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2004年6月30日 (水)

とにかく暑い!

一日事務所で雑務。
参議院選の公選はがき、広報の紙面づくり、事務所で仲間と右往左往。
iさん、Sさんは間近に迫った管理型処分場見学の資料づくり。
外へ出ると!あづい!熱波!

みんなで大車輪で働いたら、おおかたの仕事が夕方には片づいた。
バンザイ!
これで明日は安心して、「みどりの会議」の街宣車に乗ることができる。

ジャスミンちゃんのカンパは300万円突破!たくさんの方のご協力ありがとうございます。お店にカンパ箱をおいて下さった方、ほんとにありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
しかし、まだ300万円不足。
気合いを入れ直して再度お願いをしなければ・・・。

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2004年6月28日 (月)

主権移譲?ほんと?

朝から原稿書き。午前中はひとっ走り県庁へ。
博美さんといっしょに県営住宅で起こった事故について聞き取り。
難しい問題です。
とんぼ返りで、午後、市原福祉会館で行われた「犬棒句会」に参加。
いつもながら明るい暖かい句が多く、ほんわかしてきます。
ちぎり絵も上手なMさんは、観察のしっかりしたプロ裸足の句。

その後、事務所で、公選はがきに手分けしてシール貼り。
おしゃべりしながら、手を動かします。

帰ったら、なんとイラクの主権移譲を2日も前倒しで行った、というニュース。びっくり。
事実上戦闘状態のイラクの混乱が収まるとは思えず、詳細の続報が待たれます。
数日前から、イランの核開発施設に関するニュースが目に付く。アメリカが次のターゲットとしてイランを視野に入れているのではないか、と気になります。(気のせいなら良いが・・・)

写真は、小倉千加子の「結婚の条件」(朝日新聞社)の表紙。
あまりにおもしろい「なぜ女は結婚しないのか」の秘密に迫るエッセーです。
ふんふん、ふん、う~ん!と唸っちゃう。
この国の少子化対策はことごとくツボを外してる。
世界一の晩婚国日本。「純愛」の消滅。勝ち組、負け組の世界。
欲望とコンプレックスが渦巻くデリケートな女心の深層心理に分け入る、おもしろうて、やがて悲しき「結婚」の真実!是非、ご一読を。

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あぜん・ぼう然の疑惑の年金のブラックボックス

再び年金の話。
年金積立金147兆円のうち、いくら残っているか。
その実態を根気強く調査したのが日医総研(日本医師会総合政策研究機構)。
結果は「唖然・ぼう然・愕然」というもの。(保坂さん弁)
87.8兆円が財投にまわって不良債権化している。
どんな特殊法人があるか。住宅金融金庫(72.6兆円)。年金福祉事業団(35.8兆円)。日本政策投資銀行(15兆円)国際協力銀行(13兆円・0DAで有名)。都市基盤整備公団(10.9兆円)国民生活金融公庫(8.4兆円)。農林漁業金融公庫(3.5兆円)。その他道路公団関係。水資源、電源開発、等々。
特殊法人27団体のうち、財務内容が「追い貸し」状態にないものは2団体だけだそうです。

つまり、財投から流れたお金はちゃんと回収されていない、ということです。
しかも、この事を、官僚が隠すのは当然として、国会も、野党も、マスコミも、わざと見えないふりをして、避けているように思えるのです。

今から6年前、廣瀬隆が「漢方経済学」という記事を雑誌に掲載し、国庫が空になりつつある状況を縷々書きました。その時、やはり彼は、「なぜ、マスコミはこのことを取り上げない?」と疑念を呈しました。
あれから6年、未だ言論の府は黙ったままです。

今、我が国は、「戦争ができる国」へと傾斜しつつあります。
お役人は、国庫が空(から)であることの隠蔽工作に汲々とし、マスコミは自らの責任を放棄し、国民は政治に絶望し、無関心となっている間に、着々と日本という巨体は、いつか来た道へと舵を切りつつあるように思えてなりません。

マスコミは、何を恐れているのでしょう。それとも、単に、自主規制しているだけなのでしょうか。
なぜ?なぜ、この最大の問題を選挙の争点にしない?
わからないから、不気味です。

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2004年6月25日 (金)

ウッソーッ!

朝も早よから東京四谷の中村敦夫選挙事務所へ。
一日お手伝い。全国区って、広すぎてよく分からない。

その往復の電車の中で、昨日の本を読みました。
思った通り、すごい!

