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2005年5月30日 (月)

ビデオで憲法

日曜日
午前中は教会。
午後、YOUホールで「ビデオで憲法」第1弾。~東京大空襲、その時庶民は?~
戦前~戦後をあつかったビデオを見ながら、戦争体験等を語っていただき、憲法9条をじっくり読み返してみる企画。
今井正監督・工藤夕貴主演の「戦争と青春」のダイジェスト版をみながらの話し合いです。
こうした会のご多分に漏れず、終わり近くになるほどに、あれこれの声も出て・・。

月曜日
午前中は駅まきのチラシづくり。
午後は県議選を考えるプロジェクト。そして夕方氷雨降る中、奥野総一郎さんの街宣。JR千葉駅前で。鳩山さんも来県。

帰宅後、11時のニュース。
元大関・先代「貴の花」死去のニュース。・・・感無量!合掌。

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2005年5月28日 (土)

一日あちこち

朝、国分寺台小の運動会。
まあ、めんこいこと!久しぶりにちょっとゆっくりかけっこなど観せてもらう。来年から2学期制になるので、これからは運動会は春に行うところが増えるという。

午後、観光協会の総会。そこで「いちはら遊歩(ゆ~ほ)」という小湊鉄道沿線ウオーキングガイドをいただく。
今度休みが取れたら冊子に書かれていた6番コース・高滝~月崎までの江戸道とトンネルのコースを歩いてみよう。

その後、市原地域福祉計画策定にむけて各地で開かれている懇談会の一つ、五井地区地域懇談会に出席。ほんとは傍聴だけさせてもらうつもりだったけど、お誘いをうけて地域全般に関するグループに参加しました。熱心なたくさんの声。
この声をどう集約し、どう地域の活動に結びつけていくか、道のりは遠そうです。

その後、津田沼で「日本国憲法」映画会。
声高に護憲を主張するわけではないけど、たくさんの言葉が心に染みる。
「アジアに謝罪・謝罪、というけど、憲法9条を守ることこそが、謝罪を行動に移すこと」
「憲法改正問題を国内でだけ論じてはだめ。国際問題として発信すべき。とりわけアジアに対して」
「日本はなぜ東アジアの平和の実現をアメリカにゆだねねばならないのか」等々。

カットはブッシュと抱き合いほんとに嬉しそうな小泉さん、その直後に子犬が走ってくる映像があり、あ~そうか、と妙に納得して描いた絵。

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2005年5月27日 (金)

まわる・好エネルギー

朝は八ッ場ダムの千葉地裁傍聴。大勢でわいわいと入廷。しかし、裁判長が原告・被告と打ち合わせしているみたい、と思っているうちに、終わってしまった。あれ?
弁護士会館へ移って、S弁護士から「こんなこともあります」と説明をうけ「そんなもんか」と納得?
嶋津先生が持参されたスライドで、美しい吾妻渓谷を観る。ホロリ。

午後は県ネットで政策委員会。

昨日までの自治体会議で、前水俣市長の吉井氏が話されたことの一つ。

<93年に19分別を始めた時、市民から苦情はなかったですか?>

市庁舎まで文句をいいに押しかけた人があった。
しかし、マスコミが一斉に報道、取材も押しかけた。
ふとテレビを観たら、文句を言ってきた人がテレビ画面で得々と説明していた。
そして市民に生まれた自信と誇り。

個性を活かしたまちづくり、なんていっても水俣にあるのは、強烈なマイナス「水俣病」だけ。だったらこのマイナスにマイナスをかけてプラスに変える。愚痴の変わりに知恵を出す!
水俣にはあまりに悲惨な現実があり、世界から一流の人が様々な想いを持って訪れてきた。訪問者はホームステイさせた。市民が優れた人に直に接して育った。(知的集積)

そんなところから「地元学」が誕生した。
ないものをねだらない。あるものを探す。それを活かす、磨く。
水俣は、物質も精神も、ともに豊かな社会をめざします。

哲学のある前市長の言葉は、しっかりと重い。
「見識」「人徳」という言葉が人の形をとってしゃべっている。

カットは、エネルギー循環のサークル

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2005年5月26日 (木)

