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2004年4月30日 (金)

獅子奮迅の・・

昨日の日記
朝、1時間ほど、国分寺台で市民ネット通信配布。
帰ってお弁当を作り、高多湖畔へ直行。
市原市主催のワンデー・マーチに参加しました。10kmコースです。ところが駐車場予定地が、加茂公民館から、なんと1km半はありそうなところ!ウオーキングに入る前にすでにウオーキング!
さてめでたく合流し、後は気持ちよく田植えの済んだ田園を抜け、湖畔を散策。午後の予定があるので、休憩もそこそこに、もとの公民館に帰りました。駐車場へ、また1km半!というわけで13km。

ヨーイドンで船橋へ。
「仕組まれたイラク戦争」の講演会があります。
吉川さん、ひろみさん、ももよさん、その他実行委員会の方、これまでの手配、準備、ご苦労様でした。
大勢の方参加してくださってありがとうございました。通訳の藤田さんの娘さんにも感謝。
ひろみさんの名司会は、この日も冴えていました。エライ!

講師は阿部正雄さん。エジプト大使館を皮切りに、イラク大使館など、アラブの国々と深く関わってこられた方から、このイラク戦争がなぜ起こったのか、アメリカのアブラ戦略がどんなものか、など興味の尽きないお話を伺いました。

次にアハメッド・ナイリさんからのお話。「軍縮問題資料」に「なぜ、日本政府はアラブ世界との信頼友好を壊すのか」という記事を書いた論客。
どれほどアラブの人たちが親日の想いを持っているか、
また、自衛隊がイラクへ行くことは、「頼まれもしないのに、他人の家庭の寝室にまで、土足であがるようなもの」ということを繰り返し話されました。アメリカが流す一方的なアラブの情報しか、私達には知らされていないことを改めて考えさせられました。

その後、船橋駅頭でリレートーク街宣。チラシをくばり、署名の呼びかけをしました。

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2004年4月27日 (火)

幸福な「手紙」と幸福な「時間」

こどもの国語の教科書に出ていたアーノルド・ロベルの「手紙」というカエルのお話が大好きでした。

だれもぼくに手紙をくれない。と寂しがるカエル・トッド。
その友達フロッグは、そんな彼の寂しそうな顔を見て、急いで家に帰り手紙を書き、カタツムリに手紙を託します。
そしてフロッグは「君に手紙を書いたよ」と友達に告げ、二人は、玄関ポーチに並んで、この上なく幸福な気持ちで手紙の到着を待ちます。
というだけのお話です。

でもこのお話は、「幸福」という時間がどんな風に流れるものか、簡素に、極上の言葉で、表現しています。

今日は雨・風が激しくて、通信配布に行けませんでした。
だから、事務所で調べものをしたり、電話で聞き取りをしたり、雑用をしたり。これも豊かな時間です。

そうそう、今日は4時から市の教育委員会の傍聴へも行きました。
教育長の談話?がおもしろい。
だれか、教育長と「ザックバランおしゃべり会」なんて企画してくれないかしら?
そうすれば、学校と保護者の距離がぐっと近くなるのにネ。

挿し絵は、玄関ポーチに座って手紙を待つ二人

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2004年4月25日 (日)

雑木林のように

昨日・土曜日午前中「シーモック」の{花の集い」総会?に行きました。
すっかり活動も軌道にのり、喜多さんも、メンバーさん達も、お母さん達も、元気。
小規模作業所として地域に定着し、クッキー、ケーキ作り、販売も予算を大きく上まわる活況。脱帽です。

須田さんが残した建物を利用して、須田さんの人脈で地域の方がボランテイアで施設補修や、鯉のぼり上げなど協力してくださっています。
昨日もゲストとして、大勢の方が来ていらっしゃいました。
施設スペースを利用して練習を積み重ねてこられたフラダンス、和太鼓、大正琴のグループの皆さんの発表もあり、堪能しました。
いや~みんな元気!
引換券で焼きそば、豚汁、コーヒー・ケーキもごちそうになりました。

