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2006年10月31日 (火)

本日も決算委員会

今日は、農林水産部と総合企画部。農林では、土地改良やその他の諸工事・委託事業などのの入札状況、落札率が気になる。何たって、落札率、軒並み99%やら98%なんてのが、ズラッと並んでいるのはあんまり。

秋の日はつるべ落とし。6時近くに県庁を後にすると、どっぷり日が暮れている。月は半月。肩もこっているし、今日の一枚は、けだるいチンパンジーの親子です。Save0065

2006年10月30日 (月)

ワインの後で

本日は決算委員会、午前中は警察本部、午後は健康福祉部。

千葉県警察本部には環境犯罪課というところがあります。そこでは名だたる千葉県のすさまじい環境犯罪と戦っています。環境犯罪について聞きました。

平成17年度環境事犯検挙件数は産業廃棄物事犯462件。一般廃棄物事犯66件。その他(残土条例違反を含む)35件。不法な業者を現行逮捕するのだから、早朝、深夜に及ぶ張り込みをしながらの検挙だということです。(産廃事犯は自社処分と証する他所からの持込産廃の不法投棄が圧倒的です。)

産廃に限定して見ると、462件のうち、地域的には何と海匝地区(銚子、八日市場、旭、海上など)が246件!

次いで葛南地区(47件)、印旛地区(42件)、市原(40件)、千葉市地区(33件)、など。

市原が少し楽になると、今度は海匝、というのでは、まるで「もぐらたたき」です。県・市町村環境部、警察本部環境犯罪課にまだまだ頑張ってもらわなければならない状況です。市民が決然として産廃NO!を突きつけることも必要です。

午後は健康福祉部。きっと夕方までかかるだろうと思って、議員はテキパキ・テキパキ質問し、答弁者もやけに簡潔、明瞭に答弁したり、質問をちょっと自粛したりしていたら、何とびっくり!夕方までかかるかと思いきや、3時に終了!びっくり!

おかげで、自室でゆったり明日の質問準備ができました。明日は、農林水産部と総合企画部。

帰宅後、ワインを飲みながらつまみ食いをしていたら、ひろみさんから色平さんの似顔絵を描いて、という電話での依頼。色平さんは東大中退後世界各国を放浪、地域医療の大切さを痛感、今は、長野県の小さな村の診療所で働く変り種。楽しく闊達な色平さんを、ちょっとほろ酔い気分の私が一筆。似てないなー。色平さんは、描きやすい顔なのに・・・。ま、いっか! Save0067_1

2006年10月29日 (日)

すっかり・ご無沙汰

あれから、な~ん日たったので~しょう~♪連日バタンキューの暮らしをして、ホームページへの書き込みをすっかりサボってしまった。さて、どこから書きましょう。

16日から、朝の駅頭での街宣。17日午前中はは県ネット臨時運営委員会。かなり発熱した議論になりましたが、私は失礼して、市原へ。

2時、山倉ダムの湖辺は日ごろゲートが閉まっていて入れないのだけど、無理になんとか入りたい、ダム湖辺を歩きたい、とお願いしてご案内いただくことになっていました。職員の方々も、市民ネットの仲間たちもすでに来ています。私としては、とにかく鍵さえ開けてもらえればよかったのですが、大勢の職員の方が来て下さって恐縮してしまいました。

念願の湖辺は思ったとおり、素敵な散歩道。道の一部は市原へ移譲も決まっているそうです。こどもの国と一体で水辺空間が市民活用が図られるように整備されれば最高なんだけど・・・と、ぐずぐず・シクシク、未練がましく思いながら歩きました。民間売却では、ほんとに悲しい。(ここは、市原の土地!勝手に民間売却するのは、養子に出していた子どもが、どこの誰かもわからない人に売られるようなもの!)写真は、日ごろは見られない小径からのダム湖の風景です。テクテク約一時間で一周しました。Cimg1747