東海村へ行ってきました

第13回環境自治体会議が茨城県東海村で行われ、昨日、今日といっていました。
東海村は、原子力の村として、また1999年9月30日に起こったJCOの事故、日本最大の原子力事故でも知られています。
あの時のニュース報道第一報の寒々とした恐怖感は今も鮮明に記憶に残っています。

東海村の村上達也村長は水俣の吉井正澄市長を深く尊敬し、傷ついたまちのイメージ改善に取り組んできました。
第8回環境自治体会議が水俣で行われ、そこで地獄の底からはい上がるように町を再生してきた水俣の人々に励まされ、今回、何としても、東海村で自治体会議を開催したい、と望まれたのだそうです。

オープンパネルディスカッションのゲストは元気な自治体首長の勢揃い。おや、我孫子の福嶋市長も。
そしてなんたって矢祭町長根本良一氏、志木市長穂坂邦夫氏。
マイペースで言いたい放題。合併しない宣言の矢祭。自由な発想で無駄なことはしない。穂坂市長は6月で4年の任期が満了。次は出馬しない。教育委員会もいらない、市長さえもいらない(シティマネージャーでいい)等々、あまりに大胆な改革は、チョー有名。

夜の部の東海村村村上村長と、水俣元吉井市長両氏の対談は、お二人の真摯な誠実さがにじみ出たシミジミとした時間でした。

今日も午前、午後とびっしりの分科会、東京生活者ネットの元代理人中井さんの「容器包装リサイクル法改正市民案」の提案は見事。
タイム・キーパーの手際の悪さがちょっと気になる部分もありましたが、ともかく主催自治体の皆さま、ほんとにご苦労様です。

私は明日はこっちであれこれあるので、夕方の電車で帰宅。
ハナコが大騒ぎをして出迎えてくれました。

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2005年5月23日 (月)

思いこみを捨てよう講義

昨日のマニュフェスト大会でおもしろかった尾道・土堂小学校長蔭山英男先生の30分一本勝負の講義は、常識をことごとくデータでひっくり返す。

例えば、今時の東大は金持ちしか入れない。違います。年収450万円以下の家庭の子どもの合格率が急増し12.6%。950万未満まで入れると36%ほど。地方出身者の数も増加。

世界地理、中学校でヨーロッパの何カ国を教える?
答えは、10年前から何と1国しか教えていない!

落ちているのは学力だけでなく、走る力(体力)、気力も落ちている。
つまり「生きる力」そのものが低下している。(これもデータで)

いつから?
テレビの増加、昭和57年ファミコン開始、ドラクエⅢはなんと360万本のヒット(これは当時の子どもの家庭数と同じ!)
睡眠時間の急速な減少。小3男子が10時半より遅く寝る子の割合。
昭和61年 16.2%→平成10年36.2%。

寝る子は育つ。学力も睡眠時間に比例。
4時間睡眠の子の平均点52点。5時間62点。6時間66点。7~9時間70~71点。それ以上だとまた65点に。
朝御飯を食べること。それもご飯とみそ汁。(農協から講演依頼があったそうな)

こどもの1年間の学習時間は708時間。一方平均2.5時間/1日テレビを観る子の場合は年間1000時間以上テレビを観ていることになる。
ケータイ・インターネットによるデイスプレー依存症も深刻。
今や、教師も子どもも病んでいる。心を病む教師の休職者は、急増し、今や3000人近く。

では、土堂小学校では?
テレビを観る時間2時間以内の子ども、広島全体では43%、土堂小72%。
90%近くのの子どもが6時半までに起きる。
夜も早い。9時半までに寝る子は1年生は82%。6年生でも約50%。
全員しっかり朝御飯を食べる。そして食事は家族全員で60~70%、そろわない場合も誰かと食べる。一人で食べる子は6年生で3%ほどいるだけ!家庭に対話が生まれる!

