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2006年2月24日 (金)

まさかの 金・メダル!と 又木京子さん

朝、娘が呆然と正座してテレビを見ている。ーーどうしたの?
「荒川静香が金メダル・・」ーーえ~っ?
というわけで、私も正座してリプレイをしみじみと観る。
うわ~きれ~~ぃ。
メダル、メダルとテレビが大騒ぎをするのは、やだけど、でも、やっぱり、すご~い。

本日は午前中障害福祉関係予算の聞き取り。
午後は、神奈川ネットの又木京子さんを県ネットにお招きしてお話を聞きました。又木さんは厚木市議を2期、県議を2期、ずっと神奈川ネットワーク活動をリードしてきた人。「社会を変える」ために「議員」であり「ワーカーズコレクティブの活動」も担って、広げてきた人。なんともパワフルです。
小柄な又木さんの写真をご覧ください。山椒は小粒でもピリリと辛いとは、まさにこの人のこと。(でも、又木さん。ここだけの話、ずいぶんマイルドになられましたね。)

ちょっと元気をもらって、夜は市原へ。
「リトルバーズ」上映実行委員会の打ち合わせに参加。

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西部防災センター


午後はバスで松戸にある西部防災センターへ。
近ければ、市原の子供達も連れてきたいな、と思う場所です。

まずは地震体験。阪神淡路震災、関東大震災レベルの地震体験。
じわっと来て、いきなりグワラ!グワラ!
来るぞー!と覚悟して待ってるんだから何ということはないはずだけど、手にじっとり脂汗。身体は正直です。
耐震偽造マンションなんかはひとたまりもないだろうと思う揺れ体験でした。ついで暴風体験、などなど。
大きな地震が来る可能性が限りなく高い今、備えあれども憂いあり。ましてや備えなければ憂いばかり。
まずは我が家の防災グッズ点検をしなくっちゃ、と思いつつ帰路に着きました。

写真は、惜しむらくは静止画像だけど、地震体験ルーム。

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ヘリポート


ヘリポートのへっぴり腰写真。
ニコニコしてるけど、足はすくんでいます。

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2006年2月23日 (木)

防災特別委員会


本日は防災特別委員会の県内調査・視察の日
まずは、本庁5階大会議室でレクチャー。
いざというときは、ここが災害対策本部室になります。
本部長は知事、その他、県庁のお歴々がずらっとならんで陣頭指揮をとることになります。職員はポケベル携帯が必須。

次に19階の情報通信管理室へ。コンピューターがずらっとならんでリアルタイムで世界、日本、県下の情報が入り、発信ができます。若い職員に聞いたら県外へ旅行に行くときは上司に行き先を告げて行くのだとか。ポケベルはベルトにしっかりくっついている。

おまけで屋上のヘリポートに上がらせてもらう。途中の展望階から覗いたら、中庁舎屋上は空からわかりやすいように千葉県庁のマークがついていることがわかる。
(それにしても高みから見ると、はるか市原のあたりがかすんで見える。おーい、市原のみんなー。元気~?)

おっかなびっくりで外階段を上がり、屋上ヘリポートへ。
うららかで暖かいのはありがたいが、高所恐怖症の身としては、足がすくんで動けない。とてもじゃないが、下なんか覗けない。ひえ~っといいながら真ん中あたりで一枚写真を撮ってもらいました。

降りて、中庁舎5階の情報管理質を覗く。ここが一番、私の頭でもついていける雰囲気。(手軽な地図と、手軽なパソコン、電話など)
どんなに立派な機材がそろっていても、行政ができることは限られている。まずは、自分の身は自分で守ることが大前提、というこの間の話を思い出した。
写真は屋上ランドマークとヘリポート。

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2006年2月19日 (日)

てんこもりの笑顔の日曜日

一年に一回、教会の子供達の前でお話をします。
さて、今回は?
「自分を守る本」~いじめ、もうがまんしない~(ローズマリー・ストーンズ著)
から、引用しつつ話しました。
自分のいいトコ探しでは、元気な手が挙がります。私はみんな孫に見えちゃいます。

