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2006年8月21日 (月)

やっぱりすごかった高森先生

手白沢温泉帰りの疲れを残しつつ、賑やかな盆踊り会場へ。陽気な知り合いに会うと、嬉しくなってついおしゃべり。国分寺台東、市津地区の盆踊りにお邪魔しました。ふるさと太鼓の皆さんと休憩中のおしゃべりしていたら、Mさんのお孫さんが、バチを持って、真剣な顔で、♪デンデン・デン。ちょいと一枚パチリ。花火がどーんと上がります。Cimg1640

ところで、昨日は午後、市民会館の、精神の家族会主催の高森信子先生の講演会でした。精神障害のある人の家族はどう接したらいいのか、ということについて、ユーモアたっぷりに、お話していきます。暗くない!

統合失調症の人にとって「幻聴」とは?「幻視」とは?ということを疑似体験するビデオから。こんな悪口・声が絶えず耳元で聞こえたらたまらないな、と実感。

幻聴は、75%の統合失調症の人にとって聞こえます。脳波を調べるとほんとにその音が聞こえるのと同じ波形になるのだそうです。

また、だれでも4つの条件がそろえば、幻聴は聞こえてしまう。すなわち①不安②孤立③過労④不眠、です。安定剤で不安を減らし、入眠剤で不眠を軽減し、過労も解消させることができます。でも「孤立」は薬ではどうにもならない。

ここからが家族の出番になります。「あなたが大切ですよ」「生きているだけで立派です」というメッセージをしっかり言葉で伝わるように伝えることが大事です、と事例を挙げつつ説明されました。

言うは易し、行うは難し。後のワークショップでは、こっぱずかしくて言えないことを実感。皆さん、テレながら練習していました。さて、帰って、やさしい言葉がけができたかな?Cimg1638

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