« 2004年4月 | トップページ | 2004年6月 »

2004年5月29日 (土)

飯田のつづき

飯田体験、その2です。
分科会案内には、
「棚田百選に選ばれたよこね田んぼや、千代周辺でのフイールドワークを行います。」と書いてあります。
バスで出発するに当たって、渡されたのが、ヘルメット、軍手。「へ?」
見送りの言葉が「どうぞ、ご無事で」
バスは約40分。ひたすら山道。落ちてきた石、岩がごろごろ。これって普通、通行禁止じゃない?しかし、前のバスには市長も乗っている。え~?!

ともかく、「とちの木入り口」に着きました。
お腹の大きな人なつっこい顔のおじさんに迎えられ、連れられて、急坂を下ります。
下る、下る、ただただ、下る、さらに下る!
膝がガクガク笑います。どんどん笑って、膝が大笑い!
もーだめ!というところでやっと「とちの木」。
ゼーゼー、樹齢700年だって・・ゼーゼー。
また下る!15分。もはや、インストラクター様に付いて行くしかありません。
そして、ゴーゴーと音を立てる渓流!こんどは、これかー!
沢の崖づたいに鎖にしがみつき、鉄の輪っかを足で探りつつ、崖にへばりついて進みます。
「下を見ないで!」「見るもんですか!」
てなことを、やけくそで叫びながら、置いてかれまいとして、必死!
火事場の馬鹿力、というのはこんな時に使う言葉です。
渓流は美しい!しかし、何たるアドベンチャーワールド!
これが、環境自治体の見学かーっ!
私は一石の滝の手前でダウン。
あと、ちょいだったのですが、まーこの辺が、身の程。
同じ道を帰りました。今度は、上る、上る、上る!
おじさん曰く、笑って「小学生コースだよ」だって。

すごい体験、ありがとうございました。お陰様で、今も筋肉痛です。
飯田の町を愛する人たちの熱気に触れた一日でした。

帰って、金曜日の夜は、市原の「市民会議」
ここにも故郷を愛し、故郷を活性化させようとする人たちの真剣な声がいっぱい。
市原も捨てたもんじゃないです。
私達も、欲張らず、何か貢献したい。ほんとにそう思います。

写真は私が見られなかった一石の滝。

| コメント (0) | トラックバック (0)

あっぱれ!第8分科会

長野県飯田市で開かれた環境自治体会議に出席しました。
3日間に渡る会議なのですが、私は真ん中の一日だけ。
第8分科会に参加しました。
飯田市のはずれ千代という所の「ごんべえ邑」という民家で、テーマは「地域特性を活かしたツーリズム」。
ここはおしゃれな民家ですが、聞けば3人の地元の人が出資して、半額は国の補助で建てた農村寄食舎なのだそうです。
ここで、子どもや大人が、ほんとの食材で食べる体験をします。
どぶろくも作っ
ています。出資した3人は、大の仲良し飲んべえなのだそうです。ほんとは、「どんべい」でなく、「飲んべい」だよな、とはあとで村の人の声。
コーディネーターは井上弘司氏飯田市役所エコツーリズム推進室長・内閣府認定観光カリスマ、という怪しげな肩書き。
飯田市長もコメンティターで参加しています。
知床から村田環境保全課長さん。
飯山市から財団法人飯山市振興公社総括支配人・木村宏さん。
映画・「阿弥陀堂だより」ですっかり有名になった飯山市で、大胆な発想の転換で町の活性化を図っています。
土地の人がマイナスだと思っていること、例えば田舎であること、雪深いこと、を商品にしてしまうそのバイタリティに驚かされます。
スタッフはすべて外部の人。採用の条件は村にとけ込め住める人、いろんな人の意見をまず受けとめ、聞ける人、サービス業であることを自覚している人、ということだそうです。

地元飯田からは廃村となった村に人を呼び民家を守る「大平宿をのこす会」の羽場崎さん。
あれこれけったいな地域交流をしかける「蛇沼八の会」の木下利春さん。
大平宿で、子ども達に過激な生活原体験をさせる元校長先生杉原五雄さん。
まー、皆さん、個性的なこと!
この分科会に参加した人はお得でした!
お昼の箱膳のご飯もおいしかった!
意欲的に会議をもり立てようとする市の農政課の人たちにも感謝!