その後また県ネットへもどって役員会。ふーっ!帰宅後はバタンキュー。

翌日から、北海道視察。その報告をびっしり書いて、ちょっと躊躇して・・・削除して、なんだかくたびれて・・・一服。せめて、一枚大通り公園の大木の写真。大きな木が枝を切られず、のびのびと枝葉を茂らせている様は圧巻です。Cimg1757

もう一枚は、北海道警察航空隊を視察したおりの一枚。厳寒の北海道では、温度管理が大切。その温度管理がしっかりされた格納庫の小型ヘリ、かっこいいぎんれい2号?の雄姿です。Cimg1760

何しろ広い北海道では、ヘリ出動の1/3が山菜取りで行方不明になる人です。海難救助、やまでの遭難、そして山菜取り、何でもありの救助隊は常日頃から身体を鍛えます。格納庫内には、ロッククライミング用の絶壁も準備されています(写真)。隊員は日常的に訓練するのだとか・・。Cimg1758

帰宅後は各地の市民体育祭にお邪魔し、そして合間に、決算資料をぼちぼち読み始めます。ネット運営委員会やら、こなしながら、決算委員会に突入。病院局、教育庁、一日おいて商工労働、環境生活、議会事務局・・と続きました。

28日(土)街宣車で一日市内を回りましたが、むしろ私にとっては、息抜き?・・・ご近所の皆様、やかましくて、すみません。明日、あさってとまた決算委員会です。

2006年10月15日 (日)

市原ワールド

ちょっと肌寒い一日。五井地区市民体育祭会場3箇所に伺いました。

その後、「川を美しくする会」主催の養老川河川敷清掃と、その後の芋煮会に参加。ゴミ袋いっぱいに拾わないと、後の芋煮汁を食べちゃいけない気がして、セッセと集める。袋に半分も拾えなくてすみません。

河川敷のススキがきれいなのでちょっと一服して一枚写真。その後、おいしい焼きそばと芋煮汁をたっぷり頂きました。Cimg1743

満腹して、午後は、市民活動センター・オープンセレモニー。今後は市民活動の活動拠点が五井駅から近い場所になり、便利になります。福祉ショップ「マーブル」の看板を描いた私は、なんたって看板が気になります。ご覧あれ!みごとにお店にマッチしています。よかったあ♪Cimg1745

会場内の展示でこんなコーナー。歯科通院困難な方々の立場に立って支援活動をする「デンタルエイド21」というNPOです。介護保険でも訪問歯科治療は保険適応となりますが、ただ、訪問すればいい、ということでは、患者さんは、つい気後れしてなかなか要求のすべてを言いにくい心境になってしまいます。また、往診した歯医者さんも、つい忙しかったりすると言葉足らずになったりします。そうすると、患者さんは次回からは「もういいや」と治療をあきらめてしまうことになります。実際今でも訪問治療の制度はありますが、果たしてどの程度利用されているのかというと、ほとんど利用されていないのではないでしょうか?そこでデンタルエイド21では、「立会人」を必ず付けることを義務付けます。患者と医師の間に立って、治療を見守り、患者が意図を伝えやすいように援助したりします。なるほど、とひざを打つ発想で、目からウロコです。

歯の治療を含む口腔を健康に保つことは、高齢者にとって、どれほど大切か、今、医学は人を部分疾患のみで診断・治療するのでなく、人の身体をトータルで診ることが見直されてきています。その中でも口腔ケアの大切さは、じわじわその重要さが見直されています。内科医師と歯科医師の連携も必要です。しかし、まだ、その発想はとりわけ関東ではメジャーにはなっていないとのこと。口腔ケアの大切さを何とかもっと広めたいものです。写真は、同NPOの理事山城さんとコーディネーターの池田ゆきこさん。パネルの前で。Cimg1746

2006年10月14日 (土)

天中殺!