年金破綻の原因は少子・高齢化ではありません。
年金積立金は147兆円(国家予算の約2倍)あると言われています。
一年で支払われる厚生・国民年金は、あわせて43兆円。
だから、もし今後一円もお金が入ってこなかったとしても、約3年分のストックがあることになります。
もしも毎年5兆円取り崩していっても約30年分はあるのです。
その間にゆっくり対策を考えても良かったはず。
なんでこんなに急いだの?

詳しくは書けませんが、要するに財政投融資という大ダルに、年金も郵貯も簡易保険もぶちこんで、かき混ぜてあれこれ官僚が好き勝手に使ってきたのです。
おまけに、資金運用と称して我らが積立金で株を買い、すってしまった。グリーンピアがたまたま問題になりましたが、氷山の一角。
むしろ、グリーンピアで騒いでいてくれる方が、巨悪から目をそらせる。おそらく、天下りするような官僚さん達はそう考えています。
未納問題もしかり。今回の後出し出生率もしかり。

年金積立金の60%が消えている。
保坂さんは、そう言います。しかし、全容はつかめない。
なぜなら、特殊法人の一切が情報公開されていないから。
(議員にさえ教えない。)
年金・郵貯は今や穴だらけの大ダルから、こぼれ放題になっています。
互いに持たれ合ってきた官僚と自民党。
民主党だってあてにはならないけど、でもしがらみは自民党よりは少ない(はず)。
根本から年金問題を洗いなおさなおすためにも、今回の選挙、棄権しないでください。
年金のことは、また書きます。

夜は、大慌てで南総公民館へ行き、(30分以上遅刻してしまった)
妙香の環境ホルモン様の汚染物質の撤去対策のその後について聴く。
はかばかしく事態は進まないけど、でも、進むしかない。

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2004年6月24日 (木)

年金のウソ

今日は、市原で運営委員会。
討議、確認事項が盛りだくさんで午後まで。

今日は参議院選挙告示日です。公選はがきの手配も。
夕方からは、千葉へ。ネットの「まちづくり部会」に出席。

さて、注文していたおもしろそうな本が届きました。
タイトルは「年金のウソ」(ポット出版)前・衆議院議員・保坂展人さんの本です。
サブタイトルは「隠される積立金147兆円」
~積立金の約半分がODA・ダム・道路公団などに不良債権と化している
というもの。
年金の問題は、未納・出生率のごまかしより、私はこの年金積立金の不良債権化が、一番大きい問題ではないかと思っています。
このごまかしが公になることを恐れて、あそこまで強行に年金法案の採決を、官僚と自民党が急いだのではないか、と疑っています。
そんな疑問に、真っ向から応えてくれそうなお薦めの一冊です。

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2004年6月23日 (水)

傍聴しました

今日は、上符さんの市議会個別質問を傍聴。
傍聴席から議場をながめると変な気分です。
一年前は私はあそこにいたのに・・・。

市民参加、男女共同参画、発達支援センター、残土問題、国分寺跡文化遺産の活用、JEFのこと、など。多岐にわたって、やや早口。
残土問題は、地元市原市が、しっかり県と協議して、故郷・市原の土をまもって欲しい。
市民を泣かせない。それが基本!

午後は市原事務所にて、原稿を書いたり、ネットの仲間と話したり。
ゆったりした時間が嬉しい。
(日頃、ぴりぴりしてるんだなー、としみじみ実感)

明日は、いよいよ参議院選告示。
争点は、年金とイラク多国籍軍参加の是非。
一党独裁(たとえ公明党との連立であっても)は、民主主義の「死」。
健全な政権交代なくして、まじめな政策論議はなりたたない。
だから、今回、いちはら市民ネットは、千葉選挙区は、民主党を支持します。
(県議会では民主党は、花沢県議の件を代表者会議にかけることに同意してくれなかったので大いに不満もあるのだが・・)
しかし、しかし、政権交代は必要。
全国区は、中村敦夫、福嶋瑞穂、円より子などなど・・政党より、志のある人を推薦します。

写真は、とつぜん暑くなって、うろたえるアジサイ。
花の色は移ります。政権も移らねば・・。

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2004年6月22日 (火)

あぢー!

