に出ています。私もその一人。6万2千分の1の被害者です!

あきらめて、しかしこれでは口惜しいので東京へ。
銀座松屋で開かれている「ドールファンタジア」を観にいきました。
辻村寿三郎、与勇輝、友永詔三、等々そうそうたる当代の人形作家の作品も展示され、公募作の入賞作も展示され、堪能。

それにしても、今回、実感したのは、一流作家の作品は、30cm~50cmという小さな作品であるにもかかわらず、人形達が圧倒的な存在感をもって迫ってくること。
入賞作を決めるに際して、その人形の完成度の高さはもちろん、何より人形は「自立」しているべきである、という寿三郎さんの指摘。彼の作品の存在感は、挑戦的で、場の空気を変えます。与さんの作品は、泣きたいほど誠実で優しい香気を放ちます。
作者の「心の質、高さ」が人形にそのまま現れ、恐いほどです。

子育て中に夢中になった米山京子さんの人形も展示されていて、懐かしく、思わず、はがきを買いました。
私は、かって、おそらく300体以上、米山人形・その他を作ったと思います。
娘には抱き人形を作りました。作る人形は子どもに似ます。
娘に似た人形に着物を着せて、外国の方にプレゼントし、様々なバリエーションで、バザーでも売り、たくさん、たくさんプレゼントし、今、一体も私の手元にはありません。
せめてお人形をお嫁に出す前に、写真でも撮っておけばよかったと、この頃、思います。
出口で、雲の上のあこがれの人・人間国宝「平田郷陽」の作品写真集を買い、満ち足りた気持ちで電車に乗りました。帰りはマトモに電車も走り、電車の中でも、ずっと写真集を眺めながら帰りました。
終わりよければすべてよし!

写真は米山京子さんの人形たち。

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2004年3月12日 (金)

あ~疲れた!2日目

昨日から予算委員会です。
本会議場で、質問内容をしっかり詳しく通告して本番です。
自民党さんは朝10時半から2時半まで人が入れ替わり、立ち替わり。それから、民主、公明、共産、社民、ネット、水と緑(森田さん)と続きます。
答弁時間を含めて私は17分。
たくさん言いたい!そんな想いで、みんな熱が帯び、時間切れ。
ハイ、残念でした!次の方、という感じです。
しかし、一問一答はおもしろい。
知事も率直に答え、部長さん達も伸び伸び。
(ただ議決権さえないことが、くやしい)
私の昨日の質問は外郭団体の見直し。
社会福祉事業団(袖ヶ浦福祉センター)、身体障害者事業団(県リハ・愛育園など)の改革について、両者合わせて40億円も人件費が持ち出しになっている実態を改革し、利用者本意にしてほしい、という訴えをしました。
次いでかずさアカデミアパークが地権者に賃料を払い続けている問題について。
支払い期間60年ということは、まだ48年も残余期間があるということ。今交渉中の値段に下げたとしても将来にわたって、241億円も今後はらい続けることになります。
しかも、1000万円以上の賃料を受け取っている人が16人もいるんですって!税金分までプラスしてもらってんですよ!
親子2代にわたってアブク銭もらうなんて!と思うと、ただのおばさんとしては、なんか口惜しい!

さて今日は農業問題。
土地改良の問題点を外部監査が指摘していたので、私は市原の状況を思い浮かべながら質問しました。
落札率98~99%という入札の問題やら、排水路の環境的配慮やら。
またその他の農業予算がまだまだ農業土木にかたよっていることに対する不満やらを話しました。
畜産農家問題では、ここんところBSEや、鳥インフルエンザ問題で対策が大変な事業者支援について聞きました。
いかんせん、17分は短いなー!

テレビでは韓国・廬大統領弾劾決議案が可決された、というニュース。お隣韓国は感情表現がすごい!私ら日本人はおとなしいなー。


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2004年3月11日 (木)

でた~っ!リンリおばけ!

とうとう出ました。朝一に登壇した八日市場市出身のお若い議員さん。
ジェンダーフリーはけしからん!教育勅語も復活せよ!倫理だ!倫理だ!リンリ・リンリ!
というまっしぐらのご意見。
徳育を復活せよ。道徳を復活せよ。倫理は大事だ。教育勅語はGHQに押し切られて、教育基本法を押しつけられたんだ!新渡戸稲造の「武士道
はアメリカでも高く評価されている。日本の伝統に回帰せよ!武士道を復活せよ!道徳を教えなかったことが、今日の子どもを、こんなに荒れさせたんだ!「ジェンダーフリー」で男と女の性差を教えないと、子どもは自分のアイデンティを見失って、人格障害を起こしてトラウマになるんだ!(ほ~っ、そんな事例があったら教えてもらいたい。)
まるで自らは倫理に外れたことをしでかしたら、「腹切り」でもしかねない勢いです。