 さて、飛んでイスタンブール、じゃなく千葉中央区の都町へ。
朝鮮学校支援の女性達の新年会です。おいしいご馳走と、とびきりすばらしい弁護士金さんのお話。

 枝川裁判は、江東区枝川にある東京朝鮮第二初級学校(日本の小学校に相当)の校舎の一部を取り壊して都に返還することと、1990年から使用相当損害金4億円を支払え、と東京都が当該学校に対して起こした裁判です。
 もとは、都がこの地に在日の人たちを押し込んで住まわせた経過だとか、両者の間に交わさた契約だとかの中身がわかればわかるほど、都の言い分の理不尽さがクローズアップされて、都は苦戦しているとのこと。
 ちょいと新聞等で読むだけではわからない話を、若い金弁護士が、言論明快、理路整然と話して下さいました。ありがとうございます。韓国人、日本人の間にも支援の輪が広がって、支援の「都民基金」は日本人が立ち上げたそうです。
 顔の見える関係、草の根の関係だけが、国益云々の議論を超えることができる、と改めて思いました。

写真は「自分をまもる本」の表紙

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2006年2月18日 (土)

昨日・今日

昨日は八ッ場ダム住民訴訟の裁判傍聴。入江さんがしっかり意見陳述。その後の総会では、ひろみさんがしっかり議長。
そして午後、2つの会議。博美さん同様ぐったりです。

今日は、東京生活者ネットワークの総会で千駄ヶ谷へ出かけました。(一応来賓)。
先だっての都議選で苦杯をなめた都ネット代表の大河原さんの冒頭の挨拶は、きっちり総括を踏まえた内容です。市民ネットの運動を始めた頃と時代状況も変わってきました。今や、大政党も「市民力」「市民参加」を謳うようになり、政策の差も目立たなくなってきました。格差社会は確実に広がっているはずなのに、そのことを伝えきれないもどかしさもあります。
選挙後、大きな挫折感はあったはずなのに、すぐに「もう一度会いに行こう」という活動の企画を立ち上げ、早速に各ネットが市民からの聞き取り行動に踏み出したことを聞き「さすが!」とひざを打ちました。このフットワークの軽さこそ、私達が見習うべきことです。
活発な質疑も交わされ、大いに参考になりました。

久しぶりの東京だからJR御茶ノ水駅下車で「三省堂」へ。
日頃はインターネットで本を注文するんだけど、こうして本を手にとって選ぶのは、やはり最高!
①モカシン靴のシンデレラ(絵本・インデアンバージョンのシンデレラ。西洋のシンデレラと違って、心がピュアーになる)中沢新一著
②僕の叔父さん網野善彦 同じく中沢新一著(集英社新書)
<なんとあの偉大な歴史学者網野善彦は中沢新一のおじさんだった!切ないほどの愛情をこめて綴る中沢の追悼文!と聞けば、これが読まずにおられようか・・>
③もっと知りたい伊藤若冲 佐藤康宏著(東京美術)
 <目くるめく強烈な怪人物・伊藤若冲の個性がはじける画集>
④新版・戦国史新聞(日本文芸社)
 <いつものように、ばかばかしくもためになる新聞仕立ての怪書。歴史嫌いの中学生もこれなら大丈夫!お薦め図書です>
他2冊。あまり字の細かいのは読めないので、大きな字の本を選んできました。

写真は、東京生活者ネットの総会風景。

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2006年2月17日 (金)

南海岸の西海岸

 16日のつもりの日記。
朝、しっかり「通信」配布しようと思っていたのに「雨」。
そこで、家で、あれこれのメールやら、雑用やら。
その後、娘と市原の五井南海岸の古着ショップ「西海岸」へ。
五井の南海岸なのに、アメリカ風に「西海岸」とは!
まー、びっくりの品揃えでコートまで買いあさって、二人で5千円!得した気分で急ぎ帰宅。
いちはらネットで雑用。ついで県ネットの福祉部会。
さらに、議員控え室で環境関係の聞き取り。
夜は市原アネッサで福祉勉強会。地域福祉、グループホームこれからどうなっていくのか、熱心な質疑がなされました。
(私はちょい遅刻して参加。もうしわけありません)

車中、ニュースを聴いていたら、民主党永田議員が「ホリエモンから、武部さんの次男坊へ3000万円振り込んだメール」がどうの、ということを国会予算委員会で発言した云々の話題がしきり。帰宅後の10時のニュースでは、小泉さんが「ガセネタ」だとコメント。真実は「藪の中」だけど、新たな火種?どうなる?

