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2005年8月31日 (水)

崖っぷち日本

戦後60年、いわば還暦。還暦といえば、一巡して再び生まれた年の干支に還る年のこと。
日本も還暦になり、戦後生まれも還暦を迎える。2~3年後には団塊の世代が一斉に退職する。年金、社会保障などえらいこっちゃ、というのがホントのところ。
しかし小泉さんは、心は織田信長、この頃はすっかりなりきっていて、目も座っていて、なんだか尋常じゃない。(こわいなー)
だからこそ、冷静に、冷静に、各党のマニフェストを見極めなくてはならない。
ネットも民主党岡島一正さんを推薦する事を決めて、活動スタート。
岡島さんは第一声を五井駅で。次いで牛久スーパー前、千葉市緑区土気、誉田で年金、郵政民営化について。岡島さんの話はとてもわかりやすい。おもわず引き込まれて聞き入ってしまった。チャンスのある方、是非立ち止まって彼の話を聴いて下さい。

今日のカットは、ふとテレビの画面を見ていて描いた絵。

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2005年8月29日 (月)

旭(あさひ)から千葉の朝がくる

本日、市民ネット・千葉県の福祉部会で旭市のロザリオの聖母会と旭中央病院を訪問。

まず、ロザリオへ。お話をしてくださったのは、専務理事細渕宗重氏。
ロザリオの聖母会は昭和6年、結核療養所としてスタート。その後同施設は精神障害者の医療保護施設となる。
県下に重度心身障害者の施設ががなかったことから、昭和63年、重症児者の聖母療育園を立ち上げました。
その後、平成3年、身体障害者の療護施設、ついで知的障害者の更生施設を次々ニーズに押し出されるようにして誕生させ、いずれも、重度の障害児者にとことん対応してきました。
付随して、通所施設、福祉作業所、保育園、喫茶、等々とてもここには書ききれない事業の広がりを見せています。

今は、地域生活支援にも力をいれ、中核地域支援センター海匝ネットワークを中心としてグループホームを年3カ所のスピードで立ち上げています!

お話してくださった細渕さんは袖ヶ浦福祉センターにも週1回足を運んで、まさに超人的な働きをして下さっています。
細渕さん曰く「地域福祉をつなぐネットワークが大切。福祉はなんといっても人!今は自分達が頑張ることより人を育てることが使命だと思っています。福祉従事者はたくさんいるけど、リードしてくれる人材は枯渇している。人を育てるため、15人ほどの人を選抜し、月1回、1泊研修で徹底的に教育することをしました。知識を伝えるのでなく、一流の人に接することでその人の生き様を学んで欲しい。」
「一度でもロザリオに関係した人は、必ず半年以内に職員が訪問します。電話ではだめ」
頭が下がります。でも、人と人が直接会うことは「福祉」の原点なんでしょうね。

午後は旭中央病院訪問。ここでは川副先生にお世話になりました。
精神障害者の社会参加を支援する団体NPO法人「はんどいんはんど東総」のひまわり工房やにじの家を訪問。ご案内下さった長井さん、桜井さん、ありがとうございます。
その後、川副先生に病院内を案内していただき、ていねいな説明も。
充実した一日となりました。
先生を囲んで、最後のスナップです。

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2005年8月28日 (日)

おまけ・どっさりの断食明けの食事の写真

すごい食事でしょ?とても断食明けの食事ではありません。
みんなのほくほくの顔も見て下さい。

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座禅断食・その2

お泊まり合宿をしていて食事がない、というのは何とも手持ちぶさたです。しかたないので寝てしまいます。

3日目、これからがハイライト!
6時からお経唱和。座禅20分、3回。
10時、いよいよ「明けの食事」です!通常ならば、重湯と梅干しかなんかで終わりですが、ここでは違います。

まず、どんぶり一杯のお湯、次ぎに大根の煮汁湯に梅干しを入れてドンブリに2~3杯。あわせてゆで大根、人参、キュウリ、キャベツを味噌をつけてどっさり!(一回トイレに行った人は)その後、チーズ、ヨーグルト、スイカ、パン、羊羹まで!食べる!食べる!こんなに食べられない!というほど食べる!

