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2004年8月30日 (月)

大久保先生ありがとうございました

日曜日のつもりの日記。
今日はわが大久保牧師の最後の説教の日です。
礼拝室はぎっしり。
賛美歌の美しい歌声が天井まで満ちる。」

今日の説教題は「あなたは大切な人です」
やばい!私の弱いテーマだ。
おまけに今日は牧師最後の説教の日。
泣くぞ。泣くまいぞ。笑って見送るぞ。

午後は送別の食事会。送る言葉・歌・演奏など。
私達の教会は子どもの多い教会です。
辛い人、悲しい人、子ども、赤ん坊、のんきな人・・
くつろぎ、心を許しあい、教会らしからぬ教会です。
そんな教会をいっしょに作ってきて下さった大久保先生、
新天地でも、よいお働きを!

私達は、これから「無牧」。でも、明日は明日の風が吹きます。
きっと、またいい牧師が来て下さいます。
だって、ここはとてもいい教会ですから。

写真はだいぶ前のクリスマスの礼拝後にパチリと撮ったもの。
子どもがわいわいいっぱい!、少子化なんてウソみたい!



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2004年8月28日 (土)

ふ~っ・・・気持ちを切り替えて一枚の絵

昨日は、一日中、県ネット事務所で予算要望書作成。
夕方、ブラインドがほんのり赤く染まる頃、みんなでぐったり。

今日は幕張メッセで自治体学会の千葉大会。
午前中は「財政難を乗り越える」というテーマでパネルディスカッション。
コーディネーターは新藤宗幸千葉大教授。
パネラーは福嶋我孫子市長、西寺雅也多治見市長、青木宗明神奈川大教授。
福嶋市長が若い世代が安心して住める街をめざす、ということで「保育所の待機児童を絶対に出さない」「政策の最優先課題とする」と力強く語り、感動した。
西寺市長も「総合計画は、徹底的に実現可能な計画とした。だから97%は実施した」と淡々と語り、力強い。

午後は「団地再生・郊外住宅地の将来像」というテーマの分科会。
千里ニュータウンの話など。いつの間にか、地域コミュニティの再生がここでも話し合われた。
しかし、地域で暮らしてきた女性が一人もパネラーにいないので、話しが偏ってるなー、と思ってしまう。
お金を稼がなくても、地域で女性たちは、子どもを育て、地域活動をし、食事を作ってきた。それは十分に生産的な活動。「暮らす」「生活」「生産する」「心を通わす・育てる」そんな事を語り合うのならそれを実践してきた女性をパネラーに入れるべき。
まちづくりにも、地域再生にも、もっと当たり前に暮らしを作ってきた女性の声を聞く習慣をつけてほしい。

写真は、何の脈絡もなく、夫の実家に今もかけてある絵。

夫の母が若かったころ、叔父さんが母をモデルにして描いた絵です。
雪が今にも降り出しそうな納屋で、無心に機を織る当時の雪国の当たり前の農家の暮らし、ひたむきな娘の姿がすがすがしい大好きな絵です。
夫の実家へ行くとまず目に入る大きな絵。
今回のお盆の帰省時に、デジカメでパチリ。

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2004年8月25日 (水)

一面で、でかでかと

来週早々に県住宅供給公社の負債処理に関する計画を説明したい、また、火曜日には、県土整備常任委員会を臨時に開きたい、などの話があった。ところがギッチョン。なんと今朝の朝日新聞一面トップに近い扱いでその詳細がすっぱ抜かれた。

われわれ議員も、新聞を読んで「ふ~ん」とびっくりしている。
何とも間抜けな話。
公社が県に借りているのは40億円なのだが、なんと計画案では金利を含めて100億円以上を県が出費することになるのだという。

前回、特定調停の話が出た時、私達は
「公社の責任を明確にすること。
米沢団地問題を初め、当事の責任者にしっかり説明させること。
公社の終わり方を含め今後をはっきりさせ、ずるずる県民の負担を増やさないこと」などを要求したが、どれも聞き入れられなかった。
納税者である県民に責任ある説明をしてこそ、財政出動もあり得る。
このままでは、私達は納得できない。