「きっこのブログ」というブログを知っていますか?
ひろみさんに教えてもらって、毎日チェックしています。ライブドア、野口さんの自殺?事件。沖縄の暴行事件。その他、ちょっとした日常の話題まで、硬軟かき混ぜて、読ませます!
きっこさんの趣味は俳句だとか・・・そこで俳句のコーナーも開いてみたら、う・ま・い・・・!
さて、この永田議員発言、きっこさんなら、どう料理する?
明日のブログが楽しみです。
今日は時間がなくて、カットなしです。

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2006年2月14日 (火)

「ジュンカンする」だけ

 ぽかぽか陽気のバレンタインデー。本日は本の紹介。
 いちはらネットで雑用・雑談のあと、娘と美術館へ行こうとしたら、何とお休み。そこで袖ヶ浦公園へ。
ワーワー・ギャーギャーと渡り鳥たちも混じって水鳥が賑やかに騒いでいます。きらきら光る湖面にもまん丸な水鳥がウジャウジャ、プカプカしていて楽しい光景。
高木仁三郎さんの最後のメッセージである小説「鳥たちの舞うとき」を読み返した後だったので、その水鳥達の会話がそのまま人のことばに聞こえるようでした。

次は「乱世を生きる~市場原理は嘘かもしれない~」橋本治著(集英社新書)
 ますます世間は混沌としてきている。「格差社会」は確実に広がっているけど、それを声高に言うのも何だか同じ土俵に乗せられているみたいで、なんか、やだ。そこで橋本治です。

「経済」とはなにか。経済とは「利潤を得ること」ではない。今の時代は「経済=利潤」だけがクローズアップされているけど、実は「経済」とは「ただ循環すること」である。
エコノミーとエコロジーは同一の語源です。人の暮らしに必要な循環であったはずの「経済」が、もう必要が飽和状態になっても、まだ欲望を掻き立てて過剰な循環を仕立て「景気回復」を喧伝している。そんなことのウソは誰もが薄々感ずいている。でもどうしたらいいか「わからない」。その「わからなさ」をみんなで分けあい、考えねばならない。しんどいなー。だれか自分で答えを出してくれるいい独裁者がいないかなー、というのが、今のご時勢だと、橋本治はいいます。
延々と書いた後、「とっかかり」は示したんだから、後は自分で考えなさいよ!というのが、この本です。気軽に読めます。

 ニュースタートの二神さんも、市民科学者の高木さんも、橋本治さんも、ベストセラー「無思想の発見」(ちくま新書)の養老猛司さんも、みんなおんなじ方向を向いているような気がします。「ウソっぽい世界経済なんて土俵はまっぴらだよ」「もっと身体感覚を取り戻そうよ」そんなメッセージです。こんな本が売れるということに、案外日本の可能性はあるのかもしれない、と思ったりします。

本日は、バレンタインデー。そういえば、治ちゃんの本にもバレンタインデーの話が出てきます。チョコが、どう「経済」と関係するかは、読んでのお楽しみです。カットのテーマも「循環」

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2006年2月13日 (月)

癌でも最期は自宅で・・

日曜日
千葉大で「在宅がん緩和ケアーフォーラム」に出席。
基調講演は墨田区両国の在宅ホームケアクリニック院長川越厚(こう)先生。
東大医学部卒業後医者として診療行為に当たっていた38歳の頃、自ら結腸癌となり死線をさまよう、その体験が元になって在宅ホスピス医療の道を目指されたのだとか。
(今は奥様が癌になり患者家族の想いも体験中とのこと。妻の病気の今の方が自分が病気だった時よりつらい、若かった私の病気は当時の妻にとってどれほどつらかったか・・という先生の言葉は、さり気なく、しかし、心に刺さる)

無床の診療所と訪問看護ステーションからなる先生の拠点は「パリアン」(江戸にあるのにパリアン!)。
多くのボランティアに支えられて、自宅で最期を迎えることを許された人のなんという豊かな表情。最期まで人としての尊厳を保ち、趣味や仕事を楽しみ、タバコだって楽しみ、家族と過ごす。そんな当たり前の暮らしが癌患者に許されるなんて信じられない思いです。
 終始ユーモアたっぷりの先生のお話に、会場からあったかい笑いが絶えません。
 一人暮らしのおばあさんをお世話するご家族の写真、としてなんとネコちゃんの写真!(私もお世話するニャン、というキャプション入り)。亡くなられる2時間前、二匹のネコがご主人を暖めるように足元と胸の辺りにじっといたそうです。(う~ん、感動的な話だなーと思ったら、もう一匹は散歩中だったという、オチがついたりして)。
 4人の「ガンマン」の写真にもびっくり。マージャンを楽しむ4人のうち3人が、なんとガン患者。(一人はボランティア)こんな最期もありなんだ、ということが嬉しい。
 日本中どこででも、こんな終末医療が受けられればいいな、と痛切に思います。聞きほれてあっという間の一時間。なんともあったかい川越先生ワールドでした。