かくて校長の信念は「生活改善なくして学力向上なし。教育改革はみんなが元気になること」

データを次々示しながら小朝さんみたいにポンポン話す校長先生に脱帽!
カットは元気なこども。

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2005年5月22日 (日)

マニュフェスト

金曜日
一日、議員控え室で聞き取りやら調べやら。

土曜日は、ちょっとさぼって千葉で映画「海を飛ぶ夢」を観る。
海にダイビングをした時の事故がもとで、首から下が全く動かなくなり28年間寝たきりで暮らし、尊厳死を願う男ラモン。
彼を取り巻く女性達の熱い想い、甥、兄、老いた父、そして心ない宗教指導者や裁判官など。
尊厳死を認めさせるための裁判の弁護士を請け負った美しいフリアもまた、不治の病にむじばまれて・・。

どういったらいいのか・・重いテーマのはずなのに、とにかく美しい映画。ぜいたくな贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

今日は、朝、八幡臨海まつりへ。
そこで買った「ナンダーラ焼き」を持って東京ビックサイトへ。
ビッグサイト前の野外ベンチに座ってナンダーラ焼きを食べ始めたら、なんと私のベンチのそばに、スズメがぴょんぴょん飛んできた!
公園の鳩みたいに餌をねだります!喉チンコが見えるほど口を開けたりして!うわ~!すごい!次々友だちまで呼んできて、私の座っているベンチに乗ってぴょんぴょんするスズメまで!
これは、大好きなエッツの絵本「私と遊んで」の世界。
どきどきする、最高にう・れ・し・い時間!

さて、本題。
ここで、ローカルマニュフェスト推進議員連盟結成大会があり、ひろみさんと並んで聞きました。
北川さんを始め、多彩な講師陣。司会はフジテレビ解説委員の黒岩祐治氏。100マス計算でおなじみの蔭山英男尾道市土堂小学校校長、21世紀臨調の西尾勝氏、みずほ情報総研の藤森克彦氏など。
びっしり!の講演とパネルディスカッション。
ヒントをたくさんもらい、自分の役割も再認識しました。

蔭山校長の話はあまりにおもしろいので、また稿を改めて。

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2005年5月19日 (木)

なんじゃもんじゃ

水曜日は午前県ネットで福祉部会。
午後、聞き取りをして、後、女性県議の会で平成17年度の女性施策を聞く。
帰宅する途中で、稲毛での街宣応援要請を受ける。
6時~8時、稲毛駅前で民主党と合同で奥野総一郎氏の応援とチラシまき。

帰宅後、新聞記者さんから、山本美和特別秘書辞職の知らせを受ける。「コメントを」といわれても、突然の話でびっくりして目をシロクロするばかり。う~ん・・・。

翌日の朝刊に、でかでかと書かれた記事を読み、またしても、う~ん・・・。(この間の署名活動は何だったのか・・・)

今日は午前中は木更津ネットの総会。市原事務所では「下水道」の出前講座を受けていたのですが、私は残念ながらそちらは欠席。でもチャンスがあったら、私も詳しく聞きたいです。

夜はアネッサで「地域福祉フォーラム」
市原なりの地域福祉を作り上げたいものです。

写真は福島県で立ち寄った地域の人が気軽に集う自宅開放の喫茶店。
室内でパッチワーク展をやっていました。その日はガラスに模様づけをするお教室も開かれていました。
その窓辺に置かれた鉢。名前は何となんじゃもんじゃ!
今の私のモヤモヤした気持ちを表す花?かな?




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2005年5月17日 (火)

福島・安達太(あだたら)山麓・国分農場

智恵子抄で有名な安達太山(あだたらやま)山麓の国分農場を、ご近所のTさんといっしょに見学してきました。

ゴミとして捨てられ、焼却するしかなかった岳温泉旅館からでる食品残滓も含めてたい肥にし、そのたい肥で農家が野菜を作り、その野菜を旅館が料理に使う、という循環型農業を実践している所です。

たい肥は1~2ヶ月かけて、牛の糞尿、おがくず、もみがら、食べ残りを踏みしだき、そこに約半年間かけて培養した生命活性化液をかけ、攪拌しながら25日間一次発酵させる。残滓を加えることで、たい肥に使う材料のカロリーが上がり、高温発酵が難しい牛糞でも年間、設定した温度を維持できるのが特徴だそうです。