雑木林のように、市民の活動がそだっています。あちらでも、こちらでも。そして、連携も始まろうとしています。市原は「これから」です。

写真はシーモックの室内。フラダンスの皆さんです。

今晩は、かって日記にも書いた「3000万本の木を植えた男」宮脇昭さんの番組があります。
先日伺った「たいようの杜」にも雑木林の復活をめざす宮脇さんの植裁の小山がありました。
育ったころに、また確かめに行きたいです。



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ぼちぼち長屋(その2)

昨日の続き。
以下吉田さん語録です。

日本には今二つの国があります。
時間に追われない国・・家庭・地域・子どもや老人のいる国
時間に追われる国・・企業・従来型学校の効率・能率・数値化の国

時間に追われている人は「感性障害者」

雑木林のような暮らしがしたい。

都市再生モデル事業に、手を上げます。(担当は内閣府)。
コンセプトは、「7割ぐらいしか造らない」。
後はぼちぼち完成させながら、まちづくりを口実にして「飲む」!

お世話する人とされる人だけ、なんて不自然。「立つ瀬」がない。
おばあさんにも仕事をしてもらう。幼稚園のそばにもいてもらう。
そうすればお年寄りにも「立つ瀬」が出てくる。

立派な施設はいらない。「ほどほど、適当」をキーワードにする。

不完全なことを自然で美しいと感ずる柔らかさを持ちたい。

ほどほど横町には1階に寝たきりの人。2階に女子大生。

吉田さんの趣味であちこちに露天風呂(なんと7カ所!)

すっかり木造の福祉専門学校は、わざとセンセイの目の届かない空間を作りたくて、教室の後ろの方が曲がっている!(見事な死角!よく眠れそう。)完全に趣味の世界!

第三者評価を入れると数値化したくなる。(数値化すると人の気持ちは割れていく)。それよりどっからでも入れるようにして自ずと外部の評価を入れるほうがいい。

感性の世界に数字を入れると割れる。知識は感動のカスである。

幼稚園の行事はやたら夜が多い。
「何にもしない日」「月見」「露天風呂の日」、卒園式も後で一杯。
だから、お父さんも参加しやすい。い~な~。

ケアハウス建設に当たっては、すでに植わっている木を保護するため、廊下は曲がり、屋根は削られ、足場を組むのもたいへんだったとか!

どうしても木を守るため、木に大工さんや左官屋さんの奥さんの名前を付けました。「大変、洋子さんが枯れかけてる」てなあんばいです。
一本一本の木に愛着がぐっと増します。
写真は年増の「洋子さん」?

女偏に楽と書いて二つ重ねて「るんるん」と読みます。
これからは女の時代です。(私が言ったのではありません。吉田さんが言ったのです)





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2004年4月24日 (土)

行ってきました!ぼちぼち長屋

行ってきました。ぼちぼち長屋。
愛知県愛知郡長久手町「たいようの杜」。
名古屋から地下鉄東山線で20分ほどの郊外。
ここに、うわさの「ゴジカラ村」があります。
千葉市の市民ネットの議員団の視察に便乗し、参加。

ここに社会福祉法人愛知たいようの杜グループホーム、ケアハウス、もりのようちえん、託児所、専門学校福祉学園まであります。

そもそもの発端は昭和45年に計画が持ち上がった100haもの区画整理の話。
すべて懐かしい山が切り崩されるのはいやだ!残したい!
やがて吉田一平さんは商社を止め、ここで事業をすることになります。
そうだ、そのために共有地に幼稚園を作ろう!
まったく幼稚園のことなど知らない素人のおじさんたちが集まって計画し、作ったのが「もりのようちえん」(昭和56年)。

雑木林を残したい。
雑木林のような暮らしがしたい。
こどもはいつもデコボコ道で寄り道が大好き。
だったら幼稚園のコンセプトも「いつも未完成」がいい。
そんな願いが凝縮してできた、あっ!とびっくりの幼稚園です。
鎮守の杜の小山の中に、小屋のような建物がいくつもちらほら。
ワイルドな表情の子ども達が、わらわら、木陰から、頭上から、小屋の陰から・・湧いてきます。
な~んにもしなくてもいいよ。好きなことだけしてていいよ。
秘密の隠れ家もいっぱいあるよ。隠れて泣いててもいいよ。
見学するおばさんたちの胸が熱くなります。

運良く理事長吉田一平さんに会え、
お話をたっぷり聞くことが出来ました。
吉田語録とでも言いたくなる言葉がいっぱい。詳細はまた明日。

今日の写真はその幼稚園の午後のようすの一部分。
子ども達の歓声を、お聞かせできないのが残念です。
こんな小屋が木立の中にいくつも点在し、
どっからでも、ひょいと元気な子どもが湧いてきます。

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2004年4月20日 (火)

復活ーっ!