午前中は議員控え室で聞き取り。午後は、県ネットで会議。
あれこれ考え、頭が飽和状態。

帰宅後、雑用をすませ、夜の散歩。
考え事をしつつ、かつ何も思わないように深呼吸して、テクテク。
いつの間にか、あたりは虫の声で充ちている。秋。

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2004年8月24日 (火)

女性センター&防災・危機管理

午前中は、女性県議の会で、県女性サポートセンターの見学。
ここは、昭和31年売春防止法制定後、33年に婦人相談所として開設。
平成14年DV法施行後、千葉県の配偶者暴力相談支援センターの機能を加えて「女性サポートセンター」として生まれ変わりました。
訪問したのは事務所棟。一時保護所棟(20室)の住所は、公表されておりません。

DVに関する取り組みは、千葉県は行政主導でスタートしています。
DV関係の電話相談は、全体の16%、1954件(平成15年)。相談件数は14年、15年と、横這い。
でも、一時保護の件数が453件(14年)、323件(15年)と減っているのが気になります。千葉県は大阪などに比べてまだ対策は遅れ気味。傷ついた女性達が、再出発できるような支援の充実が待たれます。私達も関心をもって提言していきたい、と思います。

午後は「三井化学」で、県石油コンビナート等の防災訓練の見学。
市原の臨海部は、爆発しそうなものがいっぱい!
風が強い中の訓練、関係者も見学する方も大変でした。
M7.2の地震が発生したら、という想定です。
巨大タンクを間近に見ていると、この訓練が果たして十分なのか、それとも、ホントの地震が来てみないとわからないのか、わからないけど、でも、大変だなー、とつくづく思います。

海上で重油が流れ出したら、という訓練も行われました。
「危機管理」は事件が起こらなければ評価されない因果な分野の仕事。でも生命、地域の安全を守るためには不可欠な取り組み。

疲れて、複雑な気持ちで帰宅しました。
写真は巨大タンク。関係者の皆さま、ほんとにお疲れさま!

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ヤブの中へ疾走する

連日、県ネットの組織、広報、政策などの打ち合わせ。
初めが肝心です。右往左往しながら、互いに仕事を確認しながら会議を進めます。
私はぼーっとして抜けているので、周りの人のお世話になることが多いのですが、見捨てないでよろしく。

21日、22日と地域の夏祭り。それぞれに個性のある企画。
22日は「青少年のつどい市原市大会」ここにもオリンピックに負けない子どものエネルギーがはじけています。
テレビで観るオリンピックもいいけど、体育館で観る小学生のミニバスケットも、なかなかのもんです。

今日は午前中、議会で代表者会議。
例の花沢県議の辞職勧告を求める事案について話し合う会議です。
花沢県議は、自民党を離党しました。
でも、議員辞職をしたわけではありません。
自民党以外の会派は、臨時議会の開催を求めたけど、ダメ。
議会・議員の倫理審査会の設置を求めたけど、ダメ。
公明党からは、議員報酬条例の改正によって逮捕、拘留されている議員の報酬減額等をもとめる声も出たけど、ダメ。

議長は、アイカワラズ、野党の主張を聞き置くだけで、ボツにします。

オリンピックは、メダル・ラッシュへ疾走し、
千葉県議会は、真実をうやむやにするために、ヤブの中へ疾走します。

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2004年8月19日 (木)

ダムが埋まる。う~ん、どうしょう

平成11年の新聞記事で、日本の中規模以上のダム(782ダム)のうち、44ダムがすでに貯水池の半分以上が埋まっている、という記事があった。
では、わが高滝ダムは?
ということで聞き取り。
ダムというのは100年間にたまる土砂を見込んで、それでもダムの機能に影響を受けないように設計するのだそうだ。
高滝ダムは100年で180万mx3の堆砂量を見込んでいたのだそうな。ところが13年ですでに83.6%が埋まってしまった。
すなわちすでに166万mx3!の堆積。げーっ、どうする!
100%になっても利水容量は確保できるとのことだが、でも堆砂は取り除かなければならない。
実はすでに毎年2千mx3を400万円ずつかけて浚渫している。
でも、でも、こんなにたまってしまったのだ。

だから今、河川環境課で、除去の5カ年計画を立てている。
今年は撤去方法を含めてコンサルタントに調査委託し4,400万円。全体計画で、単純計算で30億円くらいになる?
除去した堆砂土をどこへ持っていく?いずれも頭痛のタネです。

千葉県にはもう一つ亀山ダムというものもある。
状況、規模ともに高滝ダムと同じくらいです。さ~どうする?