さらに二次発酵、切り返しをしながら約3ヶ月。年に数回は、腐葉土と米糠などを混ぜ、自家発酵させた土着菌も投入する。
とことん研究熱心な国分俊作さんが作りだしたたい肥は、引き合いが多く生産が間に合わないほど。

500頭の牛を飼育する農場は、全国から視察の一行が次々と訪れるとのこと。
見るからにふっくら、黒々としたたい肥を見学したり、活性水の元となったセラミックボールををためつすがめつしたり、牛小屋を覗いて、牛に逆見学されたりして勉強させてもらいました。

写真は、パンの耳がどっさり入った袋。給食残滓も他の袋に入っています。環境の視点、農業活性化の視点、どちらからもヒントの多い旅でした。

そして福島を2日にわたって案内してくださった現地の尾形さん、石橋さんご姉妹にほんとにお世話になりました。尾形さんの顔の広さにもびっくり。(ありがとうございました)
こんないいところを紹介して連れていってくださったTさんにも感謝!

帰宅後、夜は子ども健康ネットの集まりを幕張本郷公民館で。

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2005年5月15日 (日)

市民シンクタンク

土曜日、PTA連絡協議会の総会後、新宿歌舞伎町へ。
東京生活者ネットワーク事務所内にあるNPO法人市民シンクタンク「ひと・まち社」へ。

「ひと・まち社」は東京ネットの初めての都議池田敦子さんが、3期の任期を終えた時、自らの年金を原資として、98年に市民ネットの20周年事業として立ち上げた。

生活基礎調査・研究/福祉サービスの第3者評価/マーケティング調査/市民政治フォーラム/市民活動団体のキャリアアップ講座等々、多岐にわたる活動。

介護保険の継続的定点調査や、福祉事業所に対する第3者評価などは、定評のあるところ。ネットが真に市民活動のすそ野を拡げることをめざすならば、学ぶことが多く、池田さんとの話は、アッと言う間の2時間だった。
その後、韓国食材店で大騒ぎをして買い物。

帰宅したらジェフの試合に間に合う時間だったので、夫と臨海球技場へ。寒かったけど、ジェフは2-0で勝ってよかった!
しかし、何より驚いたのは、FC東京のサポーターのすごさ!
埋め尽くすFC側。声援の迫力。(どっちが地元じゃ、と思うほど)
そして試合の間中、サポーターが総立ちのまま!(座っていたのはサイド近くの1割ほどの人たちのみ!)
いやー、いいもん見せてもらいましたー。

深夜、奥野総一郎さんのチラシ用のカットをしこしこと描く。

そして、本日、奥野さんの事務所開き。民主党、市民ネットが応援します。「乾・杯」と言わず、「乾・勝!」というんだって!
(「杯は敗」に通じるから?)
4時から稲毛海岸駅前でネットの街宣。
途中賑やかに、雨やら雷の応援もあったけど、
ともかく、奥野さんは、どんどん力強く、元気になっていきます。
「市民が真ん中、フェアーな市政!」
(写真はリーフレットから)

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2005年5月12日 (木)

北京の蝶々(2)

北川さん続きです。
昨日の続きでしかない今日、しかし、そこに突然異分子が猛烈な勢いで入り込むと、その生態系は全く新しい文法に支配されるようになる。
一羽の北京の蝶々がアメリカでハリケーンを起こすほどのエネルギーとなる。

思いこみ、通念の打破の道具として、マニュフェストによる選挙をしよう、と呼びかけた。答えてくれた知事6人。
マニュフェストはイタリアを語源として「はっきり示す」という意味だそうな。だから数字で目標を示す。バラ色の美辞麗句を並べる公約でなく、絶対に守る「約束」。
ここで「公約は破られて当たり前」という常識をくつがえす北京の蝶々。
市民、県民の見識もまた問われる。マニュフェストを検証し、議員、首長を関ししていくのは今度は選挙民の役割。
公職選挙法改正運動(おもしろそう?)
候補者は「お願い」から「約束」へ。

そして議会の存在意義が問われる。
(全く議論もできない千葉県議会は論外だが)
議会はチェック機関であるだけでなく、立法機関として県民の意思を代弁していく。議員提案条例が作れるところまで力量を高めて行かねばならない。