昨日一日うとうとしていたので、今日は元気!フッカツ!
私は、午前中は国分寺台の中をIさんと歩き、速報を配布してきました。花がいっぱい、日差しは夏!

その同じ時刻、吉川さんたちは国会へ出向き、「日本政府のイラク政策の転換を求める緊急提言書」を総理あてに提出してきたそうです。
確かに受領しました、というハンコをなかなか押してくれなかったそうな。なぜ?
「直接受け取る時の対応のマニュアルがないから」というのが、理由だとか・・・。「ほーっ」というばかばかしさ。

「自己責任」を巡る妙な風が吹いています。ばかばかしい政府与党の発言が続き、そのことを無批判に載せるマスコミ。
何とか風向きを変えたくて、だから今あえてイラク政策の転換を求める議員を募りました。
2日間で千葉県関係議員36人、メールで呼びかけたらその他の6都府県からも名乗りを上げて26人。
これからもぞくぞく増えるでしょう。
そのことを記者発表しました。
いうべき事をちゃんと言える議員をもっと増やしたい。
その後、千葉駅で街宣。

ところで、読みましたか?
19日の朝日新聞夕刊の高橋源一郎の記事。
「人生相談」の形をかりたウイットにとんだ人質の自己責任に言及するコメントです。まだ読んでいない方は是非!
文化人の皆さま。
アナタも源一郎様に負けずに機知に富んだコメントをどしどしマスコミに出して下さい。
そして、この危なげな日本の空気を、軽やかに、変えて下さい。

写真は、なんの脈絡もなく「いちはらゴミ端会議」の総会の写真。
平和も、環境問題も、休みない市民の課題です。


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2004年4月19日 (月)

歯が痛い・・

昨日から歯が痛く、今日は熱っぽい。
風邪かも、ということで一日家で静養、寝たり起きたり。

目が覚めているときは
「リサイクルアンダーワールド」石渡正佳氏(WAVE出版)、
3月に出たばっかりの本を読む。
「産廃コネクション」から1年ちょっと。
かっての不法投棄事件の多くの業者が、今は廃棄物輸出ビジネスに転向しているというのだ。
国内リサイクルが崩壊し、中国等に資源物が流出しているのだという。容器包装リサイクル、家電リサイクル、自動車リサイクル、建築リサイクル(とりわけ木くずのチップ化)、バイオマスブームなど、いずれも興味津々で読む。
しかし、熱もあり、うつらうつら・・。
元気になったら、調べてみたいことがいっぱい。

千葉日報社説には「ジェフ市原の呼称問題」。
そうだ、そうだ、と思いつつ読む。
観客動員は不十分だったかもしれないが、関係者、熱心な市民が一生懸命ジェフの定着のために頑張ってきた。それも事実!
それをこけにして、抜き打ちの今回のジェフの仕打ちは、フェアープレイとは言えない。
そこでカットは、金色夜叉のイメージ。
果たして寛一、お宮、どっちがJEF?市原市?
くじけるな!市原のサポーター達。

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2004年4月18日 (日)

う~ん・・・

実は、この10日あまり、イラクの人質問題と同じくらい私の心を惑わせてきたことがあります。

それはうちのクロちゃんのこと。
老衰で足が弱り、顎がガクガクになり、食が細くなり、とうとう食べられなくなり、ここ1週間ほどは、水だけ飲んで、後はこんこんと眠り続けるだけ。
時折よろよろと立ち上がり、どこへ行くのかと思うと、トイレ!
最期の尊厳なんでしょうか・・。いじらしくって!
ポッと帰ってきた娘がクロの痛々しい姿を見て、涙、なみだ・・。

この子は我が家の伝説の猫です。
20年近く前、ここへ越してきてまもなく拾った、ほんとに汚い不細工なネコ。それが、初代クロです。
いじらしい子でしたが、交通事故で6才ほどで亡くなりました。