ジェンダーフリーは「誤解」を招きやすい、ダ・ト。
あんたがよっぽど誤解してるよ。
「正しい道徳を教えるべき」って?
「正しい」という概念も「道徳」という概念も、りっぱに「誤解」を招きやすいことば。
本来「ジェンダー」も「正義」も「道徳・倫理」も、単一の思想を押しつけ合うのでなく、いきり立つのでなく、違いを認め合って自ら省みる素材として、互いに考え合うのが筋だと思うのですが・・。
そうそう、倫理、倫理とおっしゃるなら、まずは、議員の倫理審査会を作ることにくらい同意してくださいよ。自民党のみなさん!
思わず後ろを振り向いたら、宇野議員の大演説に「同意!」という表情で口を「へ」の字にむすんだ議員さんが、ドッサリ!
そういえば、自民党さん、71人もいて、一人も女性議員がいないんだったっけネ。

カットは久しぶりの薄皮まんじゅう議場。
薄皮は私達、真ん中の巨大アンコが自民党さんたち。
ツアラトストラはかく語りき、じゃなくて、巨大アンコは、かく語りき。あ~あ。

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2004年3月 9日 (火)

議会です。吉川さんです。

昨日、今日と個別質問が続きます。今日は吉川さん。
八ッ場ダムの質問の部分をまとめるのに、昨日から、てんやわんや。
私はともかくNTLのこと。
さて本日。吉川さんの、かわいらしくもきれいな奥さんも傍聴に来ました。

どっさり資料を議場に持ち込みます。
「ほんまに大丈夫かいな」ひろみさんは息子の入学試験のつきそいのように心配しています。
「いいんだよ。男の子なんだからほっときゃ」と言うのは私。(男の子だからほっとこう、というのは、明らかにジェンダー的に問題発言です。ハンセー。)
ともかく、約1時間。がんばりました。知事との鋭いバトルもあり、後半の再質問の時間はわくわくしました。
でも案の定、私の準備したNTL関連の質問は質問段階で吉川さんにかなり削られ、八ッ場の方は、答弁は相変わらずの行政の姿勢で、今一つはっきりしません。

私はあさってから予算委員会です。
11日:外郭団体の改革(とりわけ人事体制の見直し)
12日:農業問題(土地改良事業改革、畜産農家支援)
15日:環境問題(汚染土壌の浄化)ホームレス支援、特別支援教育
3日間に分けて質問します。
でも質問時間は答弁時間を含めて毎日17分。
少ない時間でどこまで言えるか?さて、どんな工夫をしましょう?

写真はおもしろかった本の紹介。
「魂の森を行け」一志治夫著(集英社インターナショナル刊)
副題は3000万本の木を植えた男の物語。
帯には「1000年の森を創造するドン・キホーテ、植物学者・宮脇昭はポット苗を手に突進し続ける」と書いてあります。
一気に読ませます。
環境再生とはこういうこと、情熱・ミッションとはこういうこと。
というエネルギーをもらいました。お薦めのの一冊です。

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2004年3月 7日 (日)

国際交流

午後、わが教会の牧師の転任の話について、教会全員協議会が開かれました。

若くて有能なわがO牧師、他教会から引き合いがあることは一面誇らしいことではあります。暖かく送り出して上げたいけど、でも、残された私らはどうなる?無牧?と熱心な議論。
うちの教会員は、ざっくばらんで前向きな人が多いのが自慢です。
だから、ねちねちせず、今日は前向きな話し合いとなりました。

人は前に進みます。季節の変化も、環境の変化も「喜び」です。
だから、私も、私達も、一歩前へ。

その後、国際交流協会のパーティに出かけました。
今や、わが市原には4000人を越える外国人が住んでいます。
バザー会場の展示・久しぶりに会う人・様々な民族衣装。
思いっきり、パーティっぽいファッションの人からジーパンの気軽な人まで、ごった返しています。
後半のアトラクションでタイの民族ダンス、フイリピンのダンス、韓国の音楽まで、堪能しました。
とりわけフイリピンのダンサー、ジュンさん(男性)とその娘さん(中学2年生)のダンスは圧巻。E子さんは、不断はまったく屈託ない中学生なのに、なんでダンスの時はこんなに圧倒的にかっこいいんでしょ!大ファンになっちゃいました。
お父さんのジュンさんも万年青年ですてきです。

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はるばると農政改革講演会

朝から風が強く、砂埃が黄砂のようにまい上がっていました。(ホントの黄砂は見たこと無いけど)
まだ風は強かったけど、午後、山武郡のJA睦岡支所へ出かけました。
元気な山武農協主催で、農林水産省大臣官房企画評価課長の皆川芳嗣さんの講演会があったからです。

国の農政改革の今後・行方というお話です。
国際的な農業問題の話しからスタートしたので、内容が良く分からない。でもどうやら日本の農政改革は平成19年度には遅くともスタートするつもりらしいです。
皆川さん自身は熱心な人です。
でも、国の政策は現場の農家、農村の実態に対して、後手後手にまわってる感はいなめません。