午後はまた、びっくり体験なのですが、それは、次に、書きます。
写真はいろりのある部屋で学習会。



| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月25日 (火)

なんだか気になるあれこれ

まずは栢橋の動き。
NTLに隣接する場所に、新たな2つの会社が立ち上がり、残土処分場を開設しようとしています。
これほど大きな問題を起こした事業者が、また別法人とはいえ、そばに残土処分場を作ろうとするなんて、とんでもない。
手分けして調査。上符さんは法務局へ。
私は千葉県農林振興センターへ。え?五井に事務所?
さっそくに出かけました。ここでは総務と土地改良関係を扱うそうです。林地開発、農地転用という残土と関係の深い部署は緑区にあります。車にカーナビがついているので行ってみました。
あいにく、担当の人は市原方面に出かけていたのですが、場所を覚えたので、そのうち又聞き取りに行きます。
最後は、県庁・本庁へ。
建設汚泥の「改良土」が気になります。あれこれ資料請求をしました。
帰ったら、家に産廃・残土関係の雑誌が届いていました。

夜は、ほんとに久しぶりに俳句。

缶けりの 音乾きたる 半夏生(はんげしょう)
蟻つぶす 非道の指は さとられず
  (我々は蟻をつぶす存在であり、蟻のようにつぶされる存在でもあ   る、という理屈っぽい句。もっとさらっと行きたいのだが。)

他の人の句でおもしろかったもの。
入営も 除隊も 自在 あお蜥蜴
豆腐屋に 跡継ぎできし 南風(みなみ)かな
血肉とは ある日 流氷割れるよう 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月24日 (月)

寒い昨日・今日

昨日は八幡臨海まつり。
大勢の人でにぎわいました。
ボーイ・ガール・スカウト、シーモック、ふるさと学舎、臨海部の企業、もちろん商工会議所。
市のクリーン推進課のクイズ・アンケートも。
肌寒い一日なのでビールよりは、暖かいモカカフェがありがたい。
よくわからない「ナンダーラ焼き」も食べました。
ダイエットは明日から。

今日は午前中は身体障害者福祉会の総会。
ご無沙汰のあの人、この人の顔が見えます。
タウンミーティングで福祉の横の連携が始まりそうなのが嬉しいです。

午後はMさん宅で議会報告会。
木の香が気持ちいいエコハウスのお宅であれこれ、県のこと、市のこと話し合いました。
今後は、独居の高齢者に対する「福祉」のあり方が大きな地域課題になる、という話題がしきりと出ました。

夜、議会報告会の席にひょっこり、パキスタンのアルカイール・アカデミーのムザヒル校長さんたちが現れ、親交を深めました。
事務所に現れたムザヒルは、まずは西を向いて、お祈りを始めました。
ごっつい顔をしていますが、ムザヒルは天使のように純なハートを持っています。
スラムの子どもたちに寄せる彼の目線は、ほんとにあったかく一途で、いつも頭が下がります。
(天使は、いつも楽観的。そして、いつも神様が守ります。ムザヒルを見てると、そう思います。)
写真は食事に行った小料理屋さん。お酒は飲みません。
ムザヒルも、上手に箸を使って、天ぷらを食べました。
(真ん中がムザヒル。パキスタンルックです)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月23日 (日)

1・2・3!元気!

午前、農政センターへレインボーカーニバル。
芝生広場では、乗馬体験やら、餅つきやら、何と牛さんの乳搾り体験まで。
農政部長御自ら杵をふるって、餅つき。
手返しとの相性?はちょっと危なっかしいのも愛嬌?
ともかく、私はおいしい大根おろしのからみ餅を食べてご機嫌。
もう少し農家の方の農産品があった方がよかったかな?