北川さんが、知事時代に心がけてきたことは、徹底的な職員との対話。結論を出すのでなくとことん対話したという。
そして議論はいつでも互いに「一人称」で。なぜなら自分で意思決定できる職員になってほしかったから。

ちょっとほっとした話題。
知事時代を自己評価して「うまくいった」と思えることは2~3割。
3割まあまあ、後の5割は失敗。(そんなもんかもしれないな)
(イチローだって4割バッターになれないんだもんな)

「負けて覚える相撲かな」
身に染みる言葉です。

かくて、ネットも、千葉にも北京の蝶々をとばしましょうか。
翔べ 千葉の蝶々たち!
あとで挨拶に見えた市長選候補・奥野総一郎さんは、
さしずめ、千葉市蝶!か?

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でたー!北京の蝶々!(1)

今日は違法排水、測定データ改ざん事件で問題になったJFEスチール(株)東日本製鉄所の現場見学会。千葉市ネットの面々と出かけた。
なんと敷地の広いこと!820ha!(ちょっと前までは870haだった)

千葉海上保安部の指摘でようやく明るみにでた今回のデータ改ざん事件。
4月28日には知事と千葉市長当てに改善対策の実施状況も提出されているが、問題はデータ隠しをせざるを得ない会社の体質にある。

場内視察のバスの中から見ると、野積みにされているスラグ・スラッジ・鉱滓、流出水の変に青い水など、気になってしょうがない。
これだけ広い場内を自社だけの監視体制にまかせておくのは県・市としては無責任な気がする。
しっかりした情報公開の仕組みと監視体制は、会社にとっても近隣市民にとっても必要なことと、痛感した。

さて、夕方からは北川正恭氏の講演。いよいよ「北京の蝶々」です!
90分の講演はみっちり聞き応えがありました。
「北京で一羽の蝶々が羽ばたいたら、ニューヨークでハリケーンが生じる」という複雑系カオス理論だそうである。

地方分権一括法以後、国と自治体の関係は対等になり、475の法が変わった。機関委任事務から自治事務、法定受託事務に変わったこと。

そのことを財政的な裏付けがない、とマイナスに捉えるのか、可能性が格段に広がった、いよいよ地方の時代だ!と捉えるかで、北京の蝶々になれるかどうかが問われる。
以下、第2弾!  写真は北川氏。

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2005年5月11日 (水)

ロッテ・阪神

10日、
午前中は、テクテク通信配布、青葉台で。
午後、市原・ヨーカ堂前で街宣、署名集め。

夕方、マリンスタジアムで博美さんとロッテ・阪神戦の観戦。
なんたってセ・パ交流戦。
野球のことはわからないが、わが夫はトラキチ。
阪神選手の名前くらいは日常的に耳にしている。
ちょいと肌寒いけど、マリンスタジアムは活気に満ちている。
試合開始早々ビール、おにぎり、枝豆、と手も口も忙しい。

3-0でロッテ完勝。小野は力投、小坂はちょこちょこ走る。
しこしこ得点を重ね、クリーンヒットもすがすがしく大歓声。
ロッテファンは相変わらずぴょんぴょんはねるし、トラキチ達はドラ声を張り上げる。
しかし、阪神、情けないなー。いいとこなしです。

今日(11日)は市原事務所でネット運営委員会。
午後、残土処分場のアイ・ケー・ケーのことで県庁で担当と話。
う~ん、釈然としないなー!

今日もロッテ・阪神戦。テレビ観戦です。またしても4ー1でロッテ。
う~ん・・・。千葉県民としては喜ぶべき・でしょう。

カットは、観戦しながらいたずら書きしたもの。

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2005年5月 9日 (月)

ぽ~れ・ぽ~れ

今日は、小規模作業所「ぽれぽれ」の総会。
足かけ7年、代表はじめ関係者のみなさん、ほんとによく頑張ってきました。
前年度は3人プラス1人の就労を実現しました。
通勤訓練からはじまって、様々な苦労があったようです。でも、ともかく、就労が実現してほんとによかった。しみじみよかった!

