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2005年3月30日 (水)

ただいま

月曜日~今日まで里帰りをして来ました。
石川県能登・珠洲(すず)で86才の母が一人暮らしをしているのです。

今年の冬は豪雪で気が気でなかった。
幸い、入れ替わり立ち替わり金沢、穴水にいるわが兄妹が来ていたという。母はともかく元気、記憶力もまったく衰えていない。
ありがたいことです。
「ところで友子、あのホリエモンの話はおもしろいね。毎日わくわくして読んだり、聞いたりしているよ。詳しい解説してくれんかね。」
・・・とんでもない!お母さん。貴方の方が詳しそう!

「珠洲の湯」にゆったり湯に浸かり、ちょっと輪島の海も見てきました。
晴れたり、降ったり、霙たり、風がひどかったりしていたのに、海に出たとたん、さーっと雲が切れ、この景色!
海は、典型的な能登の波の色。このまま黄泉の国に続きそうな色。
沖からは、古事記の神々の攻防やら嘆きやらが、そのままウワーンと聞こえてきそうな白波、波・波・・。
岩に打ち寄せる波の華のおまけ付き!ブラボーです。
春のきざしがある波は少し柔らかく、それがまた、にくい!

わが故郷の見附島も健在。

能登空港で帰ってきました。
明日から、またエンジン全開です。

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2005年3月27日 (日)

じたばたしないで、じっとして・・・

土曜日は四街道へでかけて精神障害についての勉強会。
ゆっくりとした学びと時間を過ごさせていただいた。

今日はイースター・復活節。
命の洗濯をしに教会へ。聖餐式でパンと葡萄酒。
かわいいイースターエッグもいただく。

このところ一日おきほどに、「あちゃーっ」と思うことが起こる。
(自ら起こしている気もするが・・・)。
こんな時は沈思黙考して、じっとしているにかぎる、
ということで、自宅で本を読んだり、うとうとしたりして午後を過ごす。うとうととする浅い眠りの夢の中で、「やっぱり問題は自分にあった」ということがしみじみわかり、すっきり目覚めた。

4月6日には県臨時議会が開催される。自民党は野党宣言をした。
こんごの知事の県政運営はますます難しくなる。
われらもまた正念場。ぼちぼち、しっかりやっていこう。
まずは議会傍聴にきて下さい。そして、議会の攻防を見て欲しい。

写真はイースターのペーパーナプキン。
卵を包んであったのでちょっとシワシワ。

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2005年3月24日 (木)

生活保護のお話

朝刊で西山助役退任のニュースを見て、びっくり。
ともかくご挨拶に。
ほんとにいろいろ市原のお力になっていただきありがとうございました。

その後、10階の市水道部で聞き取り。
瀬又地区への市水道延伸について。
平成16年に調査。
平成17~19年の実施計画に盛り込まれ、平成20年には、一部供用開始になるだろうとの話。よかった。

午後は県ネットで「生活保護制度の概要」についてソーシャルワーカーとして第一線の現場で仕事をしてこられた日比野正興さんからお話を聞く。具体的、切実な話に、一同深くうなづきつつ聞き入る。

生活保護法は1950年に成立した憲法25条の生存権を補償するための制度。生活困窮に陥った原因の一切を問わず、もっぱら生活に困窮しているかどうかという経済状態だけに着目して保護を行います。

この4月1日から、保護世帯であっても高校進学を認めることになりました。しかし「教育扶助」ではなく、生業扶助(就職するための講習会などが含まれる)の費目が当てられるのだそうです。
(教育扶助は義務教育まで)。

最低生活費の不足分を補足するのが生活保護の目的。しかし、日本では貧窮度の調査はなされておらず、最低生活費以下で暮らす人の内、保護世帯は8%~25%とも言われています。
田舎住まいで、必需品として車を所有しているため、保護申請をしない人も多いとか。

また、生活保護は住民票や戸籍によらず、あくまで「実態」に基づき支給される。

ケースワーカーが所有する生活保護手帳は「通達集」であり、そこには地域の実態にあわせた事例がたくさん書かれている、等々。

ともかく内容の濃い学習会でした。
カットは脈絡なくホリエモンの福笑いマスコット。
(ノートのはじっこのいたずら描き)


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運営委員会

22日(火)は県ネットの運営委員会。
大車輪で話し合っても議題が多くて午後4時近くまで。
選挙総括、新しい広報紙の打ち合わせ、その他行事、組織編成など・・切りもなく次々と。