その思い出に浸っていたら、なんと、そっくりな子猫が汚い顔で窓ガラスにへばりついています。
だれかにひげは切られ、毛も虎刈りにされ、ただでさえ不細工なのにほとんど化けネコのような風体で窓ガラスの外でギャーギャーときたない声で鳴いていました。(顔だけでなく声まで悪声です)

ぎょっとしましたが、あまりにクロに似ているので、家に入れました。顔も声も性格もそっくりなこの子ネコを、我が家では、かってに、クロの生まれ変わりということにして、同じ名前「クロ」と名付けました。

ですから、我が家ではクロは、通算年齢(2匹あわせて)で数えます。クロちゃんいくつ?
さー、通算20才くらい、てなあんばいです。

そのクロちゃんが、数日前、外へ出たいというので、ちょっと出してやりました。外にもお布団をおいてあり、ひなたぼっこをします。

でも、そのまま、姿が見えません・・。
息子はとうとうクロちゃんの最期の姿もみることが出来ませんでした。
きっと縁の下で亡くなったのだと思います。

家にいるときは、私はほとんどクロと行動を共にしていました。
トイレも、風呂も、電話中も、パソコンに向かう時も、夜の布団の上も、私の身体の一部のようでした。
クロが私を溺愛し、片時も私から目を離さない姿を見て、家族がからかいます。
「この子にとって、お母さんって何なんだろうね」
「きっと前世は、兄妹か、恋人か、親子だったんだね」
今、何だか身の回りも気持ちも「すかすか」しています。
う~ん・・・。縁の下に花をおこうか・・。

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2004年4月16日 (金)

パキスタンの古典舞踊・カタック

昨日の午後、アーシアン(地球市民交流寄金)の総会がありました。
昨年は、パキスタンのアル・カイールアカデミー支援(主に職業訓練校建設支援)、草の根交流としてのタイツアー、写真展、カレンダー作りなど、模索しながら活動を進めている団体です。

総会後、パキスタンに暮らすシャー真理子さんから「パキスタンの暮らし」の報告。
続いてその真理子さんが解説をしてくださって、パキスタンの古典舞踊「カタック」が披露されました。ダンサーは、パキスタンで有名なファシー・ウル・レヘマーンさん、男性。
なんと表現したらいいんでしょう!もう!美しいったら!
鑑賞できた人はむちゃくちゃお得でした。見逃した人はお気の毒です。
優美で、抑制の効いた手の動き。ひらひら、手が舞う。片足に200箇つけられた鈴がタップダンスのような動きに合わせて音が遠くなったり、近くなったり。眠れない夜を過ごす女性のせつない恋心をしなる身体と手が、演じます。魅せられて、どきどきしました。

次の機会には誘い合って追っかけをしよう、と思っちゃいました。
パキスタンの文化の奥深い一面を見た気がします。
是非、機会があったら、ごらんになってください。
文化は、あっと言う間に人の垣根を取り払います。
美しいものは、美しい!得した!得した!

夜は知人宅でおいしい食事とお酒。
いっぱい笑って、しゃべって、酔っぱらって!

そして帰ったら人質釈放!テレビの前で寝ました。繰り返し、繰り返し、嬉しいニュースを聴きながら・・・寝ました。

写真は、これから舞踊スタート、の一瞬。


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半分・よかった~っ

夕べ遅く帰宅したら、人質解放のニュース。
三人とも元気そうな顔!
ひとまずよかった~っ。

しかしまた新たに2人行方不明。
ファルージャではたくさんの死傷者。
泥沼は続く。そもそも、どうしてこういうことになったのか、原点を問い返し、問い返し、こんな時だからこそ冷静に考えなければならない。

ブッシュの先だっての記者会見での話は、苦し紛れで「変」!
こんな変なブッシュと小泉さんは心中する気なのか?
ともかく、その時の違和感をマンガにしてみました。

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2004年4月14日 (水)

