« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月28日 (木)

師走・し忘れトモコ

さて、イブから日記をご無沙汰です。

24日はクリスマス礼拝など。私は時間があれば街宣車に乗ってピーチクパーチクですが、この日ばかりは神妙に。待降節からのろうそく、4本。きれいでしょ?Cimg1848

その後、クリスマス愛餐会。豪華な食事をどうぞ。ソーメン流しではありません。Cimg1847

食後の出し物は音楽。教会員の子ども達がそれぞれに得意の楽器を演奏してくれました。妙なるフルート奏者あり(久美ちゃんってば、いつの間にこんなに上手になったの?)、一段と腕を上げたギター演奏あり、うちの息子とその友人たちによるバイオリンとチェロの演奏あり、耳の保養となりました。(息子の友人たちが前日から我が家に泊まってこの日に備えました。)聴いてくださった教会員の皆様ありがとうございます。写真は息子。素人だけど、それっぽいでしょ?Cimg1852 夜はオーボエの友人も加わってもう一度演奏してくれました。

その日は夜のクリスマスキャロルにまで出かけて、ついぐったり。翌日、月曜早朝は姉崎駅頭でのチラシ配布。われながらタフ!

月曜日は、こどもの国の売却先について県庁へ出かけて聞き取りをしました。どうも、公募の企業は三社に絞られて、三社の中ですでに順位も決まったようです。公表は、年明け20日頃?決定のプロセス、選考基準、点数など、市民の疑念を呼ばないような「公表」が必要です。帰宅後、街宣。その夜は、俳句の忘年句会。

早いとこ、俳句を作って忘年会の飲み会にしたい!その一念で当日の前半は、みんな黙々と句作(苦作?)。追い詰められて、いい句?ができました。

師匠二人はさすがです。(ついでに私の句も載せます)。

万事 予定通りとは行かず 冬の暮れ  傘休

洋梨むく メタモルフォーゼって何だっけ  邑人

寒星や ほどよき距離を 良しとして  友子

その後も朝の駅宣、日中の街宣など慌しく。本日も。夜は、気心の知れた面々と忘年会。しまった!年賀状がまだ!本日中に何とかしなければ・・・。

2006年12月24日 (日)

元気にピーチク・パーチク

二、三日、ぱっとしないお天気が続いていました。その間、たまっていた原稿を書くなどウロウロしていたけど、本日はスカッといいお天気。久しぶりの政策カーです。朝から、各地で思う存分にピーチク・パーチク。何だか懐かしい人にも声をかけられたり、嬉しいものです。Cimg1841

街路の住宅地の中に入ると、いたるところクリスマスのイルミネーションがピカピカ。五井ヨーカドー前も師走の慌しさがいっぱいです。

明日は、クリスマス・イブ。一日、街宣も何もかもお休みします。写真は脈絡なく、お髭のハナコ。Cimg1840

2006年12月20日 (水)

記者会見

本日10時から、記者会見。市民ネットワーク千葉県としては、すでに3人(山本、大野、美浜の山口晴美)をネット公認として決定、記者発表していますが、本日、花見川区の竹内悦子さんを推薦することがきまり、その記者発表を行うことにしました。

竹内さんは、私たちの先輩。花見川区で三期市議を務めた後、前回の選挙で、新人長谷川さんに市議をバトンタッチ。ローテーションを成功させました。その後は、花見川区のネット代表として、また、環境、福祉等で、しっかり地域活動、私たちのよき相談相手として政策サポートをしてきました。

竹内さんも、前回は市議ローテーションで頭が一杯。何としても新人市議を当選させねば、との想いから県議選挑戦は見合わせてきたのですが、今回もまた、花見川区は県議選が無風になりそう、それはなんとしても阻止したい。また、県議会の状況も変えたい、との想いから、地域の仲間達に押されて出馬を決意しました。人柄、実力、地域の信頼、ともに折り紙つきで、私たちも嬉しくってしょうがありません。

本日は、ネットでは「最長三期」というルールがあるため、今回はネット「推薦」という形でのお披露目となったわけです。写真は、記者会見の後、4人で一枚写真をパチリ。竹内さん!がんばろうね!Cimg1838

市原も、当初は県議選無風?とも言われていたけど、とんでもない。自民党はすでに三人が出馬を表明しており、本日、民主党から、市議会議長でもある実力者が、県議選に名乗りをあげた。一気に混戦模様となって、当方も、お尻に火がついた状態となってきました。気持ちを引き締めて頑張ります。