 その後のパネルディスカッションも千葉県下各地の病院、訪問介護ステーション、がんセンター、患者さん家族、県職員などの声をしっかり聞くことができました。
カットは手乗りネコを従えた川越先生の図。(実際はネコは乗っていません。念のため)

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ニートを考える

土曜日、
YOUホールで行われた学習会「ニートを考える」(高教組主催)に出席。
講師は、NPO法人ニュースタート事務局の二神能基氏。
もじゃもじゃ頭の二神さんは、和田勉張りの風貌で十分怪しげな人。
引きこもり、ニート解決の3点セットは
1 訪問部隊・・若者が定期的に訪問し外の世界とのきっかけをつくる(何とネーミングが「レンタルお姉さん・お兄さん」)粘り強く接することで、半年以内に90%の若者がやがて出てくるようになるということです。
2 若衆宿・・若者が自主運営しながら人と関わる体験を積む「共同生活体験の場」
3 仕事体験塾・・学校以外の学びの場。親もいっしょに参加することもあり。

常時100人の塾生がいて、スタッフは60人。年間経費が一人300万円と高額なため、とかくの批判もあるけれど、確実にその輪は広がっている。
2月10日を「ニートの日」と勝手に名づけてコスチュームを着て2時10分に電車で秋葉原へ繰り出すというばかばかしいイベントを企画するなど、型破り!(JRに怒られるというおまけがついたとか・・)
二神さんは今スローワーク(株)という会社を立ち上げようとしている。また、ゆっくりでいいじゃない、というコンセプトは雑居農業村構想となって、東金市で実現しようとしている。
雑居福祉村構想の冊子には「国を頼らず、家族だけに頼らず、お金を頼らず」新しい共同体「ゆるやかな大家族」をつくろうと書かれている。何より気に入ったのは「神様以外、人間はみな障がい者」ということば。
どんな活動も(ネット活動も)、こんな気持ちで譲り合い、認め合ってやっていけたらいいな、としみじみ思っちゃいました。

生き馬の目を抜く生き方では、人は磨り減るばかり。
ぼちぼちやろうよ、ぼちぼち行こうよ。
カットは、怪しげな二神さん。

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2006年2月 9日 (木)

韓流に学ぶ

昨日とはうって変わっていいお天気で、朝、通信配布。
その後県庁で聞き取り。
午後は、「男女共同参画社会づくりネットワーク会議」。主催者、知事挨拶の後、5つの分科会に分かれて講演と話し合い。
私は第一分科会
「韓国の女性運動から学ぶ」~DV問題を中心として~
導入のレクチャーは船橋邦子先生です。情熱のありったけで、つい早口になりながら船橋先生が熱弁をふるわれました。
お隣の国でありながら韓国は女性の人権問題に関する取り組みがすごい。
1987年 韓国女性団体連合結成。
1994年 性暴力犯罪の処罰および被害者保護等に関する法律
1996年 総選挙で各政党がDV防止法制定を公約。
      翌年法制定。地下鉄に24時間危機電話「女性1366」のステッカーをぺたぺた!
1999年 男女差別禁止及び救済等に関する法律・韓国女性財団設立
2001年 女性省設置(大臣は半年刑務所にいたこともあるバリバリの闘士)
2003年 国家人権局 などびっくり!

恐るべし!韓流!大好きなドラマ「チャングムの誓い」でも女性は確かに日本の女性よりはきっぱりとしている。敵役だってきっぱりしている。

船橋邦子先生のお話のさわりの部分です。
1 近代社会は「個」の確立を前提とする、しかしそれもまた男性的な発想。「脱・中心、原点、立ち位置をつねに相対化できないか」
2 韓国には運動を結ぶ横断的な連携の力がある。国会選挙に先立って女性団体が100人リストを作った実績もある。今日本では自民党、民主党が公募で出たい人を募っているけど、これではふさわしくない人も出てくる。(ぶれるのはこわい)。だから思想的に軸のぶれない人を、先制攻撃でリストアップするのは賢明かも。
3 韓国でも組織が強大になれば、強者の論理に堕していくケースが多いが、自ら運動の中で鍛えられた女性達の意識は、圧倒的に日本人とは違う・・・等など。

 それにしても今日の新聞広告の猪口大臣バッシングの下品さはなんたること!皇室の紀子様御懐妊のニュースをでかでかと一面トップに載せる新聞社も下品!
日本は「変」だ!