算命学でいうと、今年、来年は私の天中殺。とにかく健康に気をつけること。新しいことをはじめるとろくなことがない、今はじっと学びの時、とのこと。とりわけ10月、11月は健康運が最悪ですよ、といわれても、出かけることの多い日常です。

昨日は、朝の五井駅頭での街宣。その後、市役所でちょっと野暮用のあと、東京で日韓市民フォーラム。午後の分科会で会場発言をおおせつかっている。

しかし!余裕を持って出かけた代々木なのに、なんと人身事故で中央線は止まり、だれもがウロウロして1時間近く遠回り。おまけにせっかくの発言チャンスなのに、私の発言の散漫なこと!(自己嫌悪)

韓国の大田(テジョン)市の元市民派の市議会議員張(チャン)さんは、いかに大きな団地の中でコミニュティを作ったか、の発言。続いて元ソウル市横川区議の李(イー)さんは、市民政治を拡大する力をどう作るか、をじっくり話す.。日本からは、又木京子さんが「ローカルパーティで政治を変える」発言。(又木さんはなんと韓国語を習得中。ハングルで会話してる!すごい!)。李さんが韓国のことわざを紹介。「草の根はゆっくり疾走する」・・ゆっくり、粘り強く地域に根を張っていく市民活動の心意気を表す言葉です。Cimg1740

本日は、市原事務所で打ち合わせ。午後も3時近くまで。その後、長柄のアウトレットでエコフェアーがあり、そこでチェンソーカービング大会があることを聞いていたので、せめて最後の作品展示だけでも、と思い出かけた。カービングは面白かった。勢いのいい作品群も楽しく、また手作り作家の100店などもおもしろかったけど、残念ながら駆け足。

4時すぎにエコフェアーは終了し、その後お店を覗く。さて、帰ろうと思い、石段下の一番遠い臨時駐車場へエッチラオッチラ。ところが、なんと閉まっている。4時半で閉めるんだって!じゃあ、臨時駐車場なんて書くなよー、と呆然と柵の向こうの車を恨めしく見つつ立ち尽くし、しかたなく、また石段を上がり、ぐるーっと遠回りした。カラスが鳴いて、ダムの湖面がうらさびしい。

あ~あ、かくて私の天中殺はまだまだ続く?のであった。Save0058

おたふく1週間

駆け足の報告だけです。

7日、ペリエホールで「格差社会と改憲潮流」と題する斉藤貴男さん講演会。バリバリの論客である。なぜ格差が広がったのか?日経連が95年ごろ日本的経営の課題は第一が人件費が高すぎること、と結論付けて、企業が求める人材を以下のように規定した。

長期能力蓄積型(本人が望む限り終身雇用:ただし、超一流の大学出)ほんのわずかいればいい。

高度専門能力活用型(3~5年契約で高給で雇う。たとえば技術屋さんや特殊能力保持者)プロ野球選手のようなもの?花の盛りは短い。

雇用柔軟型(7~8割の人がここに入る。雇う側が雇いたいときだけ。いつでも首を切れる。

かつてマスコミもこの部分を狭くイメージしてさして問題にしなかった。しかし、今、非正規雇用(とりわけ若年者)が労働人口の半分近くになって、初めてことの重大さがわが身に引き比べられるようになった。

雇用に関しては、まだまだ恐ろしい話がある。そして、教育の格差ゆとり教育のうそ。教育課程審議会メンバーの一人である三浦朱門はかつて本音で語って「平均学力は低い方がいい。能力のない子は、単に実直であればいい。」と、のたまったそうな。

怖いもの見たさでもっと知りたい人は「ルポ改憲潮流」岩波新書をお読みください。写真は斉藤貴男さんと大野、山口、私です。Cimg1731

8日は辰巳の市民体育祭に顔を出した後、アネッサで「これで安心?グループホーム」に出席しました。福祉法人さざんか会の宮代隆治さんが講師です。県地域福祉計画、県障害者基本計画、そして障害者グループホーム等あり方検討会の座長も勤めてきた宮代さんの口から、自立支援法の課題がぽんぽん飛び出します。ここにも格差社会の格差拡大がぽっかり口を開けて広がりつつあります。