10時から講演会。講師は千葉県障害者就労支援キャリアセンター副センター長・藤尾健二氏。特例子会社ダックスの社員として障害者とともに働いてこられた経歴の持ち主です。
お役人らしくない、率直でわかりやすいお話をたっぷり聞きました。
参加者はなんと60名!市原養護の保護者の方々も多く参加。
タイトルは「働くということは・・・」
お話の中からアトランダムにあれこれ書きます。

養護学校などで「就労意欲」を高める、というけれど、働いた事のない人は就労意欲は持てない。(そりゃそうだ!)まず、体験する土壌を作ろう。

なぜ働くの?
生活するため、というのはもちろんだけど、誰かに何かをしてもらう側から、何かを提供する側になること、そこに自信と誇りが生まれる。(月並みだけど目の輝きが違います)それが働く喜び。

雇用主・企業が求めるものをしっかり把握すること。
労働力として、チームの一員として、遅刻、欠勤しないこと。会社のルール・時間にあわせること。
挨拶、身だしなみを整えること。
身だしなみに言及すると、「障害者に対する偏見だ」という人がいるけど、これは障害者うんぬんの問題以前の社会人としての最低ルールだということ。

体力をつけよう。
在宅で気ままな暮らしをして「体力不足」だとデメリットである。体力不足ということの中には、忍耐力の問題も。忍耐力は必要です!

あれこれあるけど、最後に、保護者は就労者本人の就労チャンスを拡げる支援者になること。「これはできないから」「うちの子には無理だから」はだめ。家庭や施設では見せない姿を見せることが多々ある。

「仕事に就ける」ことが大事なのでなく「仕事を続けていけること」が重要です。
藤尾さん、ほんとにありがとうございました。

午後はいちはらネット事務所で市原市水道事業の出前講座を受けました。大事な飲み水の話ですが、紙面がつきました。
また、後日!
夕方からは夕焼けの中、てくてく通信配布。

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2005年5月 8日 (日)

ケンポー・その4

吉澤さんの話で、どうしても書いておきたいことを一つ。

憲法9条の1項は戦争放棄。
これについては世論調査でも改正反対が圧倒的。
しかし、2項「戦力は保持しない」という条文に関しては、すでに自衛隊がいるのだから、ということで「改正やむなし」という意見が多い。しかし、「戦力を保持する」と書き換えることは、どんな意味を持つのか、よく考えないと、とんでもないことになります。マスコミも取り上げてくれないし・・・。

露骨に「軍隊の保持が可能」という書き換えでなく、
「戦力を保持する」という文言にするとしても、
「軍」を持つと言うことは、それはすなわち
①軍法会議(軍隊を設けるとなると軍法会議が必要になる。そうすると第76条も改めなければならなくなる)
②統帥権の設定(日本の場合なら首相?)
③集団的自衛権を認めることになる(先制攻撃が可能になる。実質的に現場の自衛官の判断により、軍事行動が取られることになる)
とのことです。

そして何より怖いのは、憲法改正の手続きの簡素化の動きがあること。
国会議員の2/3の同意があれが改正できる、なんて法律が通ってしまったら、なし崩しに9条改正にまでもっていかれてしまうでしょう。

9・11後、テロ撲滅のために戦争をしようとする米議会で、反対したのはただ一人の黒人女性でした。
しかし、今は435人の下院議員のうち126人の議員がイラク戦争に反対しているのだそうです。
日本にだって、できるはず・・・です。

まずは、事実を知ること。
戦争の最初の犠牲者は「真実」である、ということばが身に染みます。

平和をめざす人々が連帯して世界の平和をつくる「ピースリレー」でじわじわと共感の鎖を繋げていく活動が広がっています。
「対立」からは何も生まれません。
過剰に石油に頼らない暮らしに即した平和運動こそ今求められています。
カットは共感を表すダジャレ「輪・和・わ」

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ケンポー・その3

連休だけど遠出をせず、暦どおりに仕事。お陰で体調はばっちり!
通信配布、草むしり、各種、家の仕事、買いダメした文庫本も読んで、何だかすっきり、ちょっとお腹まわりもすっきり?(それは気のせい?)

