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2006年11月 8日 (水)

決算・教育基本法改悪反対

本日は決算委員会最終日。午前/企業庁と午後/総務部。

企業庁の工業用水について。総括外部監査指摘事項のうち、房総臨海地区水源は、施設能力28万m3/日の約50%しか利用されていない。現状能力は17万2800m3/日あるが、契約水量は14万1800m3/日しかない。使える水はまだ余裕もあるし、差量10万7200m3/日は使用見込みがないので当面水源手当てはしない、と企業庁も「措置事項」の中で明記している。房総導水路は利根川から延々と水を引いている。そうした余剰水量を見直していけば、あえて八ッ場ダムまで作る必要はなくなるはず・・・との観点から質問。答弁は空しいが・・。

総務は行政改革のうち、入札改革、大量退職者に備える退職金の準備について質問。入札改革はまだまだ、スタートしたばかり。総務部が仕掛けても、各課が笛吹けど踊らず、という状況にしか見えない。時間があれば、もっと詳しく調べたいテーマです。

さて、本日は決算最終日。やれやれと一息ついた後、国会議事堂前に直行。教育基本法改悪に反対して、衆議院を人の輪で囲もうという「ヒューマン・チェーン」のイベントに参加しました。鎖となれば、猫の手もあったほうが鎖は長くなります。そんなわけで「猫の手」の一人としてはせ参じたわけです。議事堂前にはすでに大勢の人が参集しています。基本法改悪採決が16日にも行われる、という新聞報道もあり、気が気ではありません。参加者は、何と2300人も!でもこれだけの人が集まっても、明日の朝刊には2~3行のべた記事にしかならないんだろうな、と思うと悔しい。

最近の高校の世界史などの単位不足で卒業できるのできないの、という問題も、教育基本法から目をそらすために、いきなりこの時期に、降ってわいたように騒ぎ立ててるとしか思えない。もちろん、単位不足の問題も大事だけど、でも、今、教育基本法が土俵際に追い詰められているこの時期に、それはないでしょう!年金問題の本質が、未納問題でうやむやにされた時を思い出す。

マスコミも良いように政府と足並みをそろえてるし、同罪。ああ、悔しい!

写真は薄暗いけど、ずらっと並んだ佐倉組の皆さんと。Cimg1794

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