で、お腹がゴロゴロして、宿便をとるためにトイレに急行。
食事をしながら、「あなた、でましたか?」
「私は3回目です(得意そうに)」「おや、うらやましい」・・
こんなはしたない話が食卓を飛び交います。

お腹もくちくなり、宿便も出て、昨日のトドは今日のトモ。
みんな極上の笑顔です。
野口先生、奥様、天外司朗先生、事務局の皆さまありがとうございました。また、参加したいです。

写真は断食明けとは思えない陽気な私。
気軽に写真に入ってくださった天外先生と野口先生の奥様に感謝。

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座禅断食・その1

26日朝、八ッ場ダム住民訴訟傍聴。市原へとって返し、1時間五井ヨーカドー前で衆院選について街宣。
そして一路、埼玉県武蔵嵐山(らんざん)へ。
安岡正篤修学館で「座禅断食」の合宿に参加しました。

「食い意地のはった山本友子が何を血まよって」とお思いでしょうが、私だって時にはもの思うこともあるのです。で、座禅、断食いっぺんに体験できるとなれば、これはめっけもんです。即参加申し込み。悩める人が多いご時世です。参加希望者が多くて30人もの人がキャンセル待ちだという人気コースでした。
当日参加者35名。
指導は野口法蔵先生。
カメラマンとしてインドへ渡り、マザーテレサの活動に触れ、死にゆく人たちの明るい顔の根底にあるものを探り、やがてチベットへわたり、気の遠くなるような修行をしてお坊さんになった方です。今は禅堂の修行が一番チベットに近いということで臨済宗のお坊さんです。
「響き合う心と体」という著書を読むと、その凄まじい生き様にびっくりします。

さて、「座禅断食」ですが、
一日目 朝、昼抜き現地へ。さっそく6時半から座禅(20分)。休憩してまた座禅。座禅。水とちょっぴりの塩はOKです。空きっ腹のまま就寝。
2日目、朝から勤行、さらに座禅20分コースを12回。般若心経10回読経しながら手を肩より高く掲げて合掌し続けるという合掌行(泣きたいほど辛い!)というものもあり、もはやお腹がすいた、という感覚はなく、さほど、食い物のことを考えなくなっているのがおもしろい。
(その後に飲んだ一杯の野菜ジュース。甘露としか表現できないおいしさ!)
これで少し元気になったけど、意識はぼんやり(それが座禅にはよさそう)、体力は低下、みんなゴロゴロしています。男も女もなく、トドのようにゴロゴロ。少し体調に変化の現れて来る人もあります。(私はなぜか、けっこう元気)。
写真は人なつっこい仙人のような野口法蔵先生。
人間とことん極めた人というのは、こんな風にかけらも驕ったところがなくなるものなんだな、と深く感動。
以下、(その2へ)

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2005年8月26日 (金)

乙酉年(おつぼくのとり)

木曜日の日記。
中国占星術「算名学」によると、今年は乙酉年(おつぼくのとり)という年回りなのだという。乙酉は攻撃性の強い干支なのだそうだ。
どうりで小泉さんがきゃんきゃん攻撃性丸だしでわめくわけだ。

マスコミもようやく各党のマニフェストを取り上げ始めた。
小泉劇場の観客になって喜んでいる場合じゃない。私達の暮らしそのものが人質にとられているのだ。とにかく冷静に政策を見比べること。

市民ネットは今回の劇場型選挙に流されず、「政権交代」可能な政党支持の方針を打ち立て、県下の民主党の候補者9名(社民党候補者1名)を推薦することとした。市原では岡島一正氏(民主党)を推薦することを決定した。

 岡島一正さんとは何年か前、参院選で同じ街宣車にのってウグイスとカラスをやらせていただいた。
都市計画が得意分野である候補者の街宣車に乗っているのに、岡島さんは「世界の環境問題は深刻です!一国の利益のみを考えている場合ではありません。人類そのものが崖っぷちの状況なんです。今政治の果たすべき事は世界が手を取り合って人類そのものが生き残れるように、温暖化、水の問題などに取り組むことなんです!」と、こぶしを振り上げて叫んでいた。
走りすぎる車の中での身振り手振りのパフォーマンスは外の人には見えない、話は「地球」規模ででかすぎる、おまけに車はアッという間に走り過ぎる、そんな状況おかまいなしに全力で話す岡島さんを見て、熱い人だなあ、本気なんだなあ、と妙に感動してしまったことを思い出す。