いきなりの暑さ!あぢー!
午前中、家で原稿書き。汗が出る。
昼は県庁と県ネット事務所で一仕事。風で日傘がさせない。

2時過ぎ、久しぶりに市原の事務所へ。雑用あれこれ。

今日の新聞には参議院選挙をにらんで、各党の政策あれこれが出ている。
テレビでは、合計特殊出生率1.29という数字をすでに厚生労働省は5月24日に課長が部長に中間報告をしていたことが明らかになった、と報道。
年金法成立の2週間前にすでに基礎データが不確かなものだとわかっていたことになる。
しかし、こんなことは、ちょっと調べればわかること。
今さらのように騒ぐマスコミもだらしない。もちろん野党も。

年金は、確かに今回の選挙の争点ではあるけど、「政争の具」にされ、選挙が終わったら、成り行き任せにされたのではたまらない。
庶民にとっちゃ、命綱なんだから!白紙撤回、本気で制度改革しないと、暮らしの足下が揺らぐ。

この後出しじゃんけんの出生率報道問題を、細田官房長官が
「まー、この程度の誤差は、常識の範囲内じゃないですか」
とのたまっていて、アタマに来た!
思わず、メラメラと「炎の獅子頭」モード。てやんでー!

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2004年6月21日 (月)

6月議会最終日

台風が四国から北陸へ。ぬるっとした風の一日。
議会最終日です。
私は、「イラク撤退を求め、自衛隊の多国籍軍参加に反対する意見書」に賛成する討論。
ひろみさんは「政府の情報統制に反対する意見書」の趣旨説明。

そして議会終盤。共産党・小松さんが「議長、動議!」
すかさず、われわれ、「動議に賛成!」
動議は取り上げられ、「花沢県議の納税免除事件に関する深層究明のための協議機関設置を求め」縷々小松さんが自席からしっかり話したけど、多数決で、ボツ!(あ~あ)

議長、副議長選。いつも思うけど、
あの、投票箱を「種も仕掛けもありません」と一同に見せるパフォーマンスは笑ってしまう。
中から、鳩や兎が飛び出してきたらおもしろいのに・・。
結果、議長は宮内三郎氏、副議長は田久保尚俊氏。
私達のあずかり知らぬところで、物事が決まっていきます。

夕方からJR千葉駅近くの洋風?居酒屋さんで、一杯。
ご苦労様、お互いに。
帰りは、駅構内で橋田信介さんらの共著「イラクの中心でバカと叫ぶ」を買い、読みながら電車に乗る。
思うことが多すぎる日常です。

カットは、ばかばかしく、手品風に。

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2004年6月20日 (日)

チチとして進まないチチの日

月曜日が議会最終日。イラクへの多国籍軍「参加」を表明してしまった小泉首相に一言文句も言いたくて、原稿を書いているけど、遅々として進まない。

土曜日は、長男夫婦が父の日プレゼントとして「ゴルフ帽」を持って来てくれた。夫、ご満悦。
息子達が始めた市民農園での野菜作りの話しなど。

夜は、残土ネット。

日曜日は、「こどもの教会」でお話をさせてもらった。
佐世保の事件が私の気持ちに刺さっていて、
何とか子ども達に「心の声を聞く」「心の声に名前をつける」ことを身につけてもらいたくて、話す。絵を使いながら、ネコちゃんの話しに託して伝えた「つもり」だけど、果たして・・??。

午後、娘が、おいしそうなお酒を持って来て、お父さんにプレゼント。
おまけに、お父さんのゴルフの打ちっ放しにつき合ってくれた。
いよっ!親孝行もん!夫はますますご満悦。

さて、問題は、私の原稿です。う~ん。

写真は初めてお目見えするハナコ。
(いつの間にか娘がデジカメで撮っていました)
躾のなってない不出来な娘(こ)です。よろしく。




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2004年6月18日 (金)

棚田のまん中で「愛」を叫ぶ

昨日はネットのエリア会議(市原・袖ヶ浦・木更津・君津ネットの合同会議です)。
袖ヶ浦事務所で。
産廃の問題やら、福祉の事やら、共通課題が多いので、今後の交流の発展が楽しみです。

今日は午前中、県議会会議室で、栢橋の人たちと産廃課、林務課の職員との話し合い。未だMさんの山に崩落している残土はそのままです。
Mさんの山にまではみ出している残土は、許可区域外だから産廃課の手が及ばない!え~?変!変!変!
排水路がきちんとできていないので、雨が降ると、泥水が田圃を越えてあふれてきます。稲が泥水に浸る事態に、地元の人がおびえています。
緊急の切実な願いに、行政は応えて欲しい!

