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2004年12月26日 (日)

とうとう最終日

この日記は25日のつもり。最終日の土曜日。
だれもかれも必死。事務所の空気も張りつめている。
川本さんはもちろん最終日も元気。

千葉ネットの頑張り。そして他ネットの応援もばっちり。
声をからし、寒風の中、歩く、車は走る、人も走る。

さて、土気駅前の駅宣、その後の街宣車、候補者と夜の町へ。
そして、全ての戦いは終わった。マイクも8時まで。
全力を出しきった満足感と疲労感でぐったり。
冷え切って、事務所にもどったら、人がどっさり。
ワイワイ賑やかに、暖かい手作りつみれ入りのスープ。美味!

私もえらかったけど、みんなもえらかった!
あとは、緑区の皆さんが投票に行って下さることを祈るのみ・・。
写真は夜の8時半の事務所。熱気は伝わるでしょうか?
暖かいスープ、手作り料理を撮したかったな。

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2004年12月24日 (金)

あと一日・ガンバ!

朝は八幡宿駅でチラシまき。
9時に緑区へ。
いよいよ選挙戦も終盤戦に近づいてきた。

今日も街宣車。さすがに、ひろみさんも私もいささかくたびれてきたけど、あと一踏ん張り。
川本さんは終盤戦いよいよ元気。心の強い人なんだな、と改めて感心。穏やかな闘志がみなぎっている。
こういう候補者はホントに応援する側にとって「楽」
そんなことを言っていたら、「あんた達が楽な分、本人が大変なんだよ」と言われ、「それもそうだ」とすぐ納得。

地元・大椎町の仲間たちが、運転手、ボランティアに次々参加してくる。いい地域活動をして、信頼関係ばっちりの仲間づくりをしてきたんだな、と川本さんの人柄にまた感心。
私達にとっては「聡明で緻密なアドバイザー」というおつき合いの方が大きかったけど、これからは丸ごとの川本さんと親しくおつき合いして行くことが出来る。これは嬉しい!
お酒もごいっしょできそう。(これも嬉しい)。

写真は寒風のなかの川本さん。がんばろう。あと一息です。

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2004年12月22日 (水)

みどり区へ、みどり区へと・・・

火曜日から朝の駅で議会速報を配り始めた。
決算委員会で忙殺されていたので、ホントに久しぶり。
昨日は五井。今日は姉崎。24日は八幡宿の予定。

さて、ともかく朝食の雑炊をかっこみ、一路、緑区へ。
一を聞いて十を知る賢い川本さんは、手のかからない候補者です。
おまけに、行動を共にするうちに、
ちょっとひょうきんな部分も見てしまい、
「これは一日も早く県議になってもらって、わが会派の漫才トリオに加わってもらわなくては・・」と力が入る。
「ねえ、ひろみさん、4人でもトリオなの?」
「チャンバラトリオは4人だけど、トリオだからいいんじゃない?
実は、チャンバラトリオはトリオが3人だと知らなかったんだって」
ともかく街宣車で県議3人トリオは、交代でしゃべり続ける。
夜8時過ぎの鎌取駅で、さすがにどっと疲れもでたのに、
どうしたことか川本さんが、やたら元気!

明日は民間が主催する合同個人立ち会い演説会。
4人の候補者のうち、2人は出席しないという。
公衆の面前で話す機会をないがしろにするなんて、何か変!

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2004年12月20日 (月)

忙中閑あり・ハイク

連日緑区へ出かけ、マイク三昧の日常だけど、今日は一日市原で。
必要な原稿を書き、総会資料の読み合わせをし、
明日から駅まきが始まるチラシづくり。
お昼は市役所でロビーコンサート。演奏者は、おや!Kさん親子!。
クリスマスメドレー・冬のソナタなど。うっとりと良い時間を過ごさせてもらいました。午後もずっと市原事務所で。

夜は、今年最後の句会。一杯やりながら。
でもなんて真面目なんでしょ。
黙々と食べたり、飲んだり、書いたり、悩んだり。

(本日の私の選句から)
蓮根掘り 胸まで浸かる 想いかな  みどり
鼠小僧 飛び込んだまま 冬の川  邑人
水鳥や 婚約延びし 内親王  みどり
長岡の仮設住宅 冬至粥  かずえ
一番に 妻入りけり 冬至風呂 傘休

(自分の句)
一葉の くさめ 一文銭の穴
冬川の 音のみ高く 奥秩父
ネクタイの 先に忘れた 虎落笛(もがりぶえ)

写真は、市役所ロビーコンサート。

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2004年12月17日 (金)

告示!初日!