 その後の千葉市長選などでも、彼は、自らの名前を売り出すことのみに汲々とするのでなく、政治を変えることを第一義として、誠実に調整役を果たし、卓越した言語的センスをいかして政策づくりに貢献してきた。(あんなに太めなのに、どうしてフットワークが軽いんだろう、と不思議です)
有能なだけでなく、その誠実さ、熱さに信頼を寄せて、今回微力ながら応援させていただきたいと思っています。(政権交代なくして、政治の浄化はありえない。政治の成熟もありえない。)

台風直撃で、窓を打つ雨音と風の音がすごい。
この暴風雨に備えて、臨戦態勢をとっている消防職員をはじめ、関係職員が寝ないで見回りなどしていることと思う。
大きな被害がなければいいが、と今は祈るばかりです。

カットは 本人の写真より本人に似ている岡島一正氏。

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2005年8月21日 (日)

勝った、負けた、と、騒いで元気!

土曜日午後~日曜日にかけて、成田のホテルで市民ネットの合宿研修。
総勢68人参加。
その名も、「統一地方選に向けて」~プロジェクト007~

お泊まりして、今回の衆議院選に対する取り組みも含めて、とことんネットの今後を「本音でトーク」しようという試みです。
まずは、元毎日新聞記者、今フリージャーナリストの葉上さんから、東京都議選の市民ネットの選挙結果の分析を聞きました。
耳の痛いこともたくさんあるけど、自らの姿を外から見ることも大切。

午後は8つの分科会に分かれて討議。

そして、今回の合宿でおもしろかったのは「デイベート体験」
与えられたテーマに沿って賛成、反対チームに分かれて、試合形式で互いに相手を論破し、それを第三者がジャッジするというもの。
論理的に物事を考える訓練、また反駁するために積極的に相手の意見を傾聴する、などの力を養います。

○○すべきである。○○すべきでない。
一つのテーマに肯定、否定の対戦チーム。
テーマは二つ(つまり4チーム)。
第1立論、質議、否定側第1立論、質議、作戦タイム!相互の第2立論、質議、相互の反駁その1,反駁その2、とどめの最終反駁の応酬など!・・スリリングです。

「ゲームですよ」とコーディネーターが言っているのに、とことん勝ちにいくぞ!と張り切る人がいたりして、どんどん打ち合わせがエスカレート!
夕食後、ちょいとのはずが、まー、みんな、のめり込んじゃって、想定問答を緻密に立てたり、ひそひそ、わいわい、すったもんだ、と夜が更けます。
(結局、まーいいや、とワインを飲んで、ぐっすり寝ちゃった!)

明けて日曜日、試合開始1時間前からスタンバって早くも相手を威嚇するチームがいたり、のんきにご飯食べてるチームがいたりして、けったいにマジな空気。

え?やばい!マジじゃん!というわけで、あたふた泥縄で打ち合わせ。
白熱した接戦を演じ、わがチームは、からくも判定負け!
日頃の自分の主張とは違う意見を言ったりすることで、生々しい話題も客観的に聞いたり話したりできたかな、とも思う。
(なにはともあれ、あー、おもしろかった!)

写真は超マジなディベート風景。
タイムキーパーの、うちわが見えます。

夜は市津地区の夏祭り。
花火も、よさこいソーラン踊りもステキでした。

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2005年8月17日 (水)

東京・にわか集会

火曜日のつもりの日記。
にわか解散を受けて、あたふたしている内に日にちが過ぎていきます。
マスコミに踊らされているだけでは、能がない。
このままでは、気迫の小泉理論に振り回されて、あれよあれよ、とあらぬ方へ国が持って行かれてしまう。