隣りの家の人に家が埋まるほどのゴミを投げ込まれ、「もはや、貴方の家に庭に入ったごみは私の手を離れた。だから、貴方が何とかしなさい。私は他人の庭には入れないから」と言われているようなもの。

また、新たに誕生した業者は、何もない草っ原を本店にしている。
事務所もない。電話もない。(もしかして電話はNTLの中?)
この業者間の関連性を証明して、新規事業を阻止できないとしたら、お役所なんて、何のためにあるの?と思っちゃいます。

農家の方たちは、残土条例が変わって貸した土地に何か問題が生じた時は、地権者にも責務が生ずることになった事も、ほとんど知りません。まずは周知してもらうことから徹底していかなければなりません。

午後は、市原で土地改良協会の総会。
見知った誠実な農家の方の顔が見えます。
先日の元気な農業者巡りの一日を思い出しました。

写真は、栢橋ではありませんが、滴るように美しい市原の棚田の光景。
(栢橋も美しい所です。)
市原の緑を、汚染土で埋め荒らしてはならない。ほんとにそう思います。

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2004年6月16日 (水)

ケンコー福祉・常任委員会

今日は常任委員会。
私は健康福祉常任委員会。病院局の審査も。

このところ、ずっと市原の残土の問題にかかりきりになっていたので、福祉の課題に対する取り組みが、細切れになっている。
しかし、午後、グループホームのこと、支援費のこと、子どものこと、など、気になること、この際、話しておきたいこと、深刻な相談事例など、ともかく今日しか言える場がない、との気力だけで、話す。
取り組みの甘い質問だなー、との反省は、今日も又。

終了後、3人が関係していない常任委員会に出されたおびただしい請願、意見書案(こんな意見書を国に上げて欲しい、という趣旨の発議案)に対する賛否を決めるため、一つ一つ読んだり、相談したり、聞き取りしたり等々・・。

どさくさに紛れて国会を通ってしまった有事法制に反対する発議案や、自衛隊のイラク撤廃を求めたり、自衛隊の多国籍軍参加に反対する意見書案などもありました。
どう考えても、自衛隊が、そのまま多国籍軍になるというのは憲法違反!小泉さん、おかしいよ!

かくて、今日も暮れます。今日も、癒やしの鳥、ペンギンです。
ふ~っということで、文字は「ふ」


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2004年6月14日 (月)

今日も議会

さる金曜日、議会終了後、なんかあわただしい気配。
なに?
例の、花沢県議の市県民税3千万円を支払い免除にした前課長ら二人が逮捕された、というニュース。
自民党さんの控え室のあたりが、ざわざわ。○○ざわ?
翌日の新聞では鶴岡千葉市長も陳謝している。

県議会としても、このまま見逃すわけにはいかない。
今日は、相談する。

本日午後は、自民党議員から、「ジェンダーフリー」という言葉を揶揄する議会質問。
聞いていてムカムカするけど、知事は、しっかり冷静な答弁。

議会終了後、「女性県議の会」で男女共同参画課課長をお招きし、「DV」の学習会。
私は別の聞き取りとダブって半分しか聞けなかったけど、千葉県の真剣な取り組みの進捗状況をお聞きし、有意義な時間でした。ありがとうございました。

今、千葉県の合計特殊出生率は、何と、平成15年度は1.20。全国平均1.29をさらに下回っている。全国42位。子どもを産みにくい土壌があるのでしょうか。
具体的な女性の社会的地位の向上のために、具体的な政策の充実が急がれる。深刻に、シビアに現状分析することも必要。

さて、緊張すると、反動で、のんきな絵を描きたくなります。
立ち寄ったお店のコースターが真っ白だったので、何となく、お絵かきしてみました。

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2004年6月13日 (日)

あれこれ駆け足

吉川さん不規則発言と知事との応酬に関して、翌日の新聞に報じられました。(ため息が出ます。)

11日、午後一番で博美さんの質問。しっかり、多岐に渡る質問。
博美さんらしいユーモアも交えて、ホントにお疲れさまでした。
大勢の方が傍聴に来て下さいました。
特別支援教育。お金も人も場所も統合教育のポリシーも希薄なこの制度。時間をかけて、ほんとに当事者の方々の想いが反映される仕組みにしていかなければなりません。今後も手を変え、品を変え、学び、声を上げていきます。