さて、川本さん選挙初日。朝、緑区あすみが丘事務所に集合。
いつものように、ネットらしいささやかな出陣式。

がんばれ、川本さん!近所のみなさんが勢揃い。
代理人も続々と、はせ参じる。
本日、私は井上さんと政策カーに乗り込み、元気に政策を語る。

夜は鎌取りコミュニテイセンターで「ホワイ・ノット」の著者、村尾さんの講演会。三重県行政改革の経験から得た村尾さんの話は洒脱。

政治を「おしゃれ」に語ろう。自分たちの会に市民に来てもらおう、というのがそもそも役人的。こちらから出かけよう。

今は様々な団体が「点」で存在する。それが「線」になり「面」になれば・・・、なんども「点・線・面」と言っていると、「テンセン麺」という中華のように聞こえてくる。これ、アイデアとして使えない?等など、思わず、「よし!このアイデアもらい!」と言いたくなる。

あれこれの打ち合わせの後、家に帰ってこたつに入って、ふ~っ。
カットは脈絡なく、へんてこ樋口一葉・アンニュイ美人(?)

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なんたる臨時議会

12月7日が議会最終日だったのだが、
住宅供給公社の特定調停・公社に年利0.02%で貸し付ける300億円を捻出するために県債を発行するという議案が継続審議となっていた。

今日はその問題をめぐる臨時議会。
この議会開催に先だって開かれた運営委員会では、議案の差し替え・変更はない、と言っていたのに、「60億円は一般会計から何とかします」という案が示された。今まで、「ビタ一文これ以上出せません。だから300億円の県債を了解してください」と言っていたのは、何なの?

議会最終日に私達は、県民負担がはっきりしない議案の差し戻しを求めて議案に反対した。
今回は、議会前日(15日)に60億円の内訳の説明。新聞の方が議員より先に情報をえているって、何なの?
前日担当者から説明を受けて、今日結論を出せって、むちゃじゃない?

さて泣き言も言っていられない。
議会運営委員会の席上、突然、吉川さんは議案質議をする!って決断した。そして、私は採決に先立つ討論をすることになった。
えらいこっちゃ!というわけで、泥縄で原稿を書く。吉川さんは、もっとあわただしい。

本会議場での質議の後、分割で常任委員会に付託された。
私は、予算がらみ議案1号を聞きたくて、総務を傍聴。
これが大変!知事を呼べ!それまで休憩じゃ!というすったもんだ。
さて、知事をやっとのことで呼んで謝罪をさせたら気が済んだのか、あとは自民党さんたち、粛々と質議。
(な~んだ。大山鳴動ねずみ一匹か)
とっぷり日が暮れてようやく6時半すぎから議会再開。
(ここで私も討論一席)
自民党は付帯決議をつけて一件落着にしようとする。
全く議論しないまま付帯決議を文章でだして終わりはなかろう!と吉川さんを中心に「動議!」
動議を受けて、またすったもんだで質議。ここも吉川さん。
応える自民党は宇野議員。
ほとんどフリーの議論を戦わせる。う~ん、議会らしいなー、と思わず両者に感心。(感心してる場合か!)

すべてが終わったのが8時近く。
どっぷり疲れて、あ~あ。
今日はお芝居を観ることになっていたのに、チケットはパー。

カットはウニャウニャの猫。うにゃ~。

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2004年12月14日 (火)

市川児童相談所

午前中、市川児童相談所・移転改築の式典に出席するため市川へ。

市川児童相談所は老朽化が激しく、かねてより問題になっていた施設です。今回改築にあたり、面接室3室→8室。一時保護所の定員15名→20名。児童居室2→5へ。学習室も造った。

しかし、器はできても問題は人。
一時保護の保育士が3人増。指導員も一人増えたとのことだけど、まだまだ子ども達にゆとりをもって対応できるだけの人員体制とはいえない。

一時保護のはずが160日も滞在している児童もいる、とのこと。
ここを出てからの受け入れ先がないのだ。

重い宿題を抱えて、議員控え室へ帰る。
そこで、教育委員会・教科書採択についての聞き取り。

そしてヨーイドンで、博美さんと緑区へ。
夕方の街宣をしました。
(おいしいケーキ・イチゴ大福も食べました!)
告示は17日。
リーフレット・チラシは告示後は配布できない。
しかし、この短い期間に川本さんを知ってもらうには、
みんなで力を出し合って、ガンバるしかない。