 カットは脈絡なく桜沢エリカの「しっぽが友だち」の一こま。「やっぱりネコがすき」の挿絵を描いてきた作家さんです。うまいな~!うなっちゃいます。

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2006年2月 8日 (水)

さぶい節分

季節を分かつ節分も過ぎたというのに、何という寒さ!
日曜日は予定を変更して、午後、柏・吉川さんの無所属市民の会の新年交流会に出かけました。
市原から柏は遠い!さぶい!
でも駅の近くの会場に入ったら大勢の人の熱気で汗ばむほどでした。柏市議の宮田さんも会場で元気。吉川さんはもちろんいつものように元気です!
最後に吉川さんご自慢のご家族の写真を一枚撮らせていただきました。(ね、ほんとにかわいい奥様と娘さん達でしょ)

月曜日は県庁で聞き取り、夕方からはネットで会議。

火曜日はちょっと小雨で通信配布はお休み。
午後三時から市役所で市長と県議の意見交換会。
市原市都市交流拠点整備基本計画を中心としてあれこれの意見交換です。緑化協定の話題も出て、複雑な気分です。
緑保全が後退しないような取り組みに期待するばかりです。
しかし、市役所は近いなー。本日は、身体はとても楽チン。
真っ暗になった外へ出ると、ようやく寒さが緩んでいました。

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2006年2月 5日 (日)

総会!

土曜日、YOUホールで、いちはら市民ネットワークの総会を行いました。運営委員会、事務局一同ずっと準備してきた総会です。
今日は、野田、佐倉でも総会がありました。

 わが市原は総会終了後、池口紀夫さん(千葉子供サポートネット代表)の講演会。
 子供を取り巻く社会状況が厳しくなって、子供達が息苦しくなっている今、子供がとにかく大好きな池口さんのお話は、参加者一同を元気にしました。
「日本では、器に人を合わせようとする、コースから外れることを許さない、だからストレス社会が進行する。問題がおきるとなんでも対処療法で対応しようとしてきた。しかし、「子供の人権」が守られないと根本的に問題は解決しない。障害がどうだとか、対応がどうだとか研究するのは大事だけど、まずは、A君、B君、それぞれにその子自身と向き合って理解することが先決」など、真新しい話ではなけど、池口さんが話すと、「ほんとにそうだ」と深くうなずいてしまう。
今、大きな課題は「要保護家庭」に対する対応だという。虐待、大きな非行などに至る前に、子供を育むはずの家庭そのものが崩壊の危機に瀕していること、それをくい止めることなしに、起きてしまった事件にばかり対応しても事態は好転しない、とのこと。どこがそんな「要保護家庭」の受け皿になっているのか・・。早急に対応しなければならない課題だと痛感した。

ともかく後ろの席から講演会の風景を一枚、パチリ。

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2006年2月 3日 (金)

ヤマトのトモコ

昨日は、NPO「住まい・まち研究会」を立ち上げた建築家・夏目幸子さんをお招きして学習会。高齢期をどこで、だれと暮らしますか?必ずしも介護が必要なわけではないけど、でもひとりでは暮らせない、そんな時の暮らしを今から考える。施設から地域へ、在宅へ、と掛け声をかけても、「住まい」がそれに対応できていないのが今の日本。みすみす日常から断絶した施設に入らざるを得ない。
そうではなく、住み慣れた街で、10人ほどで住むグループ・リビング。個人のプライバシー25m2は確保した上で共有スペースも確保する。「住まい」づくりは住む人たちが集まって決めていく。面倒でもそれが、自らの暮らしをお任せにしない基本だと、夏目さんは語ります。100歳までも自立して生き生きと暮らせる家づくり。パワーポイントで、夏目さんが設計した佐原の「じゅらく」、和田町の「美しの里」を見せていただいた。「美しの里」の前にはバス停があり、そこでゆっくりバスを待ち、人を待つように肩を寄せ合う認知症の方々の笑顔。
自分だったらどんな暮らしがしたいか、そこから考える夏目さんに共感しました。今、計画しておられるグループリビングも一日も早く実現してほしい、そう願わずにはいられません。

 今日は、「ネット通信」を配布してくださるお宅に届けたり、自らもテクテク配布したりなど、朝から午後3時頃まで飛び回った。
暖かい一日で助かったけど、ヤマトの宅急便ネコになった気分。これから1週間、自分の担当分の配布でテクテク歩きます。寒いのを口実にごろごろしているよりずっといいかも。
3時からは県ネットに飛んで県の広報紙、ドイツツアーの原稿チェックなど。
カットはネコの宅急便。枕のトモコならぬヤマトのトモコです。ネコは、ちょっぴり春も運んでくる・かな?

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