午後、千葉市コミュニティセンターで残土ネットの定例会。
市原のあれこれの課題が、話題に上ります。博美さんも来ています。

さて、夜。ミーハーこの上ない私と博美さんは、
さる会合で、宮台真司さんがいらっしゃる、ということで、8時からの講演という遅い時間であるにもかかわらず、出かけました。
2時間、息も付かせぬ怒濤のお話。楽しかったーっ!
「自己責任」をキーワードとして、日本の政治、社会の問題を語ります。
右派とは?左派とは?
日本に二大政党制の可能性は?
民主党に何が必要?
(大きな政策の軸が必要)①頑張った人が報われる政治
            ②敗者復活ができる政治
マスコミも大いに問題。
マスコミは自己責任を放棄し、官邸の言うままの記事を載せている。
まるで、政府、役人の尻(ケツ)なめばかりしている。
上っ面(表層)の自由で多様なたわむれの背後深いところで意図されていることをきちんと見る、伝えることが必要・・等々。

というわけで、写真は、牛さんの尻(ケツ)。
乳しぼりの直前の光景。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月21日 (金)

道草の家

検見川カウンセリングルーム「道草の家」を訪問しました。

ひきこもりの青年の居場所をサポートしている青い三角屋根の家です。
京成検見川駅から徒歩9分。3人の方からお話を聴きました。
日常のカウンセリングやコラージュ作成・グループワークその他の活動を無理のない形でするそうです。

Mさんは「木のまエコー」というボランティア団体を立ち上げ、紙すきや炭焼き、自然の中で青年たちと働く?という活動をしています。

身体が悲鳴を上げ動けなくなるほど辛い心のホンネを、ありのまま見つめ、まず自分自身が受け止める、そんな自助のサポートが、ここで行われている、そう思いました。

午後は、6月議会の議案説明。
議案ではありませんが、気になる話し。
市原で、N/T/Lの近くに新たな残土処分場の申請が出てきそうです。
どうして阻止する?気持ちがあせります。
つくづく、知恵と力がほしい!
他にも気になることがいくつか・・。聞き取り、調査に入ります。

写真は、「道草」ならぬ「道端の草」。
白浜で見つけたフェアリー・ベッチィという名前のカラスノエンドウの親戚のような花。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月19日 (水)

あ~あ、またも脱落

今日は10時から、県教育委員会が開かれる日。
出かけたが、入れなかった。
15人までだからダメ。
20分前までに来ないからダメ。
「傍聴申し込み」と、名前を書いてないからダメ。
という理由で、民主党の湯浅さん、社民党の加藤さん、私、その他3人ほどが入れなかった。
今日のテーマは高校再編、職員の特殊勤務手当、職員の懲罰、請願の検討など。とりわけ高校再編は聴きたかったなー。
吉川さんが、「知事は、情報公開を謳っていながら、何なんだー」とかなり強く抗議してくれたのだが、ダメ。
(そのすったもんだの様子を写真に撮ろうとしたら、カメラが動かない。)

市民、県民に開かれた教育委員会をめざしましょうよ。
風通しのよい教育委員会から、学校現場の風も、よく吹き抜けるようになるはず。

しかし、そもそも、県庁って、建物そのものが、一切、廊下から部屋が見えないようにできてるんです。
廊下を歩いてると、限りなく閉塞感・圧迫感に充ちてきます。
ここは「監獄」か?一刻も早く自然光のある窓のあるところへ行こう!という気持ちになります。
役所に、「県民に開かれた行政を」なんて、期待する方が、馬鹿なのかもね。あきらめずにがんばりましょう。

そこで、その他の調べものをしました。
市原「県スタ用地」の聞き取り。図書館で残土のこと、年金のこと等々。

カットは、ワカランチンの教育委員会。
お顔は、怪しげに、モザイクにしてみました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月18日 (火)

草取りアンド幕張メッセ

庭の草がとんでもなくすごい。そこで朝一時間草取り。続きは、また今度。

午前中は市原の事務所で話し合い。
午後は幕張メッセを会場にして県ネットの合同運営委員会。
規約改正など前向きに話し合い。
ネットの女性達は何たって真面目。

夜は市原の事務所で、別件の聞き取り・話し合い。
帰宅したら9時。テレビを付けたら、NHKプロジェクトXで、東大寺仁王様の改修にまつわる逸話の話し。
運慶・快慶の見事な仏像に見とれ、思わず、最後まで見ちゃいました。