9日は午前中は、看板描き。1.5メートルくらいの長さかと思いきや、え~っ!2メートル以上ある?おまけに変形!ここに字を描くの?アクリル絵の具を持ち込んで、事務所で孤独な作業。なんとか描きあげ、さて、できばえは?Cimg1733_1 その後、東京へ吹っ飛んで「八ッ場ダムをとめよう。加藤登紀子コンサート」

10日、鶴舞のKさん宅で「車the集会」。鶴舞の課題を聞かせていただきました。集まってくださった地元の皆さんは、どなたも自分の意見をしっかりと述べられ、お任せでないまちづくりに参加しておられる様が伝わってきて、頭が下がります。その後、廃園となった鶴舞幼稚園跡地で、読み聞かせのボランティアをしていらっしゃる方のお話を聞き、帰りに立ち寄りました。「楽習館」の看板となにやら別荘風の園庭。Cimg1736 Cimg1737

夜は、金剛山歌劇団チャリティ公演(習志野文化ホール)

11日は議会閉会日。午前中は、市原ネットで子供の国の現在について話し、吹っ飛んで、県議会運営委員会。午後、議会。

さて、ここまで来るとさすがに無茶というもの。すっかり体調を壊してしまいました。結局、歯が痛くて顔が腫れて、写真撮りができませんでした。日を改めることになり、ご迷惑をかけ申し訳ありません。娘が運転する車でスタジオに向かう途中、何とも美しい秋の雲。なんだかフェニックスのようにも見え、写真を一枚。いわし雲がなびく様が、羽ばたく羽のようにも見えます。熱に浮かされて、ぼーっとして、あ~、きれい、なんかいいことありそうな・・・。午後の視察はお休みして帰宅して寝ました。Cimg1738

2006年10月11日 (水)

風邪ごこち

何ということ。北朝鮮がとうとう核実験をやってしまった。暴挙に強く抗議する。思うのは、北朝鮮で益々、飢餓、貧困、弾圧が進むのではないかということ。「窮鼠ネコをかむ」にたとえにあるような状態になっているのが今の北朝鮮。マスコミは朝から晩まで北の暴挙を非難、あおりたてる。ここまでセンセーショナルにやられると、気になるのは在日の北朝鮮、それと一緒くたにされる在日韓国の人たちです。また、チマチョゴリ姿の子ども達が下品ないじめに会わないか心配になります。

核やら、ミサイルやらをどこよりもたくさん持っているのはアメリカなのに、そのアメリカには日本は抗議をせず、北朝鮮の暴挙に対しては、妙に元気に非難の声が大きくなるのは気に食わない。

本日、議会最終日、自民・民主共同で作った北朝鮮の核実験に対する抗議決議文が議案20号として上程された。<国連安保理が先の7月のミサイル発射に対して「制裁決議」をだした>、という文言があったがそれは誤りであり、事実は「非難決議」だったことを修正してほしい、と主張したが入れられず、文言に「平和的解決」ということばを入れてほしいと要求したけど、それもダメ。国連憲章7章は41条は非軍事的措置、42条は軍事的措置、少なくとも42条措置だけはさけてほしい、と要求。自民党も「平和的な解決が望ましいと思っている」という発言があったので、その言葉を信じて、ネットも賛成した。悩ましい判断である。しかし、誰より辛いのは北朝鮮の物言えぬ民衆であろうと思うと、私たちの苦渋の判断なぞ、軽いものだろう。

もうひとつ本日の大イベントは、「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」ようやく可決しました。緊張の走る採決の時、自民3人(佐倉、船橋、八日市場)民主2人(若葉区、花見川区)が賛成しかねるとして退席しました。

条例が通って、傍聴席を埋め尽くした大勢の皆さんから、閉会後、拍手が起こりました。しかし、条例に実効性を持たせていくのはこれから。条例はできたけど、自立支援法も暮らしを圧迫しています。国へも、県へも、具体的な提案を今後していきたいと思います。