そんな危機感を募らせていた矢先、「ピンチはチャンス」、「今こそ政権交代のチャンス」と捉えて、市民が主体的に今回の選挙に取り組もう、という全国市民ネットワークの合同にわか集会が東京・四谷で開かれました。
今のところ政権交代の可能性のある民主党に対して、そのマニフェストに地域の課題をもりこもう、そして地域から国を変えていこうという集会。
司会は神奈川の又木京子さん。てきぱき進行。
後半は民主党党首岡田さん本人も見えて、ネットのおばさん達の辛辣で厳しい指摘に思わず苦笑い。
結構本音できつい指摘がポンポン出てたにもかかわらず、党首が退席した後、蓮鳳さんが、「あんなににこやかな顔、久しぶりに見ました」と暴露し、一同爆笑。

千葉県からは私が「残土・産廃問題」に対するもっとしっかりした法整備をして欲しい、と強く要望。

民主党案のマニフェストは、市民力の充実を謳うなど、かなり市民ネットと共通する部分も多いのですが、「外交、安全保障」については、ネットと相容れない部分も多く、右から左まで何でもありの民主党の課題が色濃く出ていて、ネットで異論が出てきそうではあります。

そうはいっても、では、自民党?政権交代はしなくていいの?
ということになると、やっぱり、民主党にはここは一番、自民党とりわけ小泉独走に歯止めをかけて欲しい、と願わざるをえません。

帰路の電車で岩橋さんから買った岩波ブックレットを読みながら。
タイトルは「憲法を変えて戦争へ行こう」
え?しゃれが通じないと誤解されそうなタイトルですが、肩の力を抜いて「非戦」を問うおしゃれな本です。ぜひ、ご一読を。

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2005年8月14日 (日)

信徒礼拝

今日は牧師も休日なので、信徒が礼拝のお話を担当しました。
古くからの友人の証(あかし)。

原作者不詳の英国の詩を新井満さんが日本語訳した詩「千の風になって」を引用しながらの話でした。

私のお墓の前で泣かないで下さい。
そこに私はいません 
千の風になって 
あの大きな空を吹き渡っています。・・・(略)

もう一人は洗礼を受けて4年目のOさん。キリスト教との出会い、そして長いブランク、出会いについて、うなずきながら聞かせていただきました。

夫が故郷(石川県七尾市中島町)で同窓会をして帰ってきました。
夫が子どもだったころには50人の同窓生がいたのに、その同級生の子どもで故郷の学校に通っているのは17人。そして、そのまた子どもとなると、何と2人しかいない!
スクールバスでかき集められた今年のT小学校の卒業生はたったの7人!
郵便局どころか、小学校が成り立たなくなっているのです。

田園まさに荒れなんとす・・どうしたらいいのでしょう?

写真は本日の無農薬野菜・ナス!
けったいな姿をしているので、シールを貼ってとぼけたおじさん顔に。

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2005年8月12日 (金)

魂のはなし

今日からお盆の帰省ラッシュが始まりました。
もとより、お盆は本来、帰ってくる死者をお迎えし祀る日です。
そして、今日はあの日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日から数えて20年目。
残された家族の心の中では、事故も、故人も風化していません。
山頂に登った縁者の方が「ここに来ると、故人を身近に感ずる。」と述懐されていました。
人が生きていること、やがて死ぬこと、そして残された家族が、それでもなお生き続けること。故人と、まるで生きている人と対話するように語り合い、時に触れあうこと。みんな・・人の心の不思議です。

今日は教会員の0さんの前夜式がご自宅で行われました。
99才の天寿を全うされたOさんは、最愛の奥さんに今頃再会してにこにこしておられることでしょう。
牧師が朗読してくださった聖句の冒頭は「しばらくすると、あなた方はもう私を見なくなるが、またしばらくすると見るようになる・・」(ヨハネによる福音書16:16-24節)

今日、杉並区では普通の公立中学校で使う教科書として、とうとうあの扶桑社の歴史教科書が採択されてしまいました。(一体、この国の良識はどうなってるの?)情けない!
ともかく、この本、手にとって読んで下さい。
なんでこんなに偏狭な思想の教科書が採択されるんでしょう?