そうそう、四街道の千葉市との合併の是非を問う住民投票の結果が出ました。
賛成19.843票。反対23.955票。すごい!
四街道市民は小さくても自立してまちづくりをすることを選択しました。
清水さん、いよいよ、これから、ネットらしい活動ができますね。
がんばれ、四街道のネットの仲間達!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月17日 (月)

未納(みのう)ひとつ、なきぞ・・・

午前は県議会会議室で県三番瀬再生推進室の職員から、計画策定の経過と内容、今後について聴きました。
膨大な会議を重ねた検討会議の成果ともいうべき立派な計画案はできたけど、どうもすっきり方向が見えない。
その「案」を受けて今年12月までに「基本計画」、翌3月までに「実施計画」を策定するとのこと。
しかも計画策定を待たないで、市川市塩浜護岸の改修・整備の具体的な検討にはいるという。
どうなってんの?
フォローアップ会議もまだ発足していないのに・・。

午後、ひろみさんと八千代市のひどい産廃まじり残土の事例の聞き取り。その後、県ネットの環境部会。

ちょっと疲れて家に帰ったら、テレビで臨時ニュース。
今度は民主党小澤さんの「未納」。え~?また?
テレビの画面いっぱいに小澤さんの顔!
記者会見で、「明日の民主党代表選挙に出馬しない」というコメント。
小泉さんは、「予備校時代なんて納めるなて知らなくてあたりまえ」と開き直っているし・・
(腹が立つ。障害者無年金の人たちが、ちょっとの未納期間のため、無年金になって、どんな目にあってきたか!国はその訴えをどれだけ無視し続けてきたことか!)
今や、国会は、まさしく、未納ドミノ倒し。パタ・パタ・パタ・・・。

11時近く岡田幹事長が、民主党党首選に出馬することになる、と臨時ニュース。
ともかくしきり直ししようよ。
このまま年金法案を通すなんて、とんでもない!

梅雨の走りで、昨日は雨。今日も雨っぽい。
大田道灌にならって、今日のマンガです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月15日 (土)

臨時県議会・大騒ぎ。それから・・・

昨日は、569億円の債務超過に陥っている県住宅供給公社に追加融資14億8千万円をするかどうかで、臨時議会が開かれました。

事前聞き取り2回、あれこれ資料・調査を読んで、うんうん唸って調べます。
しかし、公社の将来像も見えず、融資した資金の返済計画も示されず、特優賃制度は相変わらずそのまま。
(一括借り上げのオーナーは、最近でも4人増えています)
入札の落札率は96~98%(談合を疑われても仕方ない数字)

それに、なんといっても、「特定調停」を「錦の御旗」にして情報公開が全くなされないことが気にくわない。
同じく特定調停中の長崎県、北海道では調停内容、公社改善計画、すべてオープンになっています。
知事は「情報公開日本一をめざす」と公約したはずなのに・・・。

どの会派からも、厳しい指摘。
自民党、公明党も認めがたい、という厳しい指摘。だけど、賛成。
しっかり反対して修正案を執行部に要求することもできたのでは?と思うのに、結局、執行部の思うつぼ!やだなー。
反対会派は、民主、共産、社民、ネット・無所属、水と緑。
わが会派は吉川さんが丹念に調査し議案質議。
私は反対の討論。議会は夕方までかかりました。

今日は、午前中、市原市PTA連絡協議会総会。
午後はネット主催の「女性のからだと心のサポート」と題する学習会。

女性の身体と心は切り離せない。
心と身体を一体に診てもらえる医療体制が実現させたい。
リフレクソロジー(足裏マッサージ)の仕事をするNさんが、
「ていねいに足裏のマッサージをしながら、ぼちぼとと心のことも話してもらう。結果的に、癒やし、カウンセリングになってるかもしれない」という話をしました。
「身体のことを口にすることは、心をほどくこと、開くことなのだと思う」という他の人の意見にも、共感しました。
「身体とこころ」
もう一度、ゆ~っくりと、見つめてみましょうか?