まだ拉致問題はラチもあかず・膠着中

夢の中にいるような日々が続いている。

人質はまだ解放されない。
テレビをつけたらニュース23でご家族の方々が、視聴者に向かって謝り続けている光景が目に入ってきた。
何ですって?
かってに行ったんだから殺されてもしかたがない?迷惑だ?
そんな嫌がらせの電話がひっきりなしなのだと言う。
なんという貧しい国・人!
匿名で人を誹謗中傷する人間ほど卑しい者はない。

小泉総理はとうとう家族と会おうとしなかった。
イスラム聖職者協会の人が、インタビューに答えて「解放が遅れているのは、小泉総理が武装グループのことを「テロリスト」と呼んだからだ」と言及していた。
もちろん、情報が錯綜している今、その言葉を鵜呑みにはできないとしても、何より3人の安全を祈るこの状況下において、不用意な相手を刺激するような発言をしてほしくない!と怒りがこみ上げてくる。

これから国民保護法案などが国会で審議されるのだという。
まっすぐな想いを持った3人さえ守ろうとしない日本という国が、有事という事態になった時、国民を守ってくれるとはとても思えない。
日本がどこかへなだれ込んでいこうとしている。音を立てて・・・。

写真は、まったく関係なく、今日いただきもののタケノコ。
あまりに立派なのでゆでる前に一枚パチリ。
そばに侍るのはメキシコのブリキ猫。

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2004年4月13日 (火)

ぬか喜びだったのか・・・

日曜日、目覚めたら、「人質が解放されそうだ」というニュース。
やれ嬉しや、ということで、
イースター大人と子どもの合同礼拝に。私もイースターエッグをもらいました。

午後は、「中村さんち」のお披露目に出かける。
高齢者等自立支援通所宅老所というずいぶん長い名前のお家です。
でも、早い話が「誰もがほっとできるスペース作りの拠点」です。当面は週2日、あせらずぼちぼちやっていくそうです。五井駅から12~3分、河口近くの川縁の何となく潮の香のする所にあります。
スタッフ一同、張り切っています。
よい地域拠点になることを願っています。

12日時点で、しかし・・・しかし、気になるのは3人の人質。とうとう今日も釈放されません。小泉総理は「テロには屈しない!」の一点張り。
家族やNGOスタッフが必死で内外の知人のツテを頼って東奔西走しているというのに、これではあんまり。
犯人側の声明で「24時間以内に返す」と言ってきたのに、その告限をとうに過ぎても、まだ、私達にはなんの情報も入ってこない。せめて大勢の人と抗議行動を共にしようと、議事堂前まで行きました。
自発的に集まってきた人が、昼は約500人、夜はざっと数えただけで1100人以上。(おそらく1500人くらい)。
この人たちの熱い想いがイラクへまでとんで行きますように。
人質がまだ解放されないため、13日6時からも、同様の集会・デモを行います。(地下鉄丸の内線、国会議事堂前で下車)
写真は衆議院会館の入り口。この写真を撮った後、ぼちぼち・どんどん人が集まり始めました。

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2004年4月 9日 (金)

うろうろして・・・

誰もが眠れない夜を過ごしている。

イラクで3人の日本人誘拐事件。
志を持った3人の若者の命が風前の灯火の状態となっている。
志を高く評価し過ぎることはすまい。こんな事は当然予想されたこと。しかし、無謀という二字で切りすてることもしたくない。
起こるべき事が起こってしまった。
テレビの画像は、状況も伝わらず、日本で安全、ぬくぬくと暮らす私達には、なかなか実感にならない。
祈らずにいられない。
自衛隊撤退を求めて、デモ、署名活動があちこちでスタートした。
首相官邸、外務省、防衛庁等へ抗議の電話、FAX、メールが飛び交っている。

夜、教会の受難日夕礼拝に出席。
ここでも事件に対する祈り、言葉。
「剣を取る者は、剣で滅びる」とのイエスの言葉。力をふるうことをせず、もっとも惨めな者となって十字架上で死んだイエスの最後のドラマを読みながら、3人の若者の今の想いに心をはせる。

イエス・キリストの名を借りて、殺戮が行われ、魔女狩りが行われてきたことも事実。しかし、当のイエスの生き様は、ひたすらに身を低くする。

自衛隊は撤退しようよ。
諸外国から馬鹿にされたっていいじゃない。
あっぱれ勇敢に戦うのでなく、みっともなくても身を低くする者だけが、やがて平和を作り出します。
いいかげん、人類は賢くなっても良さそうなのに・・・。