市原栢橋の残土事業場の問題。
新しい法人の分も、しっかり監視し、阻止すべき事は阻止するよう、行政にもガンバってもらいたいです。

不耕起栽培について、知事が前向きの姿勢を示して下さったことは嬉しい。その後の農林水産部長の答弁は木で花を括るようだったけど・・。

12日(土)は、朝、袖ヶ浦公園へ菖蒲を見にいきました。
12時からは、青少年相談員の五井支部・国分寺支部の発足式。
支部が分かれても、緊密な連携で、子ども達のための地域づくり、まちづくりをしていきましょうネ。(難しい時代です。悩みながら・・)
その後船橋へ。中村敦夫さんの新政党「みどりの会議」の街宣のお手伝い。

今日は三和保健福祉センターの開所式。
地区保健福祉センター、身体障害者福祉センター、老人福祉センター。そして何より、待ちに待った発達支援センター。
(療育相談室、マザーズホーム、ことばの教室があります。)
大勢の人の、想いと声が集約された建物です。
これから、この建物を育てていくのは「人」。
暖かく、息長く、辛辣に守り育てていってほしい。そう願わずにいられません。
写真はマザーズの中の訓練室。その名も「ロケット」。
この部屋から市原の福祉が「発射」します!


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2004年6月10日 (木)

????????

なんという日!
今日は議会質問2日目。
昨日は自民党、民主党。今日は公明党の代表質問。

さて、午後です。とんだハプニング!
ぐったりと疲れて、ここに書く元気もありません。

きっと、明日の新聞に何らかの記事になることでしょう。
もっと、建設的な議論をこそ、したいのに・・・。

何はともあれ、明日は気を取り直して、わがひろみさんの質問日です。
多くの方が傍聴を申し込んで下さっています。
わが事のようにドキドキします。

今日はちょっとお酒を飲んで、下調べをして、寝ます。

明日は、明日自身が、思い煩うであろう!(わが座右の銘です)


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2004年6月 9日 (水)

安田純平さん

6月8日夕方6:30~船橋勤労市民会館で
安田純平さん(イラクで70時間拘束され、解放されたフリージャーナリスト)の講演会がありました。
吉川さんが、ひょんな事から安田さんとコンタクトをとることに成功し、急遽、実現した企画です。
準備、裏方の労を担って下さった皆さま、ほんとにご苦労様でした。

安田さんの体験リポートは、大げさでなく、淡々とすてきでした。
たとえば、冒頭のこんな話。
「テロリスト」「人質」「自己責任」どれも、ひとくくりにしてしまうとのっぺらぼーな言葉になり、ものを考えさせなくなる。政治家が敢えて、そのように仕掛け、メディアもそれに同調している。

「イラク戦争終結宣言をした直後、フセイン批判をしてきた父親が戦死し、その遺体を運ぶ息子が戦争を疑問視し、その遺体を共に運んでいた隣人が、アメリカが仕掛けた戦争を肯定し、やがてその人は米兵に殺される。そして、その息子は、進学の夢を絶たれ、未来に絶望している」そんな現実。
「戦争反対を日本で叫ぶこと、現地で戦争を考えること、その平和運動の意識の差は何なんだろうと、思いめぐらしてる。」

白でも黒でもない究極の重い現実に、とことん相手の身になって向き合う安田さんの姿勢とお話に、心底惹かれました。

写真はアフガンの映画のチラシ。
アフガンの問題も、アメリカの意識からは消えているかもしれないけど、今も深刻な事態が続いています。

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2004年6月 7日 (月)

どっと梅雨入り

土曜日は、市民会館エコフェアー。
例年のごとく廃食油からつくるせっけんの実演。我が家の汚れた換気扇を持ち込み、「ほら、こんな簡単にきれいになりますよ」とデモンストレーション。大昔・学生時代に実演販売のアルバイトをしたことを思い出します。

しかし、午後は市川へ。フェミニスト議員連盟シンポジウム。
基調講演は、堂本知事と昨年平塚市長になった大蔵律子さん。
「日本をリードする女性首長おおいに語る」というタイトル。
コーディネーターは、わが岩橋さん。
質議の中で、議会と市長の関係は?市職員との関係は?市民との距離は?など、参考になる話しがポンポン飛び出します。
飛び入りで参加した懇親会には、全国で活躍する個性的な女性達が何人も。元気をもらいました。

日曜日は、土砂降りの中、牛久のフラワーフェスティバルへ。せっかくの企画なのに、雨で、残念。ダチョウの卵の目玉焼きも食べました。
フラワーガーデンのコンテストも。
若い人たちが参加しているのは嬉しいです。
てるてるぼーずで、来年は晴れさせよう!