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月13日 (木)

中山間地域等直接支払制度げんち視察

今日は市民ネットの「食と農」部会主催の農業視察に行きました。
佐倉、千葉市、市原の面々を県・農林振興課農業活性化推進室の方が案内してくださいました。
富津市寺原集落で「体験農園」(風と緑の里)を実践しておられる代表星野さんからお話を聞きました。
都会の人が、単に収穫体験をするのでなく、農業の大変さ、楽しさをともかく実感してほしい、との想いがある、とのこと。
商売にするというより、農地の遊休地を有効活用し、地域のおやじさん達に再登場してもらっている。
交付金はわずかだけど、草刈り等の手間賃や、体験の時の材料費などにしている。基本はボランティア。頭が下がります。

午後は農村景観の維持に交付金を当てている鴨川市山入集落。
サイホンの原理で遠い堰(せき)から揚水しているとのこと。
景観の美しいこと。ひとしきり、猿の被害、猪ブタの被害の話。
人と野生が共存していくことの難しさは都会にいてはわかりません。

続いて三芳村高月集落。近隣にある畜産農家5軒と契約を結んだことをきっかけに、減反調整地区に飼料作物をつくったり、ポンプ小屋の改修をしたりするようになったとのこと。農道、水路など共同管理を交付金を使いながらすることで、規模拡大も図られているとのこと。

最期は白浜町大作場(おさくば)集落。集落自らが農道舗装を施行。
協定農家の中に土木事業従事者がおり、低コストで農道を整備し、農家の連帯感も増した、とのこと。
ところで、交付金は?とお聞きしたら、47万9千円!
「え~、たった、そんだけ?」

今日伺ったところは、どこも、皆さん、けなげ!
小さなお金で、大きな仕事。「すごい」とは思うけど、農家の方の素朴な善意に甘えているばかりでは、日本の農業のじり貧は避けられないのでは?との想いは拭えません。こんな活動にこそ、もっとお金を投入してほしい。
写真は鴨川市山入(やまいり)集落の景観。他もみんなきれいでした!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月11日 (火)

市原の農業・出前 講座

10日、月曜日の日記。
「出前講座」で市原の農業の現状を聞きました。
千葉県の雛形のようなわが市原市。
なんと、農業では、各部門で千葉県内で1位。
農家数5617戸(1位)うち専業は503戸(3位)、兼業は3631戸(1位)。
農家人口24496人(1位)。
耕地面積6480ha(1位)。
水稲2位、果樹5位、野菜12位。農業算出額5位!
それなのに、なんと農業所得は1戸当たり84万円で72位!
10aあたりで7万3千円で69位!

え~っ?
市原は、面積は広いけど、小規模農家が多く、兼業、自分の家の食べる分だけ作っている農家が多い、という実態が浮かびます。
おまけに、農機具をあれこれそろえるのに1千万円もかかる!
これではやっていかれない。後継者も育たない。
「農家に元気になってもらいたい。それが政策の柱です。」と言う言葉にうなずいちゃいますが、でも大変!

昨年11月に開かれた千産千消フォーラムに農家、流通業者、直売所、農協などが一同に集まって話し合ったことをもとに、市内20カ所くらいある直売所のネットワークをつくろうという計画があるということも聞きました。

その後、活発な意見、質問が続々。えらそうな事は言えないけど、でも農業問題にはみんな関心を持っているんです。

午後4時からは県庁で、臨時議会の議案説明。
住宅供給公社への14億円融資が主な議題になります。
公社職員の退職金分7億円はともかく、その他の融資分は、納得できないなー、というのが3人の一致した見解。
さて、どうしましょ。
もう一度しっかり、12日に聞き取りすることにしました。
臨時議会は14日。おそらく1日仕事になります。

写真はウオーキング・ラリーの日の田圃の風景。
田毎に水が入り、早苗が揺れる今は最高の季節なんですが・・・。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 9日 (日)

曇り・後・小雨・後・ビール

朝、ちびっ子ファミリーフェスティバルの会場・八幡運動公園へ。
例年、準備に当たられるみなさん、ご苦労様です。
オープニング・セレモニーで、初めて「市原・どっこいしょ」の面々のヨサコイソーランを観ました。
噂には聞いていたけど、ホント感激!
デジカメを忘れてここに写真を載せられないのが残念ですが、3才~70才まで、メンバーがいるそうです。
パワー全開!。中学生男女も、りりしい!
こんな時、議員は、来賓席のいいとこで見れるのでラッキーです。
ボーイスカウトのアスレチックも、ホントの木立の所でロープを張ったことが結果的にアウトドアっぽい雰囲気を盛り上げ、よかった。

午後、久しぶりに臨海で、JEFと名古屋グランパスの試合観戦。
う~ん。結局1対1の引き分け。
いつも暖かい声援を送るサポーターからもブーイング。
がんばれ!JEF!