写真は今日のテレビの画像の一部。
御家族の方にとって、蛇の生殺しのようなこんな状況はホントに苦しい



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2004年4月 8日 (木)

とんでもない事が・・・

家に帰ったら、とんでもないニュースが舞い込んでいた。日本時間の9時過ぎ、イラクで日本人3人が武装勢力によって人質になり、「3日以内に撤退しないと殺す」という声明文が現地のアルジャジーラ放送局に寄せられている、というもの。

一人の青年は、イラク派兵に反対し、劣化ウラン弾使用に強く抗議する思いでイラクに渡ったのだという。
平和な国に住むわれわれには想像を絶する事件!

私自身は、たとえ負け犬呼ばわりされようと、撤退してほしい、と強く願う。そもそも、自衛隊の派兵自体が、行くべきでないところへ行ったのだから、「引き返す勇気」ということこそ「あり」な、はず。。
死ぬ事、死なせる事を「勇気」だと思わないでほしい・・。

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遅ればせながら

6日国分寺台西小学校の入学式、7日西中学校入学式。こどもたちの輝かしい未来に、乾杯!いっぱい悩むだろうけど、大きくなってね。

6日はその後、ひろみさん、吉川さんとかずさアカデミアパークを見学にいきました。
せっかくだから、途中、袖ヶ浦公園へお二人を案内。
大好きな管理組合の山田さんから、お話も聴きました。
地元言葉が耳に心地よく、元気でアイデアいっぱいの山田さんに、ひろみさん、吉川さんも大ファンになりました。(なんと御歳80才!)

急ぎ木更津へ。
広大なアカデミアパークに二人はびっくり!(私は何度か訪れています)
商工労働部の企業立地課と(株)かずさアカデミアパークの方から概要を聴き、欲張って、その後DNA研究所へも行きました。あっという間に2時間。
第1期地区278haの全容を吉川さんたちに見てもらえなかったのが残念ですが、またの機会ということもあります。

その後、黄昏の中、木更津のてる子さんに案内してもらって、金田地区の区画整理の現場の見学。公団分と県の分。どうすんじゃい!というくらい広い荒野です。
すでに人家があるところは除外?地元はどう考えてるの?
よくわからないので、また後日聞き取りをします。「わくわく広場」でアサリを買いました。

写真は、袖ヶ浦公園管理組合事務所で、ひろみさん、山田さんとパチリ。

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2004年4月 5日 (月)

チップの堆肥化

市原の仲間たちと、市原・深城というところで木材をチップ化する中間処理業を営んでいるN造園さんの見学にいきました。
2000年12月に中間処理業の許可をうけ、手を広げてきました。
日料80tの能力のある破砕機を有していますが実際扱うのは一日50tほど。
チップ化したものは袖ヶ浦・ドイツ村、市原・文化の森、市内小中学校、その他農家などに配布されたり、ごく安く売却したり。なかなか値段がつかないのが悩みだとか。(しかし、有価物として売らないと廃棄物と見なされます。だから、売らねば!)
近くには不法投棄現場があったり、残土を埋めて業者が逃げていたり、
一歩外へ出ると、付近は、もと谷のある起伏のある土地だったとは思えない変わり様。

N造園さんでは、4割が建設廃材ですが、不適切な建設廃材(外材、ペンキを塗ったもの)は、受けず、当初から不適切なものがあるとわかると、その場で受け入れを拒否するそうです。

チップは攪拌が大事。1ヶ月に1回攪拌しないと火災を起こすそうです。
写真はその破砕機、まるで人の手のように動きます。
いろいろな環境ビジネスが誕生していますが、
玉石混交のこの業界。本気で環境に配慮した優良企業に力を借りて、環境問題を共に解決していかなければなりません。
上高根の悪質業者が逮捕されて、やれやれ、と思っていたら、
度は同じところに別の業者が仕事を始めています。ふ~、やれやれ。


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2004年4月 4日 (日)