その延長線上に小泉総理の靖国参拝があります。偏狭な美意識、思想にこりかたまって靖国参拝を強行することは、死者をいたぶるものです。そんな小泉総理の危なさをしっかり見ずに、郵政改革のみを選挙の論点とするのは危険です。
憲法改正問題やらアジア外交の無策やらの大問題をすっとばして、劇場型の選挙をしてしまうのだけは避けなければなりません。
立ち止まろう!そしてじっくり問題点を見極めよう。

カットは在りし日の、お雛様のようなOさんご夫妻。

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国会も日常も・ドタバタ

昨日は市ネット運営委員会。
午後、五井駅東口構想に関する特別委員会傍聴。
苦渋の議論が続く。しかし、まあ、オープンな議論ができるだけ、いいのかな・・と思ったり・・・。

夜は久しぶりに自宅で飲み会。
途中、大切な教会の会員であるOさんの訃報。御高齢ながら、なんとも人なつっこい笑顔で教会にいつも来て下さっていたのに、最愛の奥様の後を追うようにして旅立たれた。
前夜祭は金曜日。残されたご遺族のお気持ちの平安をお祈りします。

今日は朝早く袖ヶ浦市役所で北側開発について袖ヶ浦市議とともに聞き取り。いずこも都市計画は難しい時代です。住民投票条例が採択され、10月には住民投票が予定されています。
投票する市民に充分な情報が行き渡るよう、ここでも祈るばかりです。

テレビは相変わらず「仁義亡き戦い」小泉総理がしかける奇襲戦略・郵政反対候補つぶしの報道。
東京10区では郵政民営化反対の急先鋒小林興起氏の地盤に小池百合子氏をぶつけるという荒技。
選挙って粛々と政策の是非を論ずる場でなく、リング・ゴングの「格闘技」の世界だったんだ、と改めて実感!

しっかりして!民主党!
自民党のリングに乗ることはないけど、自らの政策はきっちりインパクトを持って語って!

カットは「荒野の決闘」に酔う小泉さん。

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2005年8月 9日 (火)

魑魅魍魎の国会

今回の衆議院解散劇。
ともかく舞台裏のどろどろが、テレビ画面から透けて見えるほどの泥沼解散。

小泉総理は、悲壮感に彩られ、今度はガリレオになりきって「それでも地球は動いている・・」。役者じゃのー。

岡田さんはちょっと役者が小粒。で?対案はどうするの?よく見えない。
おまけに千葉10区谷田川元(はじめ)元ジェンダーバッシングの急先鋒が自民党から民主党に鞍替えしての出馬予定だという。
(う~~!あんまりじゃないですか!抗議文は昨日県連と本部へ提出)

本日は、腫れた口のまま、マスクマンとなって、県庁へ。
午前中は都市計画学習会。
午後は残土聞き取り。

国会はだれもかれもがハムレットみたいだけど、ここは一服の清涼剤として、絵はがきのかわいい写真からスケッチしてみました。
ちょっと涼しげでしょ?
もちろん写真のエゾリス君は郵便配達のカバンは下げていません。

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2005年8月 8日 (月)

炎帝や とうとう解散 カモノハシ

わけのわからない俳句でスタートの日記。
今朝、暑くなる前にとおもって通信配布。
おや、こんなところにウコッケイが・・と思ったとたん、ズベッところんで、あろうことか、顔からこけた。
メガネが飛び、膝をすりむき、鼻は低いから無事で、いきなり口のあたりがヒリヒリ!あれーっ!見る見る腫れてくる!
でも、区切りのいいところまで、と思って10軒ばかり、口を押さえながらポスティング。(アホか!)

這々の体で家に帰って鏡を見たら、なんと口が血まみれで、カモノハシ状態!自分でもあまりの不気味さに思わず目をそらす。
頭もくらくら。部屋から部屋へ移動しても、椅子やら、机やらにやたらぶつかる。(アカン!)
ひもじいけど、ご飯も食べられない!(つらい!)

テレビは解散実況放送。自爆小泉さん、とうとう解散!
おまけに、何と千葉県10区の民主党公認に、あの反動男女共同参画論者谷田川元氏がなったというニュース。
私に抗議文一任ということで、ふらふらしながら、作文。
(なんちゅうーこっちゃ!)

