« 七夕・キリコまつり | トップページ | サプライズ・へいわ! »

2006年8月11日 (金)

議員年金の怪

昨日は、神奈川ネット・平塚市議の佐藤秀子さんをお招きして、議員年金制度について勉強会。

神奈川ネットが議員年金問題に取り組みは、2002年の法改正から。

一般市民の年金と議員年金はどこが違う?

まず、公的年金(国民・厚生)との同時加入が可能。町村市議、県議会、国会とそれぞれ別組織であるため、ダブル、トリプルで受けられる。

受給資格が12年で得られる(市民は25年)。受給資格に満たなくても掛け金が一時金としてもどってくる。(市民は掛け捨て)。遺族年金は孫までOK。(市民は子まで)

国会議員年金は問題を残しつつも廃止になりました。(しかし、今後は掛け金もなくなるので、既に受給している人への支払いのため、掛け金分も今後公費で負担することになった)その額!21億円→30億円!既に需給している人の財産権の保護のため、だと!(一般市民の年金需給年齢がどんどん遠ざかり、金額も減るのは、約束違い、財産権の侵害じゃないのか!?)

法改正で、今後、国会議員になる人への議員年金制度は適用されなくなりましたが、相変わらずなのが、地方議会。地方議会に対しては、制度の存続を前提としています。

全自治体の年金分の公費負担を試算してみると、町村議会分65億、市議会分140億、県議会分25億円、となります。では、わが千葉県は?市原市は?

今後は、市民ネットワーク千葉県も、わかりやすい言葉で、地方議員年金制度の廃止と、年金の一元化を求める活動をはじめなければなりません。

これは、当日配布された簡単なリーフレット。Save0029

« 七夕・キリコまつり | トップページ | サプライズ・へいわ! »