その後、市民会館のNPOフォーラムへ。
おや、東京ランポの辻さん!コーディネーターです。
愛着のある市原を、さらに住み易くするために、アイデアがでます。
でも、もっともっと欲しい。
他人任せにせず、小さなことが自分にできないか?自問自答します。

写真はこの間の山崎さん家の鶏。
いい面構えでしょ?これも、市原の顔!

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2004年6月 4日 (金)

議会です

3日は議会初日。
5月25日に、知事が羽田再拡張にたいする国交省の申し出に、OKしてしまったことで、議会からブーイング。
私達も、新聞を読んで知った次第です。
え~っ?2回も全員協議会を開き、すべての会派が、あれこれ質議、抗議したのはなんだったの?
新聞では議会も承知していると書いてある!
知らんぞー!
会派代表は吉川さんに交替しているので、聞いたけど、吉川さんも事前に聞いてない、とのこと。
それにしても、国交省はホントに失礼です。24日に知事に説明し、25日に回答を求めるなんて!もっとも、それにやすやす応じる方も問題。国交省の言い分は、入札の日程、アセスの日程が決まっている。大臣の身体が空いているのが25日しかない、などというもの。それって、変!

テレビでは、年金法案が、参議院厚生労働委員会を、びっくりの強行可決。
今日は、野党が牛歩戦術。変な国です。

長崎では、痛ましいとしか言い様のない事件。
被害者、加害者、双方の親の気持ち。テレビを見ていても、切ないです。

暗い話しが多いので、博美さんからもらった変なネタを一つ。

「<てんてこ舞い>の語源、知ってる?てんてこという八面六臂の神様の踊りがてんてこ舞って言うんだって」
「えー?ウソー」
県庁へ来る道すがらのカーラジオから仕入れた話だそうな。
そこで、好奇心止みがたく、家に帰ってから広辞苑で調べました。
「天手古舞」・・・当て字っぽいです。
なぞの神様・天手古様を絵にしてみました。お楽しみ下さい。

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2004年6月 2日 (水)

市原農業・その2

市原ってなんて豊かなんでしょう。

続いて山小川の棚田へ。
狭い小さい田圃に入り、米づくりをするのは、ほんとに大変だとは思いますが、美しいとしか言えない日本の原風景です。

次にログハウスを作る栗田さんの香亜奈(かあな)工房見学。
突然で申し訳ありません。チェーンソーアートなるものを初めて見ました。大きな丸太から、チェーンソーで2~3時間で翼をいっぱいに拡げた鷲や、熊や、ごりらその他の彫刻ができるのだそうです。ログハウスのまわりには、そんな作品がいっぱい!
栗田さんの人なつっこい笑顔もステキです。
私は、お気に入りのゴリラとツーショット・パチリ。

最後は地産地消を実践する山崎さん。
広~い鶏小屋に近づいたら、鶏さんたちが、わらわらと好奇心いっぱいの顔で私達をお出迎えしてくれました。
健康食としかいようのない餌を食べ、雌鳥に囲まれ、立派なとさかの雄鶏は、えらそうでいい男っぷりです。
山崎さんは、安全、安心な食材を作りたい!ということで、脱サラで農業の世界に飛び込んだのだそうです。
果樹、ハーブ、野菜、山菜の栽培、アイガモ農法での水田等々、他品目あれこれたくさん作っておられます。あずの里にも、ポン菓子をはじめ、たくさん店頭に出しておられます。プリンがおいしーっ!
ここで、卵を買いました。

夕食は、山崎さん家の卵で卵かけご飯、ルッコラとトマトときゅうり。
茄子はゆ茄子(ゆでなす)にして石川県の「いしる」をかけて食べました。食材の持ち味そのまま、つまり、とってもラクチンな献立です。

皆さんに共通していたのは、元気な市原の農業の陰に、しっかり者の奥様がいらっしゃること。
農家経営は、時代のニーズを的確に読み解く事業家の視点とポリシーが必要だということ。
ほんとにたくさん学びましたが、まだまだ、市原の農業は奥が深そうです。
お忙しい中、農家の方々、職員の方々、ありがとうございました。