風邪気味で、どんどんひどくなってます。微熱で歯ぐきが痛く、のども痛くなってきました。どうなることやら。明日は、写真撮りなのに。

カットはチラシ用のミニ・カット。それにしても、金正日のバカやロー!!Save0057

2006年10月 9日 (月)

まとめて4日

5日、私は環境生活警察常任委員会。

私は、富津湊川上流の太平興産の強固な岩盤といわれる部分から、漏洩があったという事件に関連する質問、木更津の安定型処分場、平成13年に調査された県内11箇所の負の遺産調査のその後、その他について質問。

警察では、警察官の飲酒運転に対する処分について質問。新たな基準は考えていない、との答弁。一般職でも見直しを検討する県が出ている。まして、取り締まる警察は、処分に基準を見直すことも必要ではないかと思うのだが・・。治安の悪化に伴って、警察官の増員を求める意見書も出ており、それには賛成。

健康福祉常任委員会では傍聴者がぎっしり。すべての審議が終了したのが4時半。ひろみさんご苦労様。障害者の条例もなんとか委員会で承認された。このまま、最終日も無事、可決されることを祈るのみ。

翌日は暴風雨。前日車を県庁駐車場にとめてきたので、バスで県ネットへ。傘を差しているのに、横殴りの雨でバスを待つ間に靴の中も服もびしょびしょ。いっしょに待っていたおばあさんが、「一人だったら情けなくていらんないよね」と話しかけてくださる。ほんと、おっしゃるとおり。

さて、介護保険の学習会です。講師は酒々井のエコトピアの施設長吉田みどりさん。みどりさんは、かつて県ネットの事務局長をしていました。相変わらず有能バリバリです。複雑怪奇な介護保険がらみの資料を読みこなし、この上なくわかりやすく要約して説明。ようやく仕組みが理解できました。

夜は高滝神社社務所で年に一度の観月句会。こんな暴風雨で、どこに月が出てるの?と思う方、心配いりません。「雨月」「無月」という便利な季語があります。俳句は初めて、という方々も交えて、おいしい肴でお酒を酌み交わしながらほろ酔いで句作。

高滝の 雨月茶会を えにしとも   迷山(めいざん)

雨名月 はじめに薄茶 ふるまわれ   傘休(さんきゅう)

ぎんなんの 落つる音消す 雨月かな  英明

衣かずき 褒め合うて酔う 雨の句座  友子  (おいしい衣かつぎを食しながら)

社務所は天井が高く、気持ちも高く広がります。Cimg1728 もう一枚はいただいて帰った彼岸花を始めとする秋の花。Cimg1729

2006年10月 2日 (月)

ひろみさん一般質問

何たって、県議会というところは、一年に一回しか議会質問ができない。私は6月議会で思い切り言いたいことを言ったけど、今回は博美さん。博美さんも、時間が足りない!言いたいことが言い尽くせない、と原稿を削ることに悪戦苦闘。(気持ちはわかる)

さて迎えた本日、調べつくし、削りに削り、修飾語なんてそっちのけのリキの入った原稿。しかし、言いたいことは、言い尽くした。あっぱれ!

冒頭の質問は「酒々井インターチェンジについて」。前回、博美さんが調べ、私が議会質問した。今回は博美さんは、国に問い合わせ、酒々井の関係者に問い合わせ、面倒くさい本を読み、専門家に聞き、既出の資料と首っ引きで調べつくした。

当該インターチェンジは、東関東自動車道の佐倉インターと富里インターの間、富里インターからはわずか2.5キロの地点にできるインターです。平成16年に国交省から施行命令が発令されたのは、インター北側の簡便な平面式。それが、反対側にアウトレットモール構想(72ha)が起こり、にわかに入り口が反対側、しかも、トランペット型の高規格になった。アウトレット計画地は、都市再生機構(当時の都市整備公団)が昭和60年代に取得、塩漬けになっていた所です。