夜は国分寺台連合町会、学校、PTA、民生委員、青少年相談員さんなどの懇親会。会場が近くなのでビールが飲める。ヤッター!

帰ったら、テレビでは、菅さんが年金未納うんぬんでみそを付けたことについて、あれこれコメンテーターがうんちくを傾けていました。
そこで、「納豆菌」ならぬ「年菌」に足下をすくわれてネバネバ・バタバタしている菅さんを描いてみました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 8日 (土)

三番瀬&環境問題

日記は日づけは変わっているけど7日・金曜日のつもり。

午前中は「三番瀬」学習会をもよりの船橋ネットで。
講師は「千葉の干潟を守る会」のOさん、Tさん、Uさん。
三番瀬の歴史、円卓会議の成果、課題を学びました。
円卓会議1年目は、護岸の設計をどうするか、当該地の用途変更をするか、など、すでに埋め立て前提のような話に終始したこと。
知事は「里海の再生」という持論。
「保全」でなく「再生」とすることは埋め立てを前提として、さらに沖に漁場をつくろうという論に結びついていく。どこへ行く?「自然の保全」はもはや絵に描いた餅?

山のような会議は重ねたけど、堂本知事の「101ha計画の撤回」という表現には、それでもなお、不透明さがつきまとっている。
結局、産業・経済振興が、環境保全に先行して走っている?
第二湾岸道路(調査費もついているけど)本気?

午後は三番瀬へ。
開放的な潮の香りの中、水鳥やコメツキカニなどとご対面。
「あ、市議(シギ)!」「やー、痴ほう議員カモ?」
ダジャレが止まらないアホな私たち。(アホウドリはいなかった)

夜は県庁職員産業廃棄物課・市原分室副主幹の石渡さんをお招きして学習会。
石渡さんのおもしろすぎる近著「リサイクル・アンダーワールド」を下敷きにして、パワーポイントを使いながらお話していただき、あと会場との質議。
リサイクル・環境問題は、結局、経済、産業の問題なのだと改めて痛感させられました。
容器包装リサイクルの課題・その他プラの6重価格の仕組みがもたらすアウトローの世界、家電リサイクルの裏世界、自動車リサイクル法の破綻の構図など、思わずうなっちゃいます。

う~ん。勉強しなくちゃね。
ちょっと落ち込み、ちょっとファイトを出して、今日のカットです。






| コメント (0) | トラックバック (0)

2004年5月 6日 (木)

久しぶりに日記

連休中は、5月2日の甥っ子の結婚式(軽井沢)。
素敵な石の教会と、しっかり者のチャーミングなお嫁さん。よっちゃん!いい人めっけたね。メデタイ、メデタイ。
何よりなのは、親戚が集まってワイワイできたこと。
しかし、軽井沢はミニ銀座。何なんでしょ。

市原に帰ってからも、再び一泊で勝浦へ。とことん連休を謳歌してぐったりしました。

さて、今日は、さっそく生ゴミの堆肥化に果敢にチャレンジするM産業見学会。
例によって、市原のネットの仲間と出かけました。
大きなハウスの中で、攪拌機がゆっくり動き、
木くず、生ゴミにホウセン菌という菌が活発に働き、
良質の堆肥ができていきます。
近くの実験農場も見せてもらいました。

堆肥化、活性水の説明をしてくださったOさんは、
福島県の国分農場に1ヶ月滞在し、勉強してきたそうです。
すばらしい堆肥ができても、地元には地元の菌がもっとも大切なのだそうで、畑に入れる前に、半月ほど野積みにして地元の菌を増やし、土地になじませるのだそうです。ここでも「地産地消」ですね、と納得。

午後は市原市民ネットの定例会。議題もいっぱい。脱線もいっぱい。

それにしても今日は寒かった。
写真は、堆肥化のハウス内の大きな攪拌機。

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年4月 | トップページ | 2004年6月 »