こうなりゃ、やっぱり、八ッ場ダムなんか止めようよ!と言いたくなります。
それにしてもダムって、1ダム、2ダムって数えるんですね。
ダム湖の怪談。振り返りざまに女が、1ダ~ム、2ダ~ム・・・。

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2004年8月18日 (水)

一難去らず、また一難・・

テレビはオリンピック一色。日本のメダル・ラッシュ。
柔道・水泳、はては体操まで!偉いなーとは思うけど、
振り返れば我が身は、夏ばて、夏太りで、どうにもならない。
深く反省して、せめてなにかと口実をつけて毎日3~4km歩こう。

先日、県のDV対策の話を聞いたおり、市原はDV相談も多く県も力を入れている、ということだったので、
今日は市原保健所(千葉県市原健康福祉センター)でDV対策について聞きました。
(知ってますぅ?保健所の名称が変わったですよ。でも保健所と言う名称も残っているんです。???)
6月1日から県内14カ所の健康福祉センターに各1名のDV相談業務の嘱託職員が配属されました。
また女性サポートセンターから週1回県職員の方がここで相談に応じます。緊急一時保護等は女性サポートセンターで行います。

DV防止法の改正をうけ、市町村の福祉事務所の責務も増大しました。
県・市連携もきっとこれからです。
大変だけど、でもしっかり制度の充実を見守りたいと思います。

保健所へ行く前、今日は君津で会議がありました。
議論は大変。合意は時間がかかります。おまけに猛暑。
自ら治める「自治」はまず一人から、自分の属する組織から。
自由な個人が集まって、よりよい地域を創るために話し合います。
でも、一難去らず、また一難、です。
ご同輩!いっそ苦労を楽しみましょう!!

カットは、バテ気味のカメ、3段がさね。

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2004年8月14日 (土)

ただいま

能登航空は往きも帰りも満席。めでたい!
珠洲市で母の顔を見て、畑の野菜を堪能し、翌日は夫の実家(中島町)。今度、七尾市に吸収合併されます。

全国お郷(くに)ことば・憲法9条(合同出版)
という本の中に、石川県の羽咋郡の人の文もでています。
どうも、びみょーに訛が違うなー、ということで私も珠洲市のオカアチャンになったつもりで一席。「9条」談義です。

私ら、昔から「裏にっぽん」て、ゆわれて、えらい(とてもひどい)目におうてきたげけど~ぉ(あってきたんだけど)、
戦争(せんそ)すんでからできた憲法てが、大事ゃと思うわー。
ほやさかい(だから)、私も、ちょっこし、憲法9条てが、能登弁でゆてみっさかい、聞いてくだしー。

「日本の人なぁ~ぁ、正しいこととぉ~ぉ、ちゃんとすること~ぉ、柱にする世界中の人の平和てがを(というものを)、いいがや(いいなー)と思うて、戦争とか、刀つこうて(刀を使って)、人脅したり、攻めてったりするがは(することは)、なんも世界の平和のためにならんと思うさけ(思うから)ずーっと、せんそせん(戦争をしない)と決めたげわ(決めたんです)。ほやさかいに(だから)、陸軍も海軍も空軍も、ほれからほかの軍隊も持たんことにしたげ。他の国と喧嘩するてが、絶対に認めんことにしたげ。良いこっちゃがいね(いいことじゃないですか)。

いかなまん(なんとまー)、なんてありがたい憲法やろねー。
おらの父ちゃんも戦争で死んだったげわ(死なれたんです)。
いかな、愛しげないこっちゃて。(何て痛ましいこと!)。
みんなしてこの憲法、大事にしてかにゃ、戦死した人らっちゃに(人たちに)、顔向けできんがいね。
ばち(罰)あたるがいね、のきゃー(ね!)。

市原は、全国から人が参集しています。
それぞれのお国ことばで「憲法前文」の朗読大会をしてみませんか?