23日(水)こんどはいちはら市民ネットの運営委員会。
こちらも選挙戦で中断していたから、議題は多い。
午後は市議会最終日。市議2人もあわただしい。

この頃、お風呂で本を読む。
蓋の上に本を立てて、ぬらさないよう気を付けながらページをめくる。
うとうと寝ちゃう事もあるけど、結構読めます。
今読んでいるのが「イーグルに訊け」インディアンに学ぶ人生哲学。
インディアンの日常、言葉に接しながら、日本のかつての田舎が持っていた古老の知恵に触れるようだ、という著者の述懐に共感。

「選挙」という生臭い現場で、駆け引き、ご都合主義、裏切り、など、嫌と言うほど見せつけられると、
インディアンの言葉一つ一つがゆっくりと湯の中で身に染みていきます。

一番重要な最初の平和は人の魂の中に生まれる。
二番目の平和は二人の人の間に生まれる。
三番目の平和が二つの部族間に生まれる。

おのれが、おのれが、と自己主張する個人の心の平安がない今の世界に、部族間、国家間の争いが絶えないのは自明の理。
そんな選挙の最中でも、頭の下がるすてきな人との出会いもたくさんあった。嫌なことは忘れて、いいことだけ心に留めて元気になろう。

写真はダジャレ。一期(イチゴ)一会。「順子のいちご園より」

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2005年3月21日 (月)

またしても地震

3月20日、またしても地震。
今度は福岡・佐賀に震度6弱。福岡市西区玄界島は最大被害地。
進言の深さは9km。マグニチュード7.0。
比較的地震活動は少ないと予想されてきた北九州での今回の地震にびっくり。北九州よ!お前もか!

ましていつ何時、巨大地震がおこってもおかしくないわが東海・関東地域。防犯、防災は重い地域の課題になってきた。こんな時に「危機管理」と称する「右傾化」が忍び寄るのではないか、とそれも心配。
備えは必要、でも、難しい。地域のコミニュケーションの力を高めることで治安、防災に備えることも必要だな、と再確認。

21日、今日は、久しぶりに孫やら息子やら来訪して。のんびりとした団らん。こんな時間もいいもんです。
荒れた我が家の庭にも沈丁花が匂う。
切り取って、玄関にも、トイレにも。

夕方から、ある打ち合わせで、千葉へ。

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2005年3月20日 (日)

土曜日、日曜日・・

土曜日
朝一番、映画「ハウルの動く城」宮崎駿作品を観る。
感動!主人公ソフィの声は倍賞智恵子。文句なし!
三輪明宏の声もぴったり!
ハウルの声もステキ!誰だろうと思ったら、なんとキムタク!
音楽、映像文句なし。もう一度、観たいな。

急ぎ午後はPRTRの学習会。主宰は有害化学物質削減ネットワーク。
千葉県の取り組み(県環境生活部・課指導計画室)、企業の取り組み、市民の取り組み等々・・。
でもせっかく有害化学物質の排出、移動に関する情報公開制度ができたんだけど、ただ、素人にはそもそも有害物質のリスクそのものがよくわからない。
また身の回りにどんな化学物質があり、その危険度もわからない。
まずわかりやすく知らせることから始めよう、は、ここでも合い言葉。
JFEのデータ改ざんやら、昭和電工(株)千葉事業所の虚偽の報告やら、事業者に対する信頼回復は、結構きつい!

その後、県ネットで憲法学習会。憲法9条がやはり話題の中心。
答えは出ないが、改憲の足音は待ったなし!

日曜日
朝、市原武道館にて中学生の剣道大会(若鷲旗争奪大会)。
昨年もご招待いただいたが、何といっても会場の空気が好き。
開会式後も残って午前の試合を見せていただいた。
今、とかく頭でっかちになって身体感覚のバランスを崩している子どもが増えているが、ここへくると、「なんて健康なんだろう」と思ってしまう。試合前の子ども達のりりしい顔・顔・・!
「頭・心・身体」「気とエネルギー」「背筋を伸ばして身を修める修身」その他・・あれこれ思いめぐらしつつ、エネルギーをもらいながら、居させてもらった。ありがとうございました。

会場には明るい「気」が充ちていたんだけど、写真はストロボが効かず、ちょっと暗めになってしまった。ゴメン!