今日は礼拝後、お昼をはさんで新任牧師村上先生の歓迎会。
手作りの豪華なごちそうが、いつもながらすごい!
(う~ん、カメラを持って来るんだった!)
先生、これから、賑やかな我が教会員をよろしく!

会食後、皿洗いなどして大急ぎ千葉へ。
生涯学習センターで「9/11以降の世界と憲法改正論」~私達はどういう国を選ぶのか?~講師は「きくちゆみさん」
鴨川の山の中で築200年の自宅で子育てしながら世界へ平和のメッセージを発信。グローバルピースキャンペーンの呼びかけ人です。
なんとかぶりつきでゆみさんのお話を聞くことが出来た。ラッキー!

なぜアメリカが戦争をし続けるのかをマンガでわかりやすく描いた「戦争中毒」を日本に紹介し、世界に広めるきっかけになったのもきくちゆみさんでした。

以下、ゆみさんのお話のほんのさわりの部分です。
アメリカは第二次世界大戦後、外国に向かって200回も戦争を仕掛けているんですって。知ってました?
「9/11ボーイングを捜せ」ビデオ上映しました。
ペンタゴンにつっこんだといわれる航空機がいまだ発見されないなぞ。第一、翼を入れて40mの航空機がそれより小さい穴に突っ込んだことになってる不思議!
メディアは何も知らせてくれません。

戦争をするために絶対に必要な2つの条件は何でしょう?
それは、国民の同意と戦費です。
日本人の貯金(民間も郵貯も)は、短期国債に化け、国際金融市場で米国債に化けています。そしてその米国債によって戦争の武器やミサイルの買いつけがされているのです。つまり私達の貯金が軍備増強に使われている!びっくりです。
そんな仕組みも見極めていかないと、私達は、知らずに戦争協力をしていることになってしまっているのです。

休憩後の、わが市民ネット吉澤さんの憲法改正に関する国会の動き、世界の状況、などの解説も見事。それは「その4」に。

カットは、きくちゆみさん。

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2005年5月 6日 (金)

ケンポー・その2

その2を打ち込んでいたら、途中でパーになってしまった。
やり直し!

さて5月3日の午後、今度はYOUホールで憲法記念日講演会。
オープニングは暖かいミニ・コンサート。司会は我らが桑田さん。

そして講師はアジアプレス・インターナショナルのジャーナリスト・吉田敏浩さん。
タイトルは「戦争の被害者にも加害者にもならないために」

繰り返し語られたのが、「事態の裏側にある本質を見抜いていかなければならない」ということ。
日米の共同訓練は1973年当時は年間延べ12日だった。しかし2003年は263日、小さい訓練まで加えると376日!

アメリカがバグダッドを制圧した03年4月9日、インタビューに応えた米兵が、多くの人が死んだことについて「ネセサリー・コスト」だと、コメントしたという。
「避けがたい犠牲」という意味だとは思うが、「コスト」という言葉には、人を数量で表すことのやりきれなさがつきまとう。
「犠牲」という言葉は、犠牲を強いる側の言葉である。
しかし、米兵もまた、戦争の前線で使い捨てのコマ・犠牲者でしかない。

自衛隊員に自殺者が増えているという。
70年代には年間20~30人だったのに、04年は94人。
一般の人の場合10万人当たり27人であるのに、自衛隊員の場合39.4人・・・。
自殺した自衛隊員のお母さんが、かって、あるテレビ番組をみていたとき、山崎拓氏がNHKの番組で「日本には自衛隊という人的資源がある・・・」という話をしていたという。「資源」という言葉に違和感を感じて調べたら「国家総動員法」にでてくる言葉だったという。

為政者は、とかく人を「コマ」として見たり、「資源」として見たりする。間違っても自分はその「コマ」の一つにはなっていない。

その後は呼びかけ人の方々の戦争体験をお聞きした。
いずれもショッキングな話。時間がなくてちょっとしかお話を聞けなかったけど、身近な人から戦争体験を聞くことの大切さを痛感した。

私達は「想像力」をしっかり働かせて、身近なところで語り、行動し、平和憲法を守っていかなければならない。
改めて5月3日の想いである。
写真は体験を語るパネラーのみなさん。

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2005年5月 3日 (火)

ケンポー・その1

ケンポー記念日です。朝から一日中憲法です。

ともかく朝1時間てくてく、通信配布。次に庭の草むしり。
さてバスで五井へ行こうとしたら、」なんとまー、休日だからってバスがない!えい!歩いてやれ、ということで五井までテクテク、40分弱!お~い!バス!なんとかしてー!!!