県当局は、「軽微な変更」というけど、20億円の事業費増額は、軽微とはいえない。また、22年3月に開通しないと、モールの構想そのものがアウトになる。すでに計画は遅れ始めている。境界立会いも始まったばかり。その後、不動産鑑定、用地買収、建物移転交渉、立ち退き、そしてようやく着工、そして3年で完成、となると、22年開通なんて絵空事でしかない。どうする?千葉県。

おまけにアウトレットでは年間2000万人の来場者を当て込んでいるとか。ディズニーランドで2500万人。それに近い数字なんて、あまりに誇大妄想がすぎるというもの。こんな数字に基づいてトランペット型のインターチェンジにするなんてのは、トランペットを吹くならぬ、大法螺を吹いているとしか思えない。引き返すなら今のうちだぞー、・・・なんてことを思いながら聞いた。その他、あれこれの質問内容・・・博美さん、ご苦労様でした。本日はゆっくりお休みください。

明日も議会は続きます。

2006年10月 1日 (日)

市民の日

Cimg1713 まほろちゃん、というと、ほっこりした女の子を想像しますが、本日はその話ではありません。「上総まほろば祭」第二回、国分尼寺跡で開かれました。絶好の舞台ですが、何たって野外。時折パラッと雨粒が落ちるけど、愛嬌ていどのホッコリ?したお天気。

詩吟、雅楽、巫女舞、ちょっと休憩して市政に貢献した方々の表彰と続きます。尼寺復元回廊跡で観る巫女舞は格別です。写真は雅楽と巫女舞。いずれも地元の皆さんによる熱演です。

次いでイベントのテントの中で、雅楽器の説明やら、体験やらさせてあげている皆さん。きれいな巫女さんの姿も見えます。この太鼓の絵もすてきでしょ。Cimg1716

おまけは縄文時代のマイホーム。中に素焼きの土器もあります。Cimg1721

もうひとつたまねぎの皮で染めたドレスに身を包んだ縄文っ子たち。先導するのはふるさと文化課のTさん。うっすら無精ひげがちょっと縄文風。Cimg1720

その後、障害者スポーツ大会へ。玉ころがしです。Cimg1722

大急ぎで今度は国分寺中央公園の「ゆめパークいちはらをつくろう会」主催の一日プレイパークへ。「なんだ、山本さん、遅いじゃないのー」と非難されつつ、大胆な企画、そして賑わいに嬉しい「びっくり」。登録して来場した人だけで800人を越えました。おそらく記名せずに入り込んだ子ども達まで入れると1000人は越えます!市役所との調整やら、各種団体への声かけやら、安全への配慮やら、気の遠くなる準備があったと思いますが、やりきった皆さん、すごい!

プレイパークは「自分の責任で自由に遊ぶ」冒険遊び場のこと。プレイパークをいちはらに作りたい、そんな人たちが集まって一日「プレイベント」の開催となったわけです。さて、この皆さんのエネルギーを、どう今後につなげていくか、これからが問題です。でも、なにはともあれ、この写真見て下さい。Cimg1723 ボーイスカウトの協力でできたつり橋。

Cimg1724 ちっちゃな池だけど、そこにイカダを浮かべちゃった。すごい!Cimg1725 でも、このイカダはまずいんじゃない。間に入れる発砲スチロールが少なすぎるよ。これじゃ沈んじゃうよ。(その後、ほんとに沈んじゃいました)

木にくくりつけたブランコ。胸がキュンとなる懐かしい憧れのブランコです。Cimg1726 子ども達の、何というきらきらしたワイルドな顔!大人も子どもも夢中になって遊んでいる顔や姿を見ることは、私たちにも、これからの何かの可能性を感じさせてくれました。関係者の皆様に脱帽です。

明日は、大野博美さんが11時頃から議会質問します。今頃ひーひー言いながら原稿を削っていることでしょう。(言いたいことが山ほどあって、圧倒的に時間が足りない!)。酒々井インターチェンジ問題他、みっちり質問します。是非、傍聴にお越しください。

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