写真は輪島の棚田、千枚田の光景。日本海がきれいです。

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2004年8月11日 (水)

まとめて、えいっ!

日曜日、
美浜ネットで県ネット広報の打ち合わせ。
その後、衆議院議員若井康彦さんの都市計画の勉強会。
過去50年で5千万人の人口増となった日本。100万人の都市を毎年一つずつ創ってきたことになる。今度は50年で3千万人の人口減になるという。毎年6~70万人の街が消えることになる。
この人口減に対応した都市計画へ果たして舵を切り替えられるか・・。
夕方から、教会で、修養会。(大幅に遅刻)

月曜日、
NTLの現場視察。衆議院議員佐藤健一郎さんや、岡島一正さん、市民クラブの市議さんたち、残土ネットのみなさん、もちろん、現地の人たちもいっしょ。
先日、県庁で聞き取り中、崩落現場が「自然災害」であるかのように言われて、ショック・ショック・・・。でもなんとか、踏んばりたい。
条例改正も視野に入れて9月議会へ。
急ぎ県ネットへ。また、市原へ、とんぼ返り。

火曜日
バンザイ!久しぶりに手帳が真っ白!のお休み。宮部みゆきのミステリーを読みました。ほんとに、やさしい宮部ワールド・みゆきさん。ええな~。

水曜日
午後、県庁へ。女性県議の会で、DV対策などの聞き取り。市原の今後の女性施策が気になります。途中、吉川さんから、花沢県議が「起訴」になった、というニュースが飛び込みました。議会はどうする!今度こそ!

でも私は、明日から能登へ里帰りです。行ってきます。
写真は近くのお店にあった見事な月下美人。あでやかな姿です。


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2004年8月 7日 (土)

八ッ場ダムストップ・集会

パソコンの調子が悪い。暑さで頭もパソコンも変になっているのかな?
昨日は3回挑戦して、3回失敗。再度、今日の挑戦です。

今日は、生涯学習センターで八ッ場ダムの勉強会。
県庁水政課職員が前半の講師。ダムが必要だという話しを聞く。
「ダムをストップさせる」という目的の集会で話してもらうというのは、県職員にとって、さぞ、居心地も悪かったと思います。
なにはともあれ、ありがとうございます。

その後、藤原信先生や菅野弁護士から、今後、関東全域で、住民監査請求をしていくこと、9月には全国集会を開くことなど、話し合う。
なにせ国税4600億円もつぎ込まれる今時無駄な公共事業。
千葉県の負担は760億円!
この水あまりのご時世に何たること。
うだるように暑い日が続くけど、無駄なダムを止めさせるための運動は暑く、熱く進めよう!と確認しあった。

9月12日の住民監査請求報告大集会(新宿住友ホール)には長野県の田中康夫知事も参加します。大勢の人の参加と声を集めて大会を成功させたい。

さて、この原稿、アップできるか?パソコンが動いてくれるか?

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2004年8月 2日 (月)

空の穴のフ・シ・ギ

昨日は市民祭り。市役所前の道路は、夕方から、ともかくたくさんの人、人、人。
「パッピー市原」のお披露目、太鼓、パレード、踊り、屋台・・。
なにやら格調高い頼朝祭りの一団やら、フイリピン人妻の会のあでやかな一団やら、かわいい園児やら、おや、見知った議員さんたちも踊っていたりして・・。

帰る道すがら、大きな月が、くっきりと出ています。
煌々と明るい月を背負って家に着き、デジカメで月を撮りました。
なんと、銀盆のように大きな月が、こんなに小さい!
え~っ???これでは、空の穴! あな、フシギ!

人の眼は、実寸を映すのでなく、見たいものは大きく、見たくないものは、見えても見ない、そんな「五感」の不思議を、まざまざと感じさせてくれる写真です。
「聞こえても聞かず、見えても見ず、そんな議員になるな。ありのままを、まず見よ」という戒めのようにも思えます。

暑すぎる昼と、ちょっとほっとする夜と、そんな毎日が続きます。
今朝から、私も、通信配布を始めています。(朝と夕だけです)
それでも汗だくになって、運動不足解消に、一軒、一軒・・。

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