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2007年1月 6日 (土)

放てば手にみてり

本日も天気予報が当たって、雨が徐々に激しくなりました。しかし、本日から政策カー。途中、傘をさして、スポット街宣。お天気がよければ、外で聞いてくださる方と、対話もできるのだけど、雨じゃーねー。

夜は、医師会の新年会。医療制度の改変に関して学習会、講演会、書物を読む機会がおおいので、今年は、医療の未来を憂える皆さんのスピーチが、何だか身に染みます。

ところで、テレビでおなじみの武見敬三副大臣も後半で顔を出しました。(テレビで拝見するのおんなじ顔!マイクなんていらない大きなパワフルな声!でびっくり)

話変わって、昨日立ち寄った本屋さんで、「ふっと心が軽くなる 禅の言葉」(永岡書店)という本を見つけました。私の大好きな言葉が載っています。

「放てば手にみてり」・・・手放してこそ大切なものが手に入る、という意味。Save0059 本の6pにあった書家の文字です。

10年以上前、初めて市議選に出た時、青葉台のある年配のとても上品な男性が「老いていく事は、ひとつ一つ手放して軽くなっていくことなんですよ。それは寂しいことですけど、でも仕方のないことなんですよ」と、淡々とおっしゃった言葉が忘れられません。

その後、私自身も、時々手のひらを上に向けて、指の間から光を掬ってはこぼす動作を繰り返していることがあります。

「放てば手にみてり」・・・なんと気持ちが明るく、軽くなることばでしょう。ともかく、「今日」を手放して、明日はあした。楽しく、軽く、明日も元気に街宣車に乗ります。

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