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2006年8月 3日 (木)

夏休みの日記

市民ネット通信が刷り上ってきました。月曜日から早朝配布に1時間半ほどかけて歩いています。ちょっとは運動不足の解消になるかな?

予算要望書のための聞き取りは福祉、まちづくり、環境、と連続で取り組んでいます。

平行して、2日は、市原の県立スタジアム用地の活用についての聞き取り。草ぼうぼうになった県スタ用地には、高校生が被害にあう事件があったり、不法投棄やら、小火騒ぎやら、地元も気が抜けません。なんとか、オープンスペースとして、市民が利用しやすい面整備が必要、ということで実情から聞きました。草刈だけが、当該地で予算化されているということでは、さびしすぎ!今後も調査を続けます。

3日は午前中は環境問題聞き取りと「こどもの国」関係の聞き取り。新聞記事で「民間移譲」を検討、と出ていたけど、どうなの?「こどもの国」は山倉ダム(工業用水用)と一体整備され、土地は企業庁のもの。県の外郭団体・ふれあい財団が管理運営してきた。赤字が毎年2億5千万円とデラックス!(ほとんどが人件費)。

そんなわけで、行革の一環で今後、ふれあい財団は解散の方向。こどもの国は当初、市原市に譲渡を打診してきたけど、決裂。県は、とうとう民間移譲を検討し始めるのだという。

ともかく経営の実態を知りたくて、聞き取りをするのだけど、今一よくわからない。民間移譲を考えているけど、公募の審査項目には、事業児童厚生施設として残す。工業用水として利用するため、水質汚染は許されない、再移譲はしない・・・などの項目が上がっているが、果てさて、どうなりますか??

ともかく情報公開・明朗会計を目指そう。実態を広く知らしめることによって、「三人よれば文殊の知恵」とのことわざどおり、いい知恵が市民から寄せられるかもしれない。

情報非公開といえば、過去の成田問題。本日は吉川さん、成田市議足立さんと共に、暫定滑走路のへの字部分で農業をしておられるIさんの事務所にお邪魔してお話を伺った。ろくな審議もしないまま、公団の言い分だけ聞いて結論を出そうとする農業委員会の議事録にもびっくり。当初、成田問題がここまでこじれたのは「初めの一歩」を市民に知らしめないまま、強引に空港整備を進めようとしたことに端を発していた。

その轍を再び踏まないでほしい、という願いもむなしく、相変わらず、知らしむべからず、寄らしむべし、問答無用の国の態度は改まらない。前途多難だなーというのが、本日の感想だ。

写真は、いかにも夏!ひまわり!Cimg1602_1 

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