「食の安全と安心の確保」だとか、「食育」だとか「担い手育成」だとか、極めつけは「プロ農業経営者を支援」する、なんて言われると、「プロ」でない農家ってなに?と思ってしまいます。
案の定、最後に有機農業に取り組む青年から、「計画を作っている間に後継者がどんどんいなくなってしまいますよ」という声が上がりました。

千葉は「千産千消」を謳い、「千葉ブランド」を作る、と県政の柱に掲げていますが、果たして・・・と私は、まだまだ、疑り深い気持ちでいます。たぶん、そう思っている農家の方も多いのではないかと思います。

写真は黒板を使って熱心に説明する皆川さん。

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2004年3月 6日 (土)

議会がはじまりました

昨日は返り初日。自民党、民主党の代表質問。
民主党の田中明議員が、花沢議員の名前を上げて滞納問題を批判し、知事の見解もしっかり求めました。
ともかく名指しで本会議場で発言し、批判したことに拍手!えらい!
これに対する知事の答弁は「千葉市の問題だから・・・」というだけで煮え切らない。ちょっと、じれったい!
市民オンブズから花沢議員問題の徹底追及を求める請願が出され、その紹介議員に私達会派3人も名前を連ねました。
今日は公明党、共産党の代表質問。
そうそう、昨日の自民党議員の質問で、八ッ場ダムのことが話題になった時、バリバリ自民党さんが「慎重な水の需要見直しを求める」旨の発言をし、びっくり!?わが耳を疑いました。
自民党さえ、疑問を呈しているとすれば、なぜ知事がダム問題で易々イエスと言ってしまったのか、ますますわかりません。う~ん??
(今回、八ッ場ダムは議案にも出ています。)

しかし、一方ではいいことも。
第3次千葉県障害者計画(骨子案)が出され、パラパラ読むと、とてもいいことが書いてある。
この計画通り実行されればいいんですけどね。
なにより、素直で謙虚なのがいい。
10ページに、県は「障害者の実態を十分に把握していない」と自ら総括し、さらに「重複障害の実態も把握していない」と、書いてある。
いや~っ、素直なのがうれしい!役所の出す計画書とは思えない!
まずは、よくわからないという事実を受け入れ、実態を把握して、始めて対策が立てられます。
千葉県の大切な一歩です。見守りたいと思います。

写真は、木更津の「元気力発電所」で買ったお雛様。
木彫りで、ほんのりしてて、かわいいでしょ?




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2004年3月 3日 (水)

ひなまつり・GOOD NEWS!

明日は、議会かえり初日。
聞き取り調査のため、今日も議員控え室へ。

グッド・ニュースです。
何度もここに書いてきた栢橋のNTLと和光という残土業者。
とうとう2月27日、NTLには残土処分の許可取消の通知、和光には現状回復を求める措置命令が出されました。
これまで残土に関して、ここまで厳しい措置がなされたのは、10数年前、銚子で一件あっただけだそうです。
文句なしに嬉しい!
これで少しは地元の方が枕を高くして眠れるようになってほしい!ただただそう思います。
星が降りそうな田舎・隣の家が近くないところに住む人たちにとって、夜な夜なダンプが往来し、残土崩落におびえる暮らしというのは、私達の想像を越えています。
安全・安心という当たり前の言葉を実現するのが行政の役割、と改めて思います。
やればできる!残土担当の皆さまありがとうございました。
ともかく、お雛様に乾杯!きょうはひな祭りです。

写真は中村敦夫さんとNTLの現場を歩く私達。

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2004年3月 1日 (月)

祝!春の雪

朝7時頃から降り出したのは、雪!驚いた。
寒いのは、根性がたるんでいるからだと思ったけど、違った。
新聞で清水まなみさんの当選を知る。良かった!
これからお仲間としてヨロシク。
四街道のしっかり者の皆さんがついているから、大丈夫。大船に乗ったつもりでまなみさん、ガンバってください。

車で千葉へ。窓に降りかかる雪が無条件に嬉しい。心が洗われ、静かに嬉しい。北陸生まれの私です。

午後は吉川さんの議会質問のためのヒヤリング(何を質問するか、行政が聞き取りをします)。あれこれどっさり、1時半から6時過ぎまで。吉川さんも行政も、どっちもご苦労様。
私は、残土、福祉の部分を担当して準備しました。ひろみさんは八ッ場ダムの部分。
ところで吉川さん、こんなにたくさん質問できるの?
30分しかないんだよ。(明日また調整します。)

家に帰って、今、千葉県公社等外郭団体経営調査報告書(監査法人トーマツに依頼して経営内容を評価したものです)を読み返しています。
財務、対象団体の必要性、経営形態の方向性及び県の関与のあり方、当事者と県の見解、などが調査項目です。
ずいぶん思い切ったことが書いてあります。
しんしんと寒いこんな夜だからこそ、ちょっとじっくり読んでみます。

カットは久しぶりの文字遊び。「雪」の「ゆ」。
「ゆ」っくり行こうよ、かたつむりみたいに。

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