しかし、とは言っても、ネットは、これまでどおり一人ひとりの市民と、粛々と語り合って活動していくしかありません。連日寒い日が続き、ノロウイルスも猛威を振るっています。でも、ここだけは別天地。写真は、美しいクリスマスのデイスプレーです。お店?いえいえ、違います。県ネット事務所のトイレの出窓のクリスマスです。Cimg1839

2006年12月19日 (火)

懐かしい人形劇

連日バタンキューの暮らしをしていて、日記の更新がお留守になっている。

15日、議会閉会日。自分の発言はないけど、博美さんが請願3本について討論。

①いじめに対する地道で多面的な取り組みを求める請願②県議の費用弁償の廃止と政務調査費のガラス張り公開を求める請願、③遺伝子組み換えさくもつの栽培指針を拙速に作らないで、という請願

時間切れになるかとはらはらしたけど、きっちり10分!お見事!

さて議会が終われば終わったで、選挙モード。16日は残土ネットの総会。合間に原稿を書いたり、打ち合わせがあったり。

そして17日は人形劇祭り。わが劇団「Z」(ゼット)は「さるかに」。なんと「臼ドン」の声が懐かしい私のドラ声!声を吹き込んだテープは16年前?のもの!「背景の囲炉裏や柿の木がいいね」と観劇の後で褒めたら、「何言ってんの。あれは、昔、友ちゃんが描いた背景に手を加えてアレンジしたものなんだよ」だって!びっくりです。アレンジがうまいのか、原画がうまいのか・・・。(と、自画自賛)

駆け足で県ネット役員会にでかけたので、人形劇の写真は撮れなかったので、懐かしい古い「さるかに」の写真です。悲しくなるほど、懐かしい作品。うすドンをはじめ、かなり大きい人形です。Save0051_1 ウエスト・キュッ、ボインのいろっぽい蜂さんは、私が製作しました。Save0050_1  いじわるサルは、天才的に人形制作がうまい団長の作品Save0054_1 もちろん、今回の新作の人形はすべてリメイクされています。集合写真は・・・・みんな若いなー。Save0039_2 日付が1990年11月3日!・・・・私はどこでしょう。

2006年12月14日 (木)

強行採決

今日、参議院特別委員会で、教育基本法が強行された。テレビで、臨時ニュースのテロップが流れ、後は、こともなく、お気楽な番組が続いていく。どういうこと?

なんで、安倍は、総理支持率下落のリスクを背負ってまで、教育基本法を変えたがる!その先に何をもくろむ。

早口で、意味不明のことを口走り、くらげのように右顧左眄するくせに、どういうわけか、教育と憲法に関しては、断固として変えたがる。このままでは、日本は越前くらげならぬ安倍くらげに飲み込まれそうだ。変えてしまうと、元に戻すには、膨大なエネルギーが必要になる。また、元に戻すだけの冷静な議論が、今の日本人にできるとも思えない。

ニュースでは、トップニュースにさえもならない。どうなってるの?この国は!Save0049_2

2006年12月12日 (火)

常任委員会

本日は、朝から環境生活警察常任委員会。12月議会は、わが常任委員会は「拡声器使用による騒音の規制に関する条例の一部を改正する条例の制定」、木更津の産廃処分場の新設をやめてほしい、という請願一件、のみ。

私は、「その他」の項目で、市原妙香の汚染除去、太平興産、山砂採取などについて、今の状況などを尋ねました。博美さんが属する健康福祉常任委員会は「認定子ども園」を始め、案件も多く、4時近くまで。委員も職員もお疲れ様でした。

教育庁関係は、第三次高校再編の性急さに抗議する請願がどっさり出ていて、さらに日暮れまで。教育庁が、ろくに在校生、保護者、地域の声を聞かずに統廃合の計画を進めようとしたために県民の怒りを買っているのだから、身から出たサビとしか言いようがありません。

なぜ、第一次統廃合の成果を見極めてから、第二次に取り掛からないのか、その第二次を、バタバタと強行し、今度は、第三次。段々県民に周知する期間が短くなっていくのは、行政が、対話を面倒くさがっているとしか思えない。わが会派も、今回の性急な統廃合計画には反対なので、請願に「賛成」しました。