やっとJR千葉駅。
駅前で、憲法9条改正に関する緊急投票リレートーク。
博美さんのトークには間に合いませんでしたが、コントニュースペーパーの小泉総理そっくりさんの喋りはしっかり聞くことが出来ました。
ほんとにそっくり!
道行くおばさんが、マイクを握るそっくりさんを、しげしげと見上げて「あの人、小泉さん?」ほんと、そっくり!

「私は、鼻筋は通っていますが、話の筋は通っていません!」
「みんな、私を非難しますが、私が何をしたって言うんですか。4年間何もしてこなかったじゃありませんか、何で非難するんです」
「憲法前文にも書いてあるじゃないですか。いずれの国も自国のことのみに専念して他国を無視してはならない、って。だから、私は自分の国はさておいて、アメリカを大事にしているんです」
うまい!

今朝の朝日新聞世論調査では憲法改正56%、反対33%。
ただし、9条に限って言えば、改正反対51%。ぎりぎりだなー。
ここJR駅前では、改正反対のボードに赤いシールがどっさり。
賛成派は少数。若者も気軽にシールを受け取り、貼ってくれる。

さて午後は市原YOUホールで憲法記念日講演会です。
主催は「市原市民連絡会」。その内容は次2で書きます。

写真は、その1、小泉そっくりさん。

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2005年5月 1日 (日)

歩こう!通信配布です

ワンデーマーチの翌日。ともかく運動不足の生活を何とかしたい、ということで、朝・夕1時間ずつ通信を配布するためテクテク歩くことにする。どこのお家も花がいっぱい。

土曜日。
朝の通信配布の後、午前中は、若宮のフリーマーケットへ。
いいお天気で、人の出もわんさか。
そこでネットは、副知事案件での署名を呼びかけたり、ジャスミンちゃんのための献品コーナーでの販売をしたり、もちろんいつもの若宮の元気な皆さんは、豚汁、おにぎり、その他、委託販売など。
アットホームな出店が多く、またしても私もお買い物。

12時過ぎにIさんの息子さんの運転で五井会館におくってもらう。
(ありがとう!)
市原地区更生保護女性会総会に出席。更生保護のお仕事に携わる人は全国で20万5千人いらっしゃるという。
市原では更生保護女性会は211名。総会には119名出席。
市原は少年犯罪の問題も深刻。ご苦労の多い仕事です。
親、学校、地域、どこが欠けても子どもの健全な成長はおぼつかない。また一方では、三者のうちどこかが健全であれば、少なくとも子ども達の救いがある。

さて夕方また1時間、通信を配布しながら歩く。
夜、久しぶりに娘・息子が帰って来た。積もる話あれこれを一杯やりながら。
日曜日は長男の家へみんなで出かけました。
久しぶりに対面した孫は、6ヶ月。ぷくぷくしておもちゃみたいです。

連日ニュースでは、兵庫県尼崎市のJR福知山線の脱線事故で亡くなられた方々の写真が次々画面に映り、ご家族のやりばのない慟哭が耳に刺さります。
最愛の家族を、朝いつものように何気なく見送った後、一瞬にして喪失したご家族の心中は、想像をはるかに越えています。
事故の原因は運転士のスピードの出しすぎだそうです。しかし、き真面目な運転士が、1分という時間の遅れを取り戻そうと我を忘れて加速する悲劇は、まるで「モモ」の時間泥棒の餌食になった人をみるようです。
あらゆるものが、加速し、あふれる現代は、人の体内リズムを壊し、心を蝕みます。鬱病が増え、男性の自殺者が増えています。
こんなことで、人は果たして幸せになった、といえるのでしょうか。
ゆっくりした時間をとりもどしましょう。せめて連休ぐらいは・・。

というわけで、写真は、先日、ただただ時間も忘れて見とれた長柄町の花。なんだっけ?。

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