写真は市川児童相談所。

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2004年12月11日 (土)

「組織」とは・・・

今日も一日、テクテク緑区。
暖かい一日で助かった。
様々な人と話が出来ることは、自分の選挙区でなくても幸せなこと。
しかしさすがに足が棒になった。
たくさん歩いたが、その後おいしいケーキを食べたのでダイエットにはならない。残念!おまけに、帰宅後ワインでいい気持ち!

岩橋さんからもらったすてきなメモの一部を転記します。
(社会精神医学関係の集会で配布されたものだそうです)
大いに共感し、かってに抜粋して書きます。

<人と人とが、どのようにつき合っていくかの提案>
・お互いに忍耐強くなろう。レッテルや感情的問題、肉体的問題の後ろに隠れているその人全体を見るよう努力しよう。他者を裁かないよう努力しよう。

・代表を選ぶ際は彼らの経験を考慮して慎重に選ぼう。そして自分自身や他の仲間が燃え尽きて組織を去ってしまうことを避けよう。

・無報酬のボランティアの仕事を尊重しよう。そして私達は複雑で膨大な任務に直面しているのだから、有給の職の必要性を認識し、同時に支援者・協力者を求めていこう。・・・云々。

<私の独り言>
「組織」を構成する個々人が、互いに他者に対して優しくなり、許しあい、尊敬しあうならば、それは互いの力の相乗効果のゆえに「最強の力」となるはず。そんな組織づくりを互いにめざしたいもの。

さて、カットは、本文とは無関係でごめんなさい。
酔っぱらって描いた太めのマッチ売りの少女です。

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川本ゆきたつさん

さて「時間があれば緑区へ行く」と決めた私としては、
今日も元気に緑区の事務所へ。日中は政策カーに乗り街宣。夜は土気駅で街宣・チラシまき。
事務所も、にわか仕立ての応援態勢ながら
ワイワイ・ぼちぼち、賑やかになってきた。

関西訛の川本さんは兵庫県伊丹市の生まれ。
大阪大学工学部建築工学部出身。どうりできっちり緻密で論理的。
93年、工業団地バイオ研究所問題に粘り強く取り組み、
ネットとはそのころからのおつき合いです。
私は千葉市原丘陵開発計画の検討会・勉強会。NPO・PFI学習会。里山歩き、残土問題、まちづくり等々、でご一緒してきました。

どっしりと視点がぶれない川本さんは、
いつでもわれわれネットにとって良きアドバイザーだった。
だから今回も誰もが川本さんを推薦し、出馬を要請した。

考える・創る・書く・歩く・働く・自分でお茶も汲む。
男性候補者であることの「窮屈さ」は全く感じない。
ラッキーな候補者と活動できることは、私達にとってもシアワセ。

さあ、明日もがんばりましょう。

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2004年12月10日 (金)

千葉市ネットすごい!緑区・ガンバ!

千葉市の花沢元県議の税滞納問題。滞納が問題というより、恫喝されたとはいえ不正に免除・処分していた千葉市の問題が根本にあった。
その事実関係を明らかにしようとしたが、議会に対しても情報が開示されなかった。

そこで千葉市ネットの仲間達が市民と共に企てたことがすごい!
「納税者・市民の会」を立ち上げ、不透明な徴税事務に外部監査を求める直接請求署名運動を開始したのだ。
直接請求のためには、有権者の50分の1の署名を一ヶ月以内に集めなければならない。何と1万5千人分!。
それも手続きがやたら面倒!署名にはハンコか、拇印の押捺。名前は戸籍上の正確な名前でないとはねられる。あくまで自筆。その署名簿がまた気が遠くなるほど面倒なもの。要するに、できるだけ直接請求などできないように仕組まれているのだ。

しかし、しかし、千葉市ネットはすごい!やっちゃった!
2万2千筆の署名を集めた。
不備があると資格審査にはねられても、お釣りが来るほど集めたのだ。この間、一ヶ月、千葉市の仲間達は人に逢うため、昼も夜も歩き回り、人さえ見れば声をかけ、動き回った。

そして、分厚く積み上げられた署名簿の山!山!山!
何人の人が動いたのだろう。胸がじ~んと熱くなる。
すごいパワーに脱帽!