本日、お昼に、来年の統一地方選挙用の新聞社各社の写真撮りが行われました。「実力」以上にとは言わないけど、願わくば「それなりに」映っていてほしいものです。

写真は、窓を背にして机の傍らに立つ私。脱力しているくせに、思わずカメラ目線です。Cimg1827

2006年12月11日 (月)

教育を恐育にするな

本日、一般質問の最終日。

またしても、とんでもない発言が出た。佐倉選出の某議員の相変わらずの教育勅語論議。得々として「わが日本は周囲を海に囲まれて、国境の概念が薄い。だから、すべての学校の玄関入った目立つ所に、「国境」がしっかり書き込まれた地図を掲げよう。現行必修科目に日本史が入っていないのはけしからん,という主旨の発言。(必修にして愛国心を涵養すべし、という意図らしい)

もうひとつは、本会議終了後に開かれた議会運営委員会。千葉県オンブズマンの団体が提出した請願199号「議員に対する費用弁償の支給の廃止と政務調査費の領収書を含めた公開を求める請願について」

政務調査費の領収書添付は今や時代の流れ。目黒区を始め各地で、不透明な使途が問題になって議員が辞職に追い込まれたりしている。東京の各区は統一地方選の前に見直しを迫られている。

費用弁償も「変」。議員は、しこたま議員報酬をもらい、その上、政務調査費をもらっている。費用弁償とは、議員が議会へ出席する都度支払われる報酬。議員が議会活動をするのは当たり前のこと。そのために議員報酬というものがある。それなのに、議会へ出席したからといって、費用弁償(千葉市内在住の議員は一日12200円、市外の議員は一日14600円)。おまけに議会開会中であれば休会日にも、議会へ行って調べ物をしたりすれば、その日当も、一日としてカウントして支給される。千葉県議会条例の第7条は、どう読んでも、「休会中」までは対象としていないようなのに、「変」である。などと、あれこれ、述べたけど、すべて無視され、自民党、民主党は請願を不採択とした。

かろうじて、公明党が「継続審査」に挙手してくれたけど、正式に議会運営委員ではないわれわれ(市民ネット・無所属市民の会、社民党、共産党)はオブザーバーでしかない。請願に「賛成」して挙手しても、空気のように扱われるだけ。(しかし、つべこべやかましい「空気」だ、という声も聞こえそうだけど)。あ~、情けない。

教育勅語を威勢よく叫ぶ議員も、大会派の中にあって、自らの既得権を守るために費用弁償の問題には、どうせだんまり。(彼は、議運のメンバーではないが)。

議会って、ほんとにコップの中の嵐です。国会では、今や,教育基本法が風前の灯。基本法を死守しようとして、インターネットで、また、国会前での集会の呼びかけなど、めまぐるしく情報が飛び交ってはいるけど、所詮、大方のマスコミはしっかりと無視しています。

どうなっていくの?この国は!

2006年12月 7日 (木)

手ぬきでカット

先日、手抜きヘアカットのお店(予約なし1000円のお店)で簡単ヘアカットをしてもらったが、今回は手抜き日記。

昨日の分(昨日はどうしたことか、ブログがつながらなかった。)。浅野史郎さんがジョギングをしているカット。年明けの2月17日、前宮城県知事浅野史郎さんをお招きしての講演会を企画しています。そのチラシに載せるカット。ジョギングが趣味の浅野さん。(どんなときにもジョギングを忘れず、走りながら考えるエッセイの多い前浅野知事の姿を、勝手にカット。似てなかったらごめんなさい。)昨日の日記に載せるつもりで、どうしたわけか、パソコンエラー続出でダメで、本日。ご覧ください。Save0041_3

続いて、本日の議会で、伊藤議員の質問に応える知事答弁で、農業振興の一環で知事が言及した鹿児島の黒豚に対抗するブランドの可能性?「ブタオトメ」、なるもの。う~ん・・・・・こんな感じ?・・・・Save0047_1

続いて、別の議員の質問に対して・・・足長美人?なるネギのブランド。コンナ感じ?で一枚。どうしても絵にしたくなる私です。Save0045_1

かくて、真面目で厳粛な?議会の一日が暮れてゆきます。本日は意見書に対する会派の見解を統一するため、議閉会後も聞き取りあれこれ・・・。

その後、秋の日はつるべ落とし、すっかり暗くなっていましたが、八幡宿駅前のスーパーで、相棒の井上さんの夫が、たこ焼き屋さんを始めたので、ちょいと寄りました。

高校生やら、大学生、主婦、おじさん、ちょうど込み合っている最中で、私の希望の「ネギたこ焼き」は20分ほど待たせてもらいました。店主こだわりのたこ焼きは、熱々、程よくクリーミィで抜群に、おいしい!ぜひ、お近くにいらしたら、お寄りください。味は保証します。ちょいと無愛想ですが、腕のいい亭主と、愛想のいい妻がお相手します。写真は次回。