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2005年3月19日 (土)

いいお天気で・ふらふら

春らしいいいお天気。
嬉しくなって窓全開にして家事(ほんとに久しぶり!)。

お昼にサンプラザ「市原ゆかりの文化人展」松澤茂雄展に行く。
先生は現在は市川にお住まいですが、出身は市原市養老だそうです。
ゆるぎないデッサン力と端正な品のいい画風がすてきです。
独特の点描で裸婦、踊り子、舞子、風景等々。
裸婦の背中がちょっとアングルのオダリスクのようでもあり、バレーリーナはドガの踊り子のようでもあり、裸婦の髪は風になびき、砂丘に溶ける。風・水・砂・光が繰り返し描かれ、混然として記憶の中に溶けていく。うっとりとする時間をすごしました。

そうだ、珍しく市原にいるんだから、こんな時に若宮で仕事を始められたNさんの所へ行こう、と思い立ち出かけたけど、あいにくお仕事がお休みで、残念。
気を取り直して、瀬又へ。
ここではしっかりお話を聞くことが出来ました。
地域の課題はやはり現場で聞くのが一番、と今日も実感。
その後、県庁で教育委員会からの聞き取り。

写真は松澤茂雄先生の作品「プレリュード」です。

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2005年3月17日 (木)

農村女性起業活動視察ツアー

今日は、朝チラシ配布、その後、懐かしい光の子幼稚園の卒園式。
園児たちは、かわいいのなんのって。

急ぎ帰宅して着替えて県庁前へ。
選挙モードから一転して本日午後は農業起業活動、とりわけ女性たちが活躍する現場を視察しました。
女性県議会議員を中心に市議、市民、職員、議会のバスで、総勢23人。

あいにくの小雨でしたが、女性がこれだけ集まれば、
例によってピーチクパーチク。
始めは酒々井農産物等直売所。
昭和55年ころから朝市を始め、やがて夕市もスターとして、平成6年にJA内に直売所を始める。今は県外からのお得意さんのふえ、加工品も扱う。お餅の扱いはおそらく県下一でしょう、とのことば。
聞き取りの後、直売所へ入ってからは、ひたすらお買い物おばさんの群。(もちろん私も)

そして成東町の「順子の苺園」視察。
広いビニールハウスでいきなり目に入る苺、歓声。
まずは、苺狩り。減農薬苺はそのまま食べられる。
ヘタを取ってヘタ側から食べるのがコツ、なんだそうな。
おいしい苺をたらふく、黙々と食べる私達。

その後、苺園経営の説明は順子さんのだんなさんの俊夫さん。
おもろく、暖かい語り口が天下一品のおじさんです。
「妻も息子もしっかりしていて、自分はうっとり見てるだけ。私はこの園の取り締まられ役です。」等々、家族経営協定の話やら、後継者としての息子さんのことやら、かわいい苺たちの食べ方の講釈やら、ぽんぽん弾む話題。
写真は俊夫さんと順子さん、何だか可愛いいい笑顔でしょ?

担当事務局をになってくださった県庁職員の皆さま、現場で忙しいのに対応して下さった皆さま、ありがとうございました。

そして夜は役員会。11時近くまで。
かくて夜は更け、一日は終わり、帰宅。
それでも選挙の疲れは薄皮を剥ぐように少しずつ取れてきました。

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2005年3月15日 (火)

おまけの写真

おまけの写真です。
寒風吹きすさぶ中、菜の花色のスーツで演説する堂本さん。
この日もさぶかった!

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終わった~!よかった~!

連日、選挙で県下を駆け回り、さすがにしんどい。
寝不足、寒い、街宣車から手を出すと、凍える。
家の中は、野原のように荒れてくる。
そして、ホームページが吹っ飛んでしまった!
あ・れ~っ??どこ行ったの?
1月から書き貯めた日記が消えてしまった!悲しい。

なにはともあれ、投票日。
さわやかに投票所へいって、一票を堂本さんへ。
事務所は相変わらず騒然と粛々とあれこれ。

さて、夜の事務所。
報道陣、支援者が詰めかけ、ひしめき合っている。
選挙で苦楽をともにしたあの顔、この顔。
そして、おや、ついぞ見かけなかった人の顔まで・・!

開票・・・げっ!リードされている。30%開票されても、40%になっても、まだ差が開く!
相手候補の終盤の追い上げがすごいとは聞いていたけど、これほどとは!・・・段々、真っ青になる。まさか、まさか・・・。
しかし、ついに当確のテロップ!一斉に上がる歓声。
確定開票結果は960,125票。森田氏との差はわずか6086票!
う~ん・・・なにが何だかよく分からないが、でもこれでともかく、後4年、堂本県政は続く。やりかけの各種計画、施策、どんどん実現していかなければ・・。

翌日は昼、五井ヨーカードー前で街宣。
今朝は駅頭チラシまき。午後はマイクで街宣。
さて、少しずつ疲れもとれてきたけど、今日のところは、ともかく、寝よう。
写真は当選を祝う堂本さんとネットの仲間達。


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