礼拝とお茶会

今日は、教会の受付当番です。
今日のタイトルは「うめきへと至る祈り」。
イエスが十字架にかけられた時、最後に「叫び声」を上げた。
それもまた祈りではないか?という問いかけ。
そう考えると、いたる所で人は祈っているとしか言いようがない。
自殺しようとしている中年サラリーマン。
リストカットをする青年。
過食症の少女。
我が子を虐待する母親・・etc。

幼児祝福式では、可愛い3人の赤ちゃんにみんなの顔がほころぶ。

そして、礼拝終了後、先週行われたS君の洗礼式の様子を撮したビデオをみんなで観ました。
しっかり応答するS君。一同シーンとして、画面に見入っています。
私も幼い頃からの彼を知っているので、思わず涙ぐんでしまいます。
これから、末永くよろしく、S君。

今日は昨日とうって変わって寒い。
午後は牛久の市原南ライオネスクラブのチャリティお茶会に参加しました。
桜真っ盛りだからこそ、花がテーマの茶席です。
お菓子も、茶道具も、掛け軸も床の間の花も、春らしいあしらい・心配りが行き届いていて、ゆったり。
まずは椅子に座って江戸千家。
次に、裏千家の茶席で、御亭主のFさんにも入ってもらって一枚パチリ。
水差しの藤の模様、茶釜が鐘を模していることもステキです。
(写真がへたくそですみません)
一枚写真を撮らせていただきましたが、撮す人の腕が悪く、画面がちょっと曲がってます。ごめんなさい。

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2004年4月 3日 (土)

桃源郷・袖ヶ浦公園

昨日、夕方ふと思い立って袖ヶ浦公園へ車をとばしました。
着いたらすでに薄暮。
これから1.7km歩くのはこわいかな?と思ったけど、でも歩きたい!
思い切って歩き始めたら、他にも歩いている人がちらほらいて、ホッ!一周したら、月がくっきりと頭上に。桜も湖面も・・こわい。

今朝、改めて夫と連れだって出かけました。桃源郷です!
3D画面のように幻想的な桜・菜の花・雪のように白い花・レンギョウ?立ち止まるとミツバチの羽音。日溜まりにうずくまる鴨・白鳥。
水に映る桜、空、芽吹き始めた木々、土の匂い・・・。

この愛情一杯に手入れされた公園の魅力は訪れる人を元気にします。
最近では横浜の方からもバスをしたてて来る人たちがいるそうで、それももっとも、と思ってしまいます。今が見頃です。是非お出かけください。

午後からは、アネッサで市原の「地域福祉」をどう作っていくか、という話し合い。様々な方から、お話が聞けるのは嬉しいです。市原が動き出しています。

そして、夜。何と懐かしい従姉妹の声。(金沢に住んでいます)
「今、知人の結婚式で千葉市のホテルに来ているの」
わー、懐かしい!
それから私の家まで、夫さんといっしょに来てくれました。
ひとしきり、あれこれ四方山話に花が咲きました。
とっても懐かしく、嬉しく、若返っちゃいました。
ありがとう!なっちゃん!

写真は袖ヶ浦公園。上池のあたりです。



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2004年4月 1日 (木)

四月バカ・万愚節

今日は四月一日。四月バカ、別名万愚節といいます。
何とか一世一代の嘘をついてみたいけど、これがなかなか難しい。

朝は五井駅でチラシ配布。
午前中は瀬又へひとっ走り。
午後ちょっとの時間だけど、五井ヨーカドー前で久しぶりの街宣。
ちょっと勘が鈍って、今一つ。(情けない)
そこで「四月馬鹿」または「万愚節」で一句作ることに。
ところが、これまた俳句にしばらくご無沙汰していたものだから、うなっても、ひねっても、出てこない。
思わず俳句の師匠に、電話でお願いしてしまった。何とか2~3句お願いできませんか。
折り返し3句FAXで送ってもらう。まだ、ピンとこない。
うんうん唸って苦しむのも、俳句の楽しみの一つ。

忘れ物 取りにまた行く 四月馬鹿 (師匠の句)

私の駄句
鶏頭も牛尾も遠く 万愚節  
休会の議場の扉 四月馬鹿 

仕事はあるけど、今日はさぼってもう寝ます。
馬鹿といえば、逆立ちカバ。でもカバは逆立ちしてもカバ。 





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