2006年12月 2日 (土)

カリスマ塾長・憲法を語る

本日はお日柄もよく、午前中、アンケートを持って、国分寺台をテクテク。ご無沙汰の人にも会えて、ちょっとラッキー。

さて、午後、「憲法改定はこの国に何をもたらすか?」というタイトルで、法学館伊藤塾 塾長伊藤真さんの講演会が市民会館小ホールで行われました。主催は憲法を守ろう・市原市民連絡会(9条の会いちはら)です。出席者は230人ほど。

びっくり!日本国憲法の基礎は「愛」です、ということからお話が始まった。滑らかに早口に、かつ、あまりに内容が盛りだくさんだったから、はしょって心に残ったフレーズをいくつか。

東西ドイツに分断されベルリンの壁が築かれていた当時、中学生としてドイツに住んでいた伊藤少年が垣間見たドイツ。

ドイツで一番地価の高い所は?・・・それはミュンヘン。どうして?なぜなら東ドイツから攻められた時、中立国スイスに逃げられる最短距離の都市だから。・・・地価は経済効率のいいところが高い、とわれわれ日本人は思い込んでいるけど、それは思い込み。「安全」は高コストであっても、確保したい、とドイツ人は願う。経済的価値だけで判断する習慣がすでについてしまっている私たち。

永久に壊れないと思われたドイツの壁が1989年に壊れた。・・・なぜ?・・・対立することでなく、壁の向こうに信頼する仲間を作ったから・・・。

法律は、国民の自由を制限し、社会の秩序を維持するためのもの。憲法は、国家権力を制限して、国民の人権を保障するもの。

先の沖縄の知事選挙。沖縄県民は、基地の移設より、経済振興雇用創出を選んだ。・・・というマスコミの論調。そうかもしれない、でも、なぜ沖縄県民にだけ、二者択一を迫る?本土にはほとんどの基地もなく、かつ就職できる産業はそれなりにある。なぜ沖縄の人間にだけ、あれかこれかを迫る?・・・(ほんとにそうだ!)

いじめの問題。・・・「みんな同じだから仲良くしようね」は間違い。同じであることを仲良くすることの条件にしている。それは異質であれば排除してもいい、という論理につながる。ほんとは、「みんな違うから仲良くするんだよ」と言わなければならない。・・・(胸に迫る言葉です)

軍事力で国を守れると思うのは「幻想」。もし、そうなら、なぜアメリカに9・11爆破事件が起こった?

ある国が、軍備拡張するのは、脅威。ほんと?じゃ、なぜ世界最大の軍事大国であるアメリカは日本にとって脅威でないのか?・・・それは、日米は今のところ親米・親日だから。では中国・北朝鮮が脅威なのは、なぜ?・・・相互に信頼関係がないから。・・だとしたら、軍備を拡張するより、互いによく知り合い、国際間の信頼関係を築くことの方が、脅威を回避できるのでは?

憲法9条の精神は、自衛隊もある今の日本にとって、現状にそぐわない。いわば、非常識。・・・しかし、考えても見よ。

憲法25条、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という条項。その通り日本で行われているとは思わないけど、でも、だからといって、だれも、現実の生存権や、社会保障制度レベルに、憲法を変えようとは思わない。

刑法235号に「盗むな」と規定してある。が、世に泥棒の種は尽きない。でもだれも、刑法を変えて、現実に即したものにして、「盗むな」という要件を緩めようとはしない。・・法は、「~であるべき」を示す。現実がだらしないからこそ、憲法は「あるべき「規範」をしめす。

憲法9条は今の非常識。しかし、100年後の常識になるように、現実の方を憲法の精神に近づけるべきでは?

軍隊は、国民の生命と財産を守るためにあるのではない。それは警察の仕事。軍隊は「国」、すなわち、天皇を頂点とする民族の風土を守るためにある、と元自衛隊幹部が著書で語っている。・・・云々。

写真はホームページから。Photo_3

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »