三度(みたび)・こどもの国
本日、議会はかえり初日。自民党、民主党の代表質問です。傍聴席は、障害者の条例の行方を見守る方々が大勢。
自民党の主張の一部です。「障害者条例、大賛成であります。」(私のつぶやき:じゃあ、賛成しなさいよ)「「6月、執行部は、自ら撤回しました。」(私のやじ:ええーっ?撤回させたんでしょ)」「根本的なところで、まだ相違点があります。条例のために新たな組織を作ることには絶対反対。」(私のヒソヒソ:どうやら広域専門指導員制度が気に食わないみたい。でも地域相談員に専門的に助言できる人が必要に決まっているでしょ!)
まだあります。「26条(訴訟の援助)、27条(貸付金の返還)を削除するつもりはないか?」「裁判官でもないのに訴訟に介入することはできないだろう」という主張もあったけど、条例の主旨は、裁判に介入すると言うのでなく、調整委員会が適当と認めるときは、その訴訟に要する費用の貸付その他の援助をすることができる、ということなのに・・・勘違い?
27条の「貸付金の返還等」は、やむをえない事情があると認めるときには、相当の期間、返済を猶予することができるという主旨。免除の制度そのものはもともとあるので、これも難癖に近い。
民主党は、かなり辛らつな批判をしつつ、でもなんとか賛成。苦しいところです。
さて議会中は、休憩時間中も、請願やら、意見書やら、来客やら、と、てんやわんや。
一段落して今度はこどもの国について、企業庁から説明を受けました。まずはいただいた山倉ダム周辺の航空写真。
上の方が国分寺台団地。青っぽく見えるのがダム。手前の青い帯の水辺空間も企業庁用地です。この細長い部分の周辺を水辺に沿って歩くのも私の悲願のひとつです。家々の小ささから、ダムの大きさを推し量かってください。ダムの真ん中の出島の部分(20ha)がこどもの国です。
もっと真上から見たのが次の写真。
赤く塗った部分がこどもの国用地です。企業庁用地はその周辺に赤く線が入っているのですが、多分、わかりにくいと思います。
ダム湖周辺の歩道は、今は半周しか歩けません。(あとは無残にもフェンス)。でも、来年年明け2月~3月頃にはぐるっと湖畔を歩いて回れるようになるらしいです。嬉しい!(20年来の夢が叶います)
地権者である企業庁としては、工業用水を汚したりしなければ、こどもの国を必ずしも今のような経営形態で残すべし、とは主張していないようです。(もう一度確認してみます)
では、もし市原市が貰い受けたとしたら(土地を買うわけではない。あくまで地上の施設を含む公園敷地を管理運営するだけ)、もっとあれこれ、アイデアを出して検討する余地はあるのでは?公園として管理するだけなら、3000万円?もちろんそれだけではすまないと思うけど、市は、本気で必要経費を自ら計算してみた?
多くの市民の方から「こどもの国はどうなってしまうの?署名活動して、残してもらうなんてできない?」という声も聞きます。市原市も何らかの説明責任があるんじゃない?
本日は、ご意見を受け付けます。何かコメントのある方は、お申し出ください。

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