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垣間見ました・市原の農業

6月1日、農政センターの職員の方に案内していただき、元気な市原の農業の一端を見せていただきました。

トマトづくり40年の斎藤さんからスタート。連続二段摘芯栽培?という農法。手間をかけて、茎をねじって下げてストレスを与えることで、トマトに甘みと収量が増すのだそうです。トマトの話のつもりが、いつのまにか子育ての話に・・。その後、甘くておいしいトマトを買いました。

続いて、野本さんのハーブの温室。
ハーブの本場のようにいわれる北海道へも進出しています。
カッコイイ奥様は、からっと、さわやかに、女性事業家の顔で話して下さいます。
水耕栽培のハーブの温室は、ため息の癒やし系、いい香りです。
若い男女が数人働いています。サンチェもあります。

続いて姉崎農協の集荷場。
相談役・福原さんからお話を聞きました。
大根(国の指定産地の認定を受けています)がここから東京などに出荷されます。ピカピカのガッチャマンの羽のように両袖が上がるりっぱなトラックに感動!
すいか・メロンの畑も見せていただきました。(メロンはこれからひび割れ、編み目模様になるのだそうです。)

続いて井口さん。ここも、市原を代表する専業園芸農家です。コニファー・ゴールドクレスト等々。大きい鉢なら7千鉢。中小合わせて5~6万鉢はあるそうです。小さな苗が一面の温室は、ミニ森林に迷い込んだようです。

刈米さんの房総十字園に立ち寄り、家族協定のことを聞きました。
当初からの契約で、もうすぐ、息子さんに経営移譲をするそうです。
これからの時代を担う人に経営権を、という話は胸に染みます。

午後は、ベコニアを中心に栽培する園芸農家の古滝さん。
月に5千鉢も出荷するそうです。
親株は、なんとケニアから輸入し、その後オランダを経て輸入されるのだそうです。挿し芽の技術はデリケート。奥様の仕事です。
活き活きした花苗がたくさん出番を待っています。
外は小雨ですが、温室内は華やかなお花畑。

写真は、スタートのトマトのハウス内で、斎藤さんと、トマトと、ネットの仲間たち。

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2004年6月 1日 (火)

べてるの家がやってきた!

5月30日、とうとう「べてる」の皆さんが、千葉にやってきました。

北海道日高の浦河町に社会福祉法人「浦河べてるの家」はあります。
精神障害者が地域で活動する場として、小規模授産施設、グループホーム、共同住宅、「福祉ショップべてる」などが町にあります。16才から70才まで150人の人が暮らしています。
年商1億円、年間見学者1800人!

今回千葉教育会館大ホールの壇上で講演してくださったのは、向谷内(むかいやち)さん・ソーシャルワーカー、彼が中心になってべてるを作ってきました。奥さんの悦子さん(看護師)。そして入所、通所の当事者の4人の方、潔(きよし)さん、園子さん、寛さん、知之さんです。
昆布も売ります、病気も売ります、時にパニックになり固まるムードメーカーの潔さん。吉本系です。
苦しくなるとつい「くどく」なってしまう自らの病気に対処するため「くどうくどき」君なるキャラクターを生み出してしまった園子さん。つい爆発するという自らの病気のメカニズムをいっそ研究する寛さん。
ウルトラまじめな理論派、知之さん。

妄想や幻聴を競い合う「幻覚&妄想大会」の話などに、会場が湧きます。
<おもしろチャッチフレーズ特集です>
・安心してさぼれる会社づくり(いいなー)
・弱さの情報公開(そうだ!)
・苦労をとりもどす(楽になるより人並みの苦労を)
・手を動かすより口を動かせ(私は実践してるぞ!)
・幻聴から「幻聴さん」へ(なかよくしましょ。幻聴さん)
・幻聴鑑定団「いい病気してますねー」
・べてるドリームバンク
 「お金を貸します。苦労も貸します。鈍足対応。信用絶無」

聖書で一番好きな言葉を思い出しました。
「明日は、明日自身が思い煩うであろう」
要するに、今日を精一杯!出会いを大切に生きよう!という言葉です。べてるの皆さんは出会いを大切にし、自らを肯定し、「弱さ」を隠さず武器にします。それが人の心を励まし、動かし、足を運ばせます。
(すっかり、潔さんモード!)
みんないい顔で帰宅しました。

今日は、ひろみさんの議会質問ヒヤリングと学習会。
午後いっぱいかかりました。まだ、少し残っています。

写真は、壇上の、べてるの家のみなさんです。

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