なんとかまとめて、午後はマスクして県庁へ。民主党控え室に抗議文を届ける。
市原へ帰って夕方から高校総体サッカー決勝戦を観に球技場へ。
青森山田高校が優勝。那覇西は残念。風は涼しく、見応えのある試合でした。

マスクを見て「どうしたの?」と声をかけられる。
思わず、ばーっ!と見せたくなるけど、我慢。
なんだか少しふらふらしながら、多忙な一日でした。
帰宅後、また原稿直しなど・・我ながら、よく働きます。
カットは けなげな カモノハシ・ともこ。

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2005年8月 7日 (日)

土曜の夜の田中秀征さん

土曜日・夜11時過ぎ、ちょっとテレビをつけたら、テレビ東京「WBS」に田中秀征さんが出て現在の政局についてコメントしていた。

最近のマスコミの論調は、郵政民営化問題を、過疎地の郵便局がなくなるのどうのという議論にあえて矮小化し、郵貯が本質的な国家の財政破綻の原因になっていることからあえて目をそらしていることに苛立っていたけど、さすが、秀征さん。ずばっと切り込んでくれた。
「本来、民主党・岡田さんだって、郵政民営化には小泉さんより過激に改革推進派のはずだし、民主党の中にも郵政民営化賛成の人は多いはずなのに、一律反対ってのは、変ですね」と、やんわり。

民主党や反対派自民党は、なにかというと「郵政民営化より重要な課題がたくさんあるのに、郵政改革ばかりに固執するのはおかしい」というけど、だったら、さっさと郵政民営化法案を通して、次の懸案事項を検討すればいいじゃない、としか思えない。(これは私見)

あまりにストレートな秀征さんのコメントに、質問した当のキャスターやら、有識者らしいコメンテーターの方が、歯切れ悪くうろたえている。
ともかく、じっくり政策の違いを示してくれる番組がほしいな、とメディアに強く望むばかりです。

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2005年8月 6日 (土)

国民投票法

千葉生涯学習センターにて「国民投票法」の学習会。
講師は今井一(はじめ)さん。
関西弁・快活な今井さんが「9条改憲の是非を問う国民投票法」について語る。
改憲するには国民投票で主権者の承認を得なければならない。そんなルールがあることを知らない人がほとんど。
アンケートをしたら、東京では10%、大阪では5%の人しか、こんなルールがあることを知らなかったという。

もっと乱暴なのは一括改憲の議論。憲法を根本からいじくるのは、新憲法をつくるようなもの。そんな事例は?と聞かれた今井さんの答えは「例えばソ連がロシアになるとき、またバルト三国が分かれた時」などの事例が該当するとのこと。
他国では、一点修正を国民投票にかけて修正するのだという。

「護憲」「改憲」の境界も曖昧な今日、ますます、憲法改正の議論は袋小路に入っていく。
メディアも十分な情報を流さず、国民も知ろうともしない。そんな中での一括改憲の論調が強くなることほど、こわいことはない。

おまけに、え?衆議院解散?
一寸先は闇の政局です。
大事な法案も目白押しなのに、こんなことでごたごたしてて、いいの?

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2005年8月 5日 (金)

県立病院改革

木曜日のつもりの日記。
午前中、千葉県病院局職員から、県立病院中期経営健全化計画を中心にして話を伺う。
健康福祉部と病院局の業務の違いからはじまって、県行政になじみのない人にもわかりやすい説明で感謝です。
毎年、20億円の赤字が出ている県立病院財政を、中期計画のなかで赤字を2億弱まで減らそうという計画。
市原の循環器病院、誉田のこども病院には関心も高く、今後の県立病院が大きく変わってしまうのではないか、と不安を感じる人も多い。

政策的な事は、健康福祉部のはなしであり、あまり突っ込んだ議論にはならないけど、まずは病院局の実態について聞くことが出来て収穫でした。(ユーモアたっぷりのお話ありがとうございました)

