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2007年2月15日 (木)

浅野・旋風吹いてます

先日は強風で京葉線が止まり、本日は、お天気はいいけど風が冷たく、外を歩くだけでぐったりする寒さ。さて、いよいよ今週の土曜日は、YOUホールでネットの総会と、その後2時から浅野史郎さんの講演会。先週は駅で講演のお知らせのチラシもまき、連日、各地で広報。

講演会への問い合わせが多いのは団塊世代の男性。昨日は都知事候補に民主党が要請しているというニュースも流れ、こりゃ、大入り満員になるかな?

「参加費はおいくらですか?」「無料です。」「え?無料?」・・・しまった!有料にすればよかった!もうかったかもしれない・・などと、これは冗談です。

各地で知事の不祥事が相次いだけど、浅野さんはそんな不祥事とは無縁。肩書きのあるなしでなく、あくまで人のありようを見つめ、誰に対しても対等な目線で語り、想いを貫いてきた姿勢(スタンス)が際立つ浅野さん。地方分権の旗頭として、先頭切って走ってきました。

障害者福祉をライフワークとする浅野さんには、10数年前にも一度、いちはら市民ネットワークの総会に講師としてきていただいています。その時のタイトルが「福祉への助走」。

自らが障害者福祉に出会い、そこで練磨され、将来の障害者福祉のありようを明確に描き、そこへ向かって走り出す、まさしく「福祉への助走」。障害者に「普通の暮らし」を保障する、と言うことは、障害者のセックスと言う問題にも、真正面から取り組むということ、と話された時、すっと背筋が伸びる想いをしたことを、今でも鮮明に思い出します。

さて、浅野さんは、連日テレビ、新聞に引っ張りだこで、超多忙な日本人の一人となってしまいました。「雲の上の人になっちゃった」浅野さんのお話を、ここ市原で聴けるなんて、めったにないチャンスです。お誘い合わせの上、お越しください。

添付は浅野さんの知事時代の書籍のひとつ。03年11月発行の本です。駄洒落帝王・面目躍如たるアサノ知事の、軽快なエッセーです。(真面目で硬い文もあります)Save0002

平成13年の痔の手術のくだりから、一席。仙台の菊田肛門科に入院、手術のあと、「これで名実ともに知痔になった。しもじものことにも通じるようになっただろう」というお見舞い。「赤痔対策のケツ意表明だな」という意見、などあったという。菊田医師の名刺には「お前もか、聞いて安心、痔の仲間」と書かれている、というくだりもある。

大学時代は、絶対に「落ケン」に所属していたに違いない、と思うのに、浅野さんはあくまで否定する。「落ケン」泣かせの見事な話術で、地方分権・格差社会をキーワードとして縦横に話していただく予定です。ワクワクして、当日を迎えます。

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