今回緑区の仲間達が県議選の挑戦する決意をし、
候補者に選んだ川本幸立(ゆきたつ)さんは、そのリーダーの一人。
市民ネット初の、男性候補者です。
「どうして男性なの?」と言う人もいるけど、私達にとっては全く違和感がない。
口先だけの人でなく、ちゃんと足も手も動かして市民運動をする川本さんに、誰もが完全な信頼を寄せている。
一級建築士の川本さんは、まちづくり、環境問題に対しても、建物を建てるようにしっかり理論を組み立てる。

さ~、がんばるぞ!がんばろー!
写真は川本さんです。(事務所にて)

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2004年12月 6日 (月)

一日 エヌ・ティ・エル

本日、午前中は県庁でエヌ・ティ・エルについて話し合い。
午後は現地に出かけた。産廃課・林務課の職員・被害をうけている現地の方々・不法残土の社長・残土ネットの方々・市原市議・ネットの仲間達、われら県議3人と現地をつぶさに見学。
今日は始めててっぺんにまで登った。あきれて声もでない。
60~70haはあろうかという見渡す限りの荒涼たる残土の光景。
不法を言い逃れるいつもの事業者。
かってに作った垂れ流しの水路、かってに掘ったため池、大穴。
無法地帯としか言いようがない。

許可区域外にやけに立派な温泉が建てられており、中はヒノキ?
なんと仮設住宅ということで申請が出され、木更津市で許可を得ているという。両脇に露天風呂を新設中。
木更津市は、何でこんなものに許可を出したの?
千葉県庁職員ももっと毅然として対応してほしい!

そして本日、なにより特筆すべきは吉川さんの活躍。
事業者に、また、行政職員に、てきぱき適切な質問、段取り。見事!
見直した!
明日は議会最終日。また、大荒れしそうです。

写真は許可なく掘られた大穴のひとつ。

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2004年12月 5日 (日)

患者さま~っ!

木曜日、常任委員会。
県土整備常任委員会は住公問題が大きく、新聞記者さんたちは、みんなそっちへ。住公は、多数会派自民党が継続を求め、今議会では成立しないことになった。
破産か、存続か、最後まで基礎となるデータは充分なものが示されなかった。これでは選択できない、というのが正直なところ。

さて今回常任委員会2日目、県庁のバスで鴨川市にある亀田総合病院を見学することになった。
日経新聞が選んだ全国の病院の中で、最高ランク「AAAA」の第2位。
患者力で選ぶいい病院ランキング1位。
などなど各地から最高評価を受けている亀田総合病院は、まるでホテルです。
シックな絨毯敷きの廊下、ショッピングモールのようなエントランス。診療科31科。職員数1276名(うち医師192名、看護婦469名)出入りする職員・医師の数となるとその3倍くらいになるという。


「帰りは笑顔で」をモットーに患者にとっても医者をはじめとする従業員にとっても快適空間をめざすこの病院の経営方針にはびっくりです。

来年4月にオープン予定のメディカルセンターに院長自ら案内してもらいました。
最高のオーシャンビューが各部屋から眺められる新館はエステまで備えた金持ちA様たちのお・部・屋。
ベットは病院のベットというより、ヨン様お泊まりのスイートルーム。入院するだけで病気が治っちゃいそうです。
おもわずカタカナ語になってしまいます。こまかな気配りもすごい。
ようこそ、患者さま、奥様・旦那様!う~ん・・・。
待合室やラウンジは、あくまでゆったり空間と快適なソファー。
しかも、どこも華美でなくセンス良いインテリアでまとめられている。
古い頭は、クラクラしてついていけない。気配りと先進性に脱帽。

人口3万人の鴨川市に連日4000人の人の出入りがあるということの経済効果はすごい。お見舞いの花、食事、職員の家族、その関連の学校を始めとする施設等など、考えるときりがない。

しかし、こうした診療が進み、一般庶民の診療と格差が開きすぎたら困るな、ということもしきりと思う。

その後は、市原の「高滝神明の郷」特別養護老施設を見学。

写真は、亀田総合病院のうちの小さな小部屋。
靴があわないために身体のゆがみや苦痛がある人のために
靴の調節をしたり、直しをしたりする相談室のかわいい看板です。

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