さて本日(木曜日)、夕方からちょっと納涼で飲み会。
10時ちょい過ぎに千葉駅へ。
あれ?内房線は17時50分の君津行き??
なんでも電線が切れて、その復旧に時間がかかっているのだそうな・・。昨日の羽田の停電騒ぎといい、今日の電線トラブルといい、乗り物関係のトラブルがやけに多いこの頃です。不気味なほどです。

写真は、帰宅後発見した、台所の怪談。わたし、たわしの子。
え?何?これ?
たわしに残っていたモヤシから芽が出て、すっくと闇のなかに立ち上がっている!怖くて、けなげな話です。

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2005年8月 2日 (火)

全員協議会

国土交通省と成田国際空港(株)が暫定滑走路を北側へ320m延伸することを公にする、という話が持ち上がり、急遽、本日5時近くから全員協議会で国土交通省の井出大臣官房審議官に対して質議をすることになりました。
まずは3時から代表者会議、議会運営委員会。いずれも大野さんが出席。
(代表者会議で市民ネット案の「申入書」を提案したにもかかわらずボツになってしまった)

審議官から説明を聞いた後、各会派が質議。我が会派は吉川さんが質議を担当しました。(きっちり審議官に迫りました)

その後、休憩をへて、千葉県と関係9市町村が国に申し入れをする文書に対して異論有りということで、我が会派も意見表明(これは大野さんが担当)

その後、また議会運営委員会。ここでいきなり自民党案の「申入書」なるものが示される。議会として申入書を国に提出することには賛成だけど、ちょっと待って!私達だって、3時に「申入書」を提出してるじゃない!そればボツにしといて、それはないんじゃない!!
ということで、自民党案の文書を検討するのなら、私達の文案だって検討材料にしてほしい、と主張し、ごたごたした。

再度、本会議場で全員協議会。ともかく、協議会は終了。
私の出番はなかったけど、でも私も、あ~疲れた!時計は9時。
議会は終わったけど、騒音被害地区に住み続けている人たちの苦しみは終わらない。重い気持ちが残ります。

写真は、飛行機騒音が日常的に聞こえると言われる久住地区のご一行様です(昨日)。

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2005年8月 1日 (月)

高校総体と成田

朝、地域で通信配布。(暑くなる前の6時から1時間)

その後、幕張メッセで 千葉県きらめき総体の開会式。
屋内での開会式は初めてだそうです。ものものしい警備にびっくり。
それにしても、全国都道府県すべてから、選りすぐりの高校生が集っている様は壮観です。

イベントもそこそこに市原へ。市原はサッカーの総体会場となります。
市民会館の私達の前の席には、なんと市船の選手達!これから1週間、臨海を始めとして各所で熱戦が繰り広げられます。
サッカー少年たちにとっては、身近に優秀なプレイヤーを見るチャンスです。時間の許す限り私だって観にいきたい。

そしてとんぼ返りで、県庁へ。すでに、控え室では吉川さん、ひろみさんが成田問題の聞き取りをしていました。(明日4時半からこの問題について全員協議会!なんてまあ!)
その後、ともかく現場へいきたい、ということで、成田の騒音被害がもっとも大きいといわれる何カ所かを現場見学に行くことにしました。
成田市議のAさんに案内してもらって、騒音被害のもっとも大きい農家の方のお宅を訪問させていただきました。

騒音測定の機械を借りようとしたら、一般市民には貸し出していないとのことで、大気保全課の方々が現地まで同行してくださり、協力して下さいました。(ありがとうございます)

農家のお庭を借りて測定させていただいたら、結果はわずか30分で、6機の飛行機が、間近な空を海中のエイのように腹を見せて飛び過ぎて行きました。測定結果は、いずれも90デシベル前後の値。もとより、飛来中は、話し声はかき消されて聞こえない。瓦屋根もかつて風圧で飛んだそうです。
しかも、そうしている間もずっと60デシベル近い値の騒音がズ~ンと響き続けている。(なんとも人の神経をマヒさせる音です)
こんな音にさらされて、何十年も過ごしてこられたのかと思うと、言葉を失います。

さて、明日の協議会、どうなりますか・・・。
写真は騒音の値を正確に測